ハンドメイドlu-x(るっくす)

手作りアクセサリーショップlu-x(るっくす)の店主ホイミのつぶやきブログ
  ~他ブログよりお引っ越ししてきました~

古切手でボランティア、集荷月間終了間近です!

2014年05月30日 | 古切手でボランティア
こんにちわ~^0^

古切手でボランティア、第22回の集荷は明日で締め切りとなります。

ご協力下さった多くの方々にお礼申し上げます。

少し遅れるとのご連絡を頂いた方には、到着までお待ちしておりますので、
ご安心下さい。

また、ご連絡をいただいていない方で、近いうちにお送り頂けるご予定の方は、
ご連絡をいただけますと、お待ちしますので、宜しくお願い致します。

今回も多くの方に ご協力頂けて 嬉しいです。

今後ともどうぞご協力の程、宜しくお願い致します。


また、今回の集荷に関する報告書は、全集荷が完了次第、作成致します。

個人名でのご協力者様は、イニシャルでの表記をさせて頂きます、また、
ハンドルネームをお持ちの方は、ハンドルネームの表記となりますので、ご了承くださいませ。

ご協力有り難うございますm(_ _)m





オナガアゲハを見つけました^^

2014年05月28日 | つぶやき
こんにちわ~^0^


ひらひらひらひら 黒い蝶を見かけるようになりました。

黒い蝶ってたくさん種類があるので、見分けがつかないのが正直なところ^^;



先日撮影した黒い蝶々、尾状突起(下羽の先の飛び出た形状の部分)が長かったので、
気になって調べたら、見た目どおりで【オナガアゲハ】という名前でした^^;

都会ではまず見られない(らしい)蝶だそうです。



華麗に舞いながら、花から花へと飛び移っていました。



アゲハチョウよりやや大きめでスマートな黒い蝶で、山間部の暗めの所を好むようです。

オスは羽に白い紋があるらしいので、写真の子は女の子ですにょ(´▽`)






古切手でボランティア 今月は集荷月間です。




ひとり野鳥の会(フクロウの赤ちゃん)

2014年05月26日 | ひとり野鳥の会


こんにちわ~^0^

今日はひとり野鳥の会より成果報告でぇ~すヽ(´ー`)ノ



何の鳥さんかわかる?^^*

かわいいでしょ(〃∇〃)

ホゥホゥホゥ~ フクロウの赤ちゃんだよ^w^



赤ちゃんはホゥホゥとは鳴かないのだけどね^^


徳島県鳴門市の神社の境内にフクロウの巣穴があって、今月の上旬に赤ちゃんが誕生していたのです。

フクロウって夜行性だから、暗くならないと見られないと思っていたので、
夕方ちょっと暗くなった時に探しに行ってみたりしてたのだけど、

親鳥が飛んで行く姿を一瞬しか見られず、同じように巣穴を見に来ているおじさんが
居たので尋ねてみると、

赤ちゃんがそこそこ大きくなったら親鳥が赤ちゃんを昼間 
巣穴の外に出す時が来るからその時を楽しみにしていると話してくれました。

いつ、その時が来るのか密かに楽しみに待っていたのですけれど、
鳴門市の広報サイトにフクロウの赤ちゃんが登場したという情報が載っていたので、

ヤッホーヽ(´ー`)ノ 急いで行ってみました。

巣穴の近くの木の枝にちょこんとモコモコを見つけたよ( ̄∀ ̄*)イヒッ

一羽だけみたいだ・・・ 通常2~3羽と聞いていたのだけれど・・

まだ明るい時間なので、写真に収める事が出来るので嬉しい♪

むっちゃ可愛い。。。産毛でモコモコしててピグモンって感じ^^* 



目がクリクリで、3、40cmぐらい有るかな。




羽も一人前に広げてみたりして(〃∇〃)


