ハンドメイドlu-x(るっくす)

手作りアクセサリーショップlu-x(るっくす)の店主ホイミのつぶやきブログ
  ~他ブログよりお引っ越ししてきました~

ぷち旅~めざせ神話の国へ(その6)*松江観光の巻き+オジジの秘密*

2010年05月31日 | ぷち旅
こんにちわ~^0^

月末は何かとバタバタしているホイミでし。

本業をこなしながら長文旅日記を書いてしまう・・・
ナゼに短くまとまらないんだ~~><と自己嫌悪にもなりますが、
お付き合いいただけますと幸いデス( ̄▽ ̄;)ゞぽりぽり

ではでは^^;
また・・・続き 行きまぁ~~すっ!<(_ _*)>

朝、ホテルで朝食バイキングをいただきました^w^

↑これ、アタシのぶん。もちろん、完食。
 しじみのお味噌汁に出雲蕎麦 食べ放題~ニャ(=^エ^=)w♪

これだけ食べたら、お昼ご飯ぬきでも耐えられるかしら。。

では、松江観光に出発☆彡

まずは手短なところから、

松江神社

御祭神が松平直政公(松平初代藩主)、
堀尾吉晴公(松江開府の祖)、
松平治郷(不昧)公(第七代藩主)、
更に徳川家康公という、
かつての松江代表+日本代表を祀ったおまとめ神社となってまっす。

休日なのに、あいにくの雨だったせいか、静かで誰も居ない^0^ヤッホー!

っと、喜んでいると、、オジジの軍団が、
ぞろぞろとやって来ましたミ(ノ_ _)ノ=3 ドテッ!!

お手洗いがありましたので、入ろうとすると、

オジジの軍団が、おお!トイレトイレとぞろぞろ;;
(お陰で助さん、空いていたハズのお手洗いが満員)

ホイミがお手洗いから出てくるのを休憩所付近で待っていると、
おっ!休憩休憩~とオジジで取り囲まれ・・・( ̄□ ̄;)ナゼクルノダ~!

またホイミ、オジジを呼んだ~!nose6

ナゼ、私のセイにするの~~~っ!!!yellow15

パッパとオジジより先に松江城を見に行きましょう~!
 εεεεε┏( ・_・)┛GoGo!

お空いてる♪ 
松江城 (今年は開藩400年だそうです。別名・千鳥城)

この松江城は、全国で江戸時代以前の建造の天守を有する12しかない現存保存の天守のうちのひとつだそうです。

(秘話)この天守閣を建設の際、何度造っても崩れてしまって、ついに、人柱を立てない限り完成しないと工夫が言い出したため、祭りを行い、その祭りで踊る踊り子の中で、一番美しく踊りの上手い娘をさらい、有無を言わさず生き埋めにして建立を成功させた。が、女性の泣き声が聞こえるとか、城主になった主人とその跡取りがすぐ亡くなるとか2~3年でお家が廃止になったりと、イワク有りなんですってょ)+最後の城主 松平家は江戸時代末期まで続いたとの事ですが。

正面へ行きましょう♪

カメラを構えた途端、城の中から、オジジの別群が;;;
しかも、カメラの真ん前で全員集合;;;;

結局居なくなるまで撮影待ちしてやっと撮れた↓


側には鹿鳴館風の建物が。

興雲閣 (明治天皇を迎えるため建設された建物だそうです。)


中には、10月に行われる松江祭鼕行列(まつえどうぎょうれつ)で使用される大太鼓がありました。

バチがすご~く大きいの。
たたいてみたら、いい音です!! 気持ちイイー!!!
たたき方とかも書いてあったのよ^^*


さて、今日はここまでです。

+++++++++++++

先日からちょこっと書いている・・・ホイミとオジジの関係ですが。。

どうも、ホイミは昔から、オジジ(おっちゃんと言うよりは、年齢的におっちゃん以上、じいちゃん未満のオジジさんなのですが。。)を
呼んでしまう体質のようで、どこであろうとどんな時間だろうと、行くところ行くところオジジでいっぱいになってしまう。。のでありまする。

助さんが呼んでいるんじゃないかと思ってたんですが、ワタシ一人の場合でも、この現象がおきます。

皆さんの中にもこういうのお感じになられているかたも居るでしょうけれど、、ホイミには困ってしまうことが。。。

例えば、深夜のファミレス。
誰もお客さん居ないから静かに遅い食事をゆっくりと。。。と思いきや、
オジジの群れが・・・・ワタシの周りのテーブルを占拠し、静かに食事ができません。

例えば、人の来なさそうな ごはん屋さんで、注文をして待っていると、
オジジの集団がやってきて・・・・オジジの注文はどんどん配られてくるのに、私達の注文がいつまで待っても来ない。
待ちくたびれて、店員さんを呼ぶと、あなた達いつから居たっけ?みたいな驚きようで、慌てて注文を取り直す。(完全に私達の存在はオジジに消されるのデス) ←このパターンはもう毎回;; 助さんはその度に不機嫌。

例えば、、合鍵屋さんに入る。
営業しているのかしてないのか店の表からはイマイチわかりにくい店だし、サスガに鍵屋だし・・と入る。
鍵の種類を選んでいると、ぞろぞろとオジジが入ってきて、行列は店の外まで。。一人しか居ない店員さん大パニック。
結局ホイミの合鍵が出来てきたのは一番最後だったりして、いつも損をした気にさせられる。。。

