こんにちわ~^0^
ぷち旅~山口編*8でぇす!
(震災の影響で緊張した気分を和らげて頂ければ幸いです。)
秋芳洞の黒谷支洞からエレベーター乗り場のある黄金柱まで急いで戻ります。
ここからは秋芳洞・本洞の正規の入り口へ向かって逆に歩くコースとなります。
結構高い位置から下って行きます。
まず目に付くのが天井のつらら石(鍾乳石)
”傘づくし”と名づけられています。
つらら石の先端の尖ったところが丸くなり、天井から棒きれがぶら下がっているような感じです。
どうですか?傘が一面に開いて空を飛んでいるように見えてきましたか?
私は、ホワイトホールから無数の足が出てきているように見えたゎ。。
(((;´・ω・`)))ブルブル
蓬莱山(ほうらいさん)
大松茸(おおまつたけ)
南瓜岩(かぼちゃいわ)
オバケカボチャが積み上げられたみたいな感じ?
他に、広庭・洞内富士・すぼ柿・千町田・空滝・岩屋観音・千畳敷と
たくさん名前の付けられた鍾乳石や岩があります。
中でも、やはり、コレ↓は何度見ても美しい。
百枚皿
秋芳洞のシンボルの一つでもある巨大なリムストーンプールです。
お皿が大小、百枚以上あるでしょー^^
思わず数えてしまいそうです。
資料によると、皿の数は500枚を超え、直径4mのものもあるんですって。
世界に類例のない大規模な石灰華段丘で、これは奥の小高い所より流れている地下水に含まれている石灰分が、皿状に沈積したものです。
奥の小高い丘は籠岩↓と名前が付いていて、
ここから流れ落ちる地下水の中に含まれる炭酸カルシウムが結晶化し、そこで堆積して縁を作り水が貯まる、更にそのお皿から水が溢れてまた新しいお皿が作られるという仕組みです。
かなり広いので、通路の照明だけで撮影するのはかなり難しい^^;
ずんずん歩くと、やっと外の明かりが見えてきました。正規の入り口です。
外に一旦出てみます。
橋の先の細い切れ目がこの秋芳洞の口なのです。
この鍾乳洞を発見し、探検しちゃった第一号の人は勇気があるねぇ。。
奥から、水がガンガン流れて来ているのにネヾ(*´∇`)ノ
水が青いよー!!!綺麗すぎるー!
洞内でぽとりぽとりとしたたり落ちて鍾乳石を形成し終えた水達がこんなに。。小さな滝を作り清流を作り出しています。
おっと! 水の流れを見ていたら、時を忘れそうです、
あと10分ほどでエレベーターの運転が終了してしまうゎ><
この正規の入り口からもちろん出る事も可能なのですが、愛車君を置いてあるエレベーター前まで外の道を歩いて行くにはかなり距離が有り、
この日3つめの洞窟を網羅した私達にはそんな余力はありませんから、
必死で戻ります。
行きは良い良い~帰りは怖い~とよく言ったもので、
エレベーター口から殆ど下っていましたから、戻りは上りばかり;;;
ゼィゼィ息を切らしながら早足で歩きます。階段の連続きつぃー!!
どんどん先に行く隊長・・に比べ、ヒラ隊員Aは時々立ち止まって写真撮りながらついて来てます。 早く早くー!
途中、お客さんが残ってないか確認のするための施設のスタッフさんとすれ違い、エレベーターへ行かれるのですか?急がないと終わってしまいますよ!と声をかけられました。
ほら~早く走って~~っ!!εεεεε┏( >_<)┛
やっとエレベーターまで戻って来れました。ふぅ
良かった~^^ギリギリセーフ( ̄u ̄;)
お疲れ様でした~^^とスタッフさん達に見送っていただきましたよ( ̄∀ ̄*)
これで、一日3つの洞窟巡りの指令は無事遂行されました。
任務完了した穴潜り隊、次の日はゆっくり観光しましょう~^^
っと、今日はここまでデス。
次は、え?こんな所に●●●●が? を、発見してしまった怖ぁ~い(?)お話です。
( ̄▽ ̄;)ゞぽりぽり
ぷち旅~山口編*8でぇす!