まだ巣穴から出て来たばかりで、枝にしがみついているのがやっとという感じですが、
キョロキョロと世界を眺めては太い枝じゃなく細い枝をわざわざ選んで留まり、

くるりと向きを変えたり、また別の細い枝に移動したりして、動作はのんびりしていますが、少しづつ場所を移動していました。



わざわざ細い枝に掴まろうとしているのは、指を鍛えているのかしら。

成鳥になったら、自分で獲物を捕らえるために指を強くしなくちゃいけないものね^^
親鳥は、明るい時間帯はどこかへ行ってしまっているようです。

どこか離れた場所から子供を見守っているのかと思ったのですけれど、そうでもなさそう。。

親鳥がお出かけしている間は、しっかり指を鍛えておきなさい。とでも、言いつけられているのでしょうか、、



細い枝ばかりを選んでは移動しては、その枝をニギニギしていました。



途中、落っこちそうになって羽を広げてくちばしの先を枝に引っかけて身体を支えていて・・・
片眼をつむって渾身の力で・・・引っかかってる。。(:^ー^A 



ど・・・どうしたら いいの? って感じに、しばらくこの状態でフリーズしてますヽ(^_^;))((^。^;)ノ



見ているワタシは落っこちないかヒヤヒヤ<(ll゚◇゚ll)>

やっとのこと何とか体勢を整える事が出来ましたが、
また向きを変えたりと指の運動をかかしません。(けなげ!)

フクロウの赤ちゃんが、こんなに可愛いなんて♪

でも大丈夫なのかしら、この大きさになれば、大型のトビとかにも狙われなくなるのでしょうか。。
テン(イタチ)とかからも狙われたりしないのでしょうか。。

それにしても、親鳥は全くやって来ないので、、、放置? 
(真っ暗になったら戻って来るそうですが・・)




フクロウ=不苦労と言い 縁起の良い鳥とされていますね、

苦労知らずに成れるかな。。。( ̄ー ̄*)ボソッ



それにしても、むちゃくちゃ可愛いです^^* もうメロメロです。



   健やかに逞しく育ちますように(u_u*)





ぷち旅~徳島編-7- *剣山登頂してきました(外伝・天の岩戸編 その2)

2014年05月24日 | ぷち旅
こんにちわ~^0^

今日も前回のぷち旅日記の続きです。

枯葉の積もった山道を登り詰めると、やっと建造物らしき物が見えてきました。

灯籠の奥に、お地蔵さん?

いゃ、天狗さん? 鼻がやたら高い。。と来たら、

猿田彦命(サルタヒコノミコト)という神話の中では割と有名な神様ですネlight

鼻が異様に長い面持ちであったとされていることから、天狗さんの元になった神様なのです。

だがしかし、、確か・・・

この神様、天照大御神(アマテラス)さんが、岩戸にお隠れになった時には、いらっしゃらなかったハズでは???・・・(ま、ツッコむのは、いっか^^;)

そして、猿田彦命さんの左側には、天宇受売命(アメノウズメノミコト)、

そう、この女性がアマテラスさんを岩戸からおびき出すために爆乳裸踊りを披露したっちゅう・・・踊りの名手の神様。(爆乳を手で隠してるな・・・笑)

 猿田彦さんとウズメさんは後に結婚したっちゅう逸話もあるので、一緒にしちゃったのか?(あくまで猿田彦さんはオマケ的な・・・否っ!ソレを言ってはイケナイ、ウン(u_u*)

ま、ココは、細かい事は、スルーでしょ~(:^ー^A

出たっ!

コレが、天の岩戸?

いぇいぇ、違いました(:^ー^A 

この岩は、上から見ると広々とせり出して舞台のような形になっており、
この岩のてっぺんの舞台で神楽の歌と舞を奉納したそうで、、(今居るのは舞台の下らしい)


積み上げられた四角い不揃いな石は、舞台の礎(いしずえ)? かな?

この岩の名前は『神楽岩』と書いてありました。↓
神楽岩ってだけしか読めないゃ;;;


江戸時代の上期頃から年に1度の神楽を奉納する風習が始まったようです。
それまでは放っぽらかされていたのでしょうか。。(不明)

前回ご覧頂いた天磐戸神社は、江戸時代末期に 忌部神社の摂社として建造されたらしく、この石の舞台の上にある奥院まで通うのが大変なので下に神社を建造したのだろうと勝手に理解。

そして、神楽岩の舞台に上がって見ると、正面に、小さな社がありました。

そう、コレが、天磐戸神社の『奥院』でしょうね。

ちょっとまって!!!
 この平たい石を積見上げただけの階段(?)を登るのでしょうか;;;

ひぃ~~>< 傾斜角50°ぐらいありますよ・・・


ってか、中途から90°でしょ!!!!ってぐらい垂直なんだけどぉ~><

降りられるのか後の事が非常に気になりますが・・・

登りましたともっ!

社の後ろが天岩戸って事ですね・・・祠がある、、思ってたよりもコンパクツなのですが・・・・;;; この中に、アマテラスさん、入っちゃったの?(いくらなんでも~ヽ(^_^;)) ま、イイケド~ 

穴の幅は1m程ですが、岩自体の奥行きは9mほどある大きな岩なので、祠は奥が深いのかも?


で、問題は、どうやって降りるかですょ・・・

怖いです、サスガに、、こういうのの連続が登山だと思ってましたよ、その・・以前は。


ほら、ファイトー!いっぱぁ~つ! ってリポ●のCM有ったでしょ、

あの崖っぷちの命がけのシーン、、命綱ナシでは成し得ない・・・

筋肉マッチョマンを先に登らせてロープで引っ張り上げてもらえるからと一緒に行こうと誘われても、ワタクシご遠慮させていただきますゎ~でしょ?

 な~んてのが、ワタシの『登山』というイメージだったのですもの(u_u*)

今、思えば、飛躍しすぎみたいでしたが。

巷での『登山』は、ワタシ的には、ハイキングとかトレッキング(山歩き)とかのイメージだったもので。
もちろん、富士山などの標高の高い山は別として、今程度の登山なら、
これまでのぷち旅で何度も経験していますね、『ある意味、修行』と呼んでましたけれど。(熊野古道とかさ)

話が反れましたが、ちょっとヤバいかなと思い、先に降りる助さんのカメラを預かり、
手の届く範囲で受け渡したり、交代したりしてなんとか無事にソコは降りられて、
ホッとして、登った道を今度は下ります。

途中、足場になる石がグラグラしているポイントがいくつもあるので、助さんが先に進んで危ないポイントを教えてくれるので、助かるのですが、ワタシの履いていたウォーキングシューズ、気を付けているのに、枯葉にはすこぶる弱くズリッと滑る時があるので、ゆっくりゆっくり。。。 ホイミ、気を付けて!と助さんの声に、大丈夫だよ~気を付けてるから~と言った側から、ズルリとずっコケてしまいまして、斜面なものですから、ズズズズズーと滑り落ちてしまいました。

その時、脊椎を石で強打してしまったょ;;

いでででで(;>_<;)
腰も打ったみたいだけど。。。

とっさの事でしたので、カメラをかばってしまいました^^;

だから気を付けろとあんなに言ったのに!と助さんに叱られましたが、
動けそうなので、折れてなぁ~いヽ(´ー`)ノヘイキヘイキ!

強打した割には、服が守ってくれたのか、背中も思ったよりピンピンしてた。

即座に助さんが、

"滑りそうな所はこうやって歩くのだ"
と、前述の阿波おどりの男踊りの足さばきを指南しだしたが、

やはりホイミにガニ股は無理だった。。


この後の剣山の登山は・・・・大丈夫かな^^;
 と、不安も若干ありましたが、結果的に剣山の登山の方も大変ではありましたが、
特に問題にはなりませんでしたが、家に戻って鏡で背中を見たら・・・

ニャンコにガリ~~~~~~ガリ~~~~っと引っかかれたような線が見事に付いていました。。 打ち付けた所は一週間経ってますが、まだちょっと痛みます^^;

でも、そうとう強く打ってかなり滑ってしまったので、やはり登山する時の服装は大事だと思います。 暑いからと薄着をしていたなら、この程度ではおさまらなかったはずです。

さて、このお話は、これでお終いです。


この後は、ちょっと小言です。

登山の服装について、ワタシは、野鳥撮りをしている事もあって、
それなりの格好をしているのだよ、カメラも持たないといけないので、極力、軽装備に徹してますが、、、いゃぁ~誰にも見られたくない完全防備なのだ。