(震災の影響で緊張した気分を和らげて頂ければ幸いです。)
秋芳洞の黒谷支洞からエレベーター乗り場のある黄金柱まで急いで戻ります。
ここからは秋芳洞・本洞の正規の入り口へ向かって逆に歩くコースとなります。
結構高い位置から下って行きます。
まず目に付くのが天井のつらら石(鍾乳石)
”傘づくし”と名づけられています。
つらら石の先端の尖ったところが丸くなり、天井から棒きれがぶら下がっているような感じです。
どうですか?傘が一面に開いて空を飛んでいるように見えてきましたか?
私は、ホワイトホールから無数の足が出てきているように見えたゎ。。
(((;´・ω・`)))ブルブル
蓬莱山(ほうらいさん)
大松茸(おおまつたけ)
南瓜岩(かぼちゃいわ)
オバケカボチャが積み上げられたみたいな感じ?
他に、広庭・洞内富士・すぼ柿・千町田・空滝・岩屋観音・千畳敷と
たくさん名前の付けられた鍾乳石や岩があります。
中でも、やはり、コレ↓は何度見ても美しい。
百枚皿
秋芳洞のシンボルの一つでもある巨大なリムストーンプールです。
お皿が大小、百枚以上あるでしょー^^
思わず数えてしまいそうです。
資料によると、皿の数は500枚を超え、直径4mのものもあるんですって。
世界に類例のない大規模な石灰華段丘で、これは奥の小高い所より流れている地下水に含まれている石灰分が、皿状に沈積したものです。
奥の小高い丘は籠岩↓と名前が付いていて、
ここから流れ落ちる地下水の中に含まれる炭酸カルシウムが結晶化し、そこで堆積して縁を作り水が貯まる、更にそのお皿から水が溢れてまた新しいお皿が作られるという仕組みです。
かなり広いので、通路の照明だけで撮影するのはかなり難しい^^;
ずんずん歩くと、やっと外の明かりが見えてきました。正規の入り口です。
外に一旦出てみます。
橋の先の細い切れ目がこの秋芳洞の口なのです。
この鍾乳洞を発見し、探検しちゃった第一号の人は勇気があるねぇ。。
奥から、水がガンガン流れて来ているのにネヾ(*´∇`)ノ
水が青いよー!!!綺麗すぎるー!
洞内でぽとりぽとりとしたたり落ちて鍾乳石を形成し終えた水達がこんなに。。小さな滝を作り清流を作り出しています。
おっと! 水の流れを見ていたら、時を忘れそうです、
あと10分ほどでエレベーターの運転が終了してしまうゎ><
この正規の入り口からもちろん出る事も可能なのですが、愛車君を置いてあるエレベーター前まで外の道を歩いて行くにはかなり距離が有り、
この日3つめの洞窟を網羅した私達にはそんな余力はありませんから、
必死で戻ります。
行きは良い良い~帰りは怖い~とよく言ったもので、
エレベーター口から殆ど下っていましたから、戻りは上りばかり;;;
ゼィゼィ息を切らしながら早足で歩きます。階段の連続きつぃー!!
どんどん先に行く隊長・・に比べ、ヒラ隊員Aは時々立ち止まって写真撮りながらついて来てます。 早く早くー!
途中、お客さんが残ってないか確認のするための施設のスタッフさんとすれ違い、エレベーターへ行かれるのですか?急がないと終わってしまいますよ!と声をかけられました。
ほら~早く走って~~っ!!εεεεε┏( >_<)┛
やっとエレベーターまで戻って来れました。ふぅ
良かった~^^ギリギリセーフ( ̄u ̄;)
お疲れ様でした~^^とスタッフさん達に見送っていただきましたよ( ̄∀ ̄*)
これで、一日3つの洞窟巡りの指令は無事遂行されました。
任務完了した穴潜り隊、次の日はゆっくり観光しましょう~^^
っと、今日はここまでデス。
次は、え?こんな所に●●●●が? を、発見してしまった怖ぁ~い(?)お話です。
( ̄▽ ̄;)ゞぽりぽり