日記内には、登山者っぽくない服装である事を綴っていますが、まさか、スカートにパンプスなんて格好をしているわけじゃ、ございませんので、誤解無きようお願いします。

たまに、見かけます、剣山でもいらっしゃいました。
TPOと言うよりも、見事にウキまくるので、そういう格好はいけません。

その山の標高や気候、天候は前もって調べて行くのは、必ず行っていただきたいし、
パンプスじゃ歩けないよ。山をなめてはいけません。

最近、登山の事故が増えています。 大抵は登山初心者が事故に遭っています。
知らずに行くと、痛い目に遭いますからね。

山は、平地とは違う毒虫(山ダニ・ヒル・蜂・ムカデなど)や毒ヘビ、そして、毒のある草木もあります。
肌を露出する薄着はもってのほか。

そして、靴。底の溝の浅いウォーキングシューズも登山には向きません。
今回、ワタシが滑ってコケた時、登山靴に履き替えるのを忘れて痛い目に遭いました。

もし、今後、登山をしてみたいなとお考えの方は、靴は登山用(滑りにくそうな)のものをお選び下さいね。


富士山や立山、アルプスなどのいわゆる高山に登る人達は、寝袋やキャンプ用具、雨具やロープなど、サバイバルを生き抜くための必需品で大きなリュックを背負っておられるのを見ましたが、ここ最近は、割と高い山でも身軽にショートパンツ+カラフルタイツというようにスタイリッシュに可愛くキメておられる人もいて、カラフルで目を楽しませてくれます。

ただ、ワタシの場合、野鳥撮りが主な目的なので、ミリタリー(自衛隊みたいな柄)とまでは行かなくとも、あまり目立つ色合いだと野鳥に逃げられてしまうから、ちょっと・・

クマやイノシシに間違われて撃たれる心配さえなければ、出来るだけ派手な色合いは避けたいのよね・・・

草の生い茂る横道に入ってく事もあるので、ショートパンツ+タイツでは、ヘビに対処できないから、必ず長いボトムスを選びます。
場所によっては、スパイク付きゴムブーツが有効ですし。。

そういう目的別・場所別に見合ったファッションで、お出かけしていただきたいと思います。 

そして、これ以上は自分にはまだムリと決断出来る判断力を備えてください。
ムリは事故を招きます。

偉そうな事は言えないけれど、
ムリをせずに、次の機会が有れば、その時にリベンジしようと思う余裕を持ってください。

そして、リベンジの時のために必要な装備をする。

初めから、完璧に備える必要はありません、先にも述べたように、靴や露出を控えた服装であれば、山を楽しむ事は出来ますから。

ワタシは、今度は、ステッキ(杖)を買ってみようかな、と思っていますよ^^
丁度良い木の枝がいつでも落ちているわけではないですから(笑)



さて、たくさんのリクエストを頂いて
久々のぷち旅日記を長々と書き綴りましたが

お楽しみ頂けたでしょうか?







古切手でボランティア 今月は集荷月間です。




ぷち旅~徳島編-6- *剣山登頂してきました(外伝・天の岩戸編 その1)

2014年05月23日 | ぷち旅
こんにちわ~^0^

今日は前回前々回のぷち旅日記の外伝(笑)を・・( ̄▽ ̄;)ゞぽりぽり


剣山の登山を目的に早朝に出発したまでは良かったのですが、
貞光川に沿った一宇峡を眺めながらクネクネの一本道。

綺麗な眺めを見つけるとフラフラ。
気になる看板を見つけますと、そっちへフラフラ。。
あ!三光鳥の鳴き声だ!と反応しては、探鳥。

もうなんじゃかんじゃと道草ばかり。

まっすぐ剣山に行くワケがないワタシ達。。あぁ、、いつになれば目的地へ辿り着くの(:^ー^A

で、今日は、その中でも”気になる看板”のお話を。

車で走行中『天の岩戸』と大きく書かれた看板を( ̄ー『+』)発見っ!

天岩戸と言えば、誰もが知る神話中の神話。

え~?徳島に~?と、言いたい所ですが、
徳島には、天岩戸と呼ばれる場所は2カ所あるのは知っていました。
(未だ、行った事は無かったですけれど)

いゃ、イカン! 今日は剣山の登山が目的なのだ! と、思い直して、看板を一度はスルーしました。

天岩戸ってさ、宮崎(高千穂)にも有ったし、他にもいろんな所で有ったね、
高千穂と井倉洞(岡山)はソレっぽかったけど、他は、、、なんだかザンネンだったような。。

ココも”なんちゃって天岩戸”かもだね・・・(←と、言いつつ、気になっている)

しばらく走っていると、、、

『天の岩戸』という表示板を見つけて・・・・

折角だから、行っちゃうか~(((((((o≧▽≦)o ←”折角だから”コレだからなかなか目的地に着けない・・・とも言う。


気になると、確かめずにはいられない性格。。。(´・ω・`)マタダヨ


狭い林道に入る。 車1台の幅はあります。

殆ど誰も通らないんじゃないか?とも思える程、小さな落石が散らばり、木切れがドーンと道を塞いでいたりして、踏み越えて行くのは、愛車君の負担となるので、

   助さん~思い切りやっちゃってください!

 (助さんに、大きめの石や木切れを道の隅に寄せてもらいます。)

林道をぐいぐい進み、やっと目的地らしい所が見えました。


『天磐戸神社』 神社か・・ふぅん。難しいほうの字を使ったか。。(岩→磐)

それにしても真新しい鳥居さん。。。だな^^; 
(あまり期待はできないかな、”なんちゃって感”が・・・)

でも、スゴそう・・・・神社への階段、↓コレだよ~σ( ̄∇ ̄;)


ちょっと危ないっぽいです^^; 
平べったい石を階段代わりにテケトーに積んでやったぞ!って感じ^^;ひょぇ~


う゛(=ΦωΦ=)
 コレが神社(拝殿)ですか? マイッタな・・・なんちゃって感は否めないぞぅ~

と、言いつつ、いちお、丁寧にお参りはしました。

だって、本殿には、天照大御神(アマテラス)さんと、※手力男神(タヂカラオ)さんを祀っているのですもの^^; 日本の神様の最高峰だぜぇ~!

   ※手力男神さんは、岩戸を力ずくで開けて、遠く長野県(戸隠)までぶっ飛ばした剛力な神様です。



側に、一際真っ赤なモミジ? 否! 小さなツツジ、、サツキと言うのかしら?

丁度光が差して、とても綺麗でした。

で、肝心の岩戸はどこよ(:^ー^A


こっちか。山を登っていくらしい。

枯れ葉が積もったけもの道。(なんか雰囲気出て来たじゃん!)

少し登って振り返ると、さっきの神社の祭殿の裏に小さな本殿が見えた。


後で知った事だが、1年ぐらい前に、拝殿の外壁をリニューしたようだ。
(以前はもっとボロっとしてたみたいだょ^w^)

こんな山道が控えているとは思わなかったので、登山靴じゃなく、ウォーキングシューズで来ちゃったワタシ。 (もちろん、剣山では、登山靴に履き替えるつもりでしたけれど)


滑らないようにしなくちゃだゎ;;(落葉の積もった道は 恐ろしく滑りやすいのです)


ハイハイ、こっちね・・ (方向を示す立て札。思ってたより親切です)


まだまだ上るわけね;;


上りますとも、ハイハイ。(かなりしんどくなって来ました^^;体力持つかしら;;剣山も控えているのに、、、)


いちお、この傾斜です、大したことないですわ^^;えぇ、ホントにase2


なにか有りました。 凹んだ石は、何か意味があるのでしょうか。。

凹んだ穴に鍵となる石を填め込むと、、岩戸の扉が開く~とか( ̄∀ ̄*)

ミステリアス~♪と想像が膨らみます。

灯籠の先に、遂に建造物が見えて来ました。


と、今日はここまでです、いつもながら長くてスミマセンm(_ _)m

次回で最後です、えぇ、たぶん。(そのつもりなの・・(u_u*)







古切手でボランティア 今月は集荷月間です。