例えば、ケーキ屋さんで、ケーキを注文。
大好きなスフレチーズケーキとシュークリームを注文していると、オジジの群れが。。。 スフレチーズケーキとシュークリームを別の店員に大量に注文して・・・ホイミの分を根こそぎかっさらって、残っているレアチーズケーキと高いほうのシュークリームを買うはめになる。

オジジばかりではないにしても、大体、この様なパターンが多いのです。

決まってオジジは素早くて、後からお先~!をされてしまう。

どうしてでしょうね、、、駐車場とか、わざわざ誰も止めていない離れた所を選んで車を置くんです。

戻ってくると、なぜか、愛車君の周りだけギュウギュウになってて、車の中に入るのも狭くて扉が開けにくい。。。オィオィ((┗┓( ̄∀ ̄)┏┛)) 

しかも、見ると、オジジが乗っているような車ばかり;;;; 

世の中、統計的に女性の方が多いハズ。
若い男性なら、、、良いんですけど(笑)

あのネ、オジジ様が嫌いなんじゃないんですけど、、ホイミの存在を消さないでほしい・・・とネ( ̄▽ ̄;)ゞ

もしかして、アタシャ オジジ臭がするのかニャ? ( ̄□ ̄;)ガビーン!

もしもそうならソレは、オジジを寄せる 『フェロモン』 なのかも???ゞ(_△_;〃ピクピク

いや~~~んεε=ε=εε=ε=εε=ε=ε=┏( >_<)┛


同じ目に遭ってる方はおらんかぇ~??

===========


ぷち旅~めざせ神話の国へ(その5)*スペシャル出雲蕎麦&お宅訪問*

2010年05月30日 | ぷち旅
こんにちわ~^0^

ぷち旅日記の続き書きます~

鳥取砂丘で汗だくになって雨にぽつぽつと降られてしまったけれど、
大急ぎで島根県松江を目指します。

2台のナビに教えてもらった出雲蕎麦屋さんをインプットして、いざっ!

流石に観光地だけあって、結構な人の量と渋滞><
思うように進みません( ̄□ ̄;)ガビーン!

しかも、のっそりのっそりと皆さん・・・・もちっとスピード上げていただけないかしらん;;;
焦る気持ちと空腹に、他にルートが無いのかとナビさんに。

米子からは高速道路があるけれど、目的地のお蕎麦屋さんは、高速道路のインターから宍道湖(しんじこ)を挟んで向こう側。

いっそ、境港まで行けたら下道で走る方が距離的には近いかな。。
2台のナビさんは境港経由の下道ルートと、高速道路で外回りルートと、宍道湖を挟んで全く逆周りを推奨した。

また、究極の選択―(´-ω-`)―…

高速道路が渋滞してたら、と考え、境港経由の下道で我慢しながら行くことに。。。
(コレが大失敗だった)
境港って皆生温泉(かいけおんせん)があるので、超混雑><
 しまった;;;皆生温泉が有ったことをすっかり忘れていた( ̄▽ ̄;)ゞ

なんてこったい><

日常的な渋滞と休日の渋滞のダブルパンチで、予定時間が2時間もオーバー

けれど、収穫もあった。
途中、宍道湖の隣の東湖を横切る道がにゃんと!湖の中に道があるんです~!
橋じゃないですよ^^ 埋め立ててちゃんと車が走れる道があるんです。

前を走る車がすっかり居なくなってやっとホイミが先頭になり、ヤッホ~♪
爽快に駆け抜けまする~ウヒャヒャヒャ(((((((o≧▽≦)o


あいにくのお天気で残念だったけど。。。(面白い道でした!)


さてと、やっとお蕎麦屋さんのある町(枕木町)に入った♪(ほっ)

だけど、そろそろ出雲の阿国さんとのお約束の時間が・・・うぅ。。

お蕎麦屋さん(枕木亭)の近くまで来たけれど、、、どうしよう。。

お蕎麦屋さんは山のてっぺんにあると聞いていて、これから山(枕木山)に上がって、食べていたら、時間が。。。。困ったな。

とにかく、少し進んでみて、時間がかかりそうだったら、出雲の阿国さんと連絡を取ってみよう。

出雲の阿国さんに聞いていた山が、どんな山かと思ったら。。。。

途中に、暴走騒音禁止~みたいな警告看板が^w^

ぐふふぅ~( ̄∀ ̄*) 走り屋さんが攻める峠かもね(o ̄∀ ̄)イヒッ

やっぱり~♪

大好きな峠だ~~~~っ(((((((o≧▽≦)o

カーブ連続の楽しい峠道ですよ~♪

愛車君4号機、思ったよりブィブィ登る。
カーブの連続にホイミ大はしゃぎ♪(←峠好き)

いい感じでグネグネ道を上りきったところに、、、、

お蕎麦屋とは思えない昭和の香りの木造のレトロ(?)なお家がポツンと建っていた。(山の・・集会所みたいな感じ?)
近くにNHKの鉄塔が建っているからと聞いていたから、
間違いない。。みたひ^^;


思わぬ楽しい峠道に、途中で止まって出雲の阿国さんに連絡取るのを怠ったまま到着しちゃった;;;

あのぅ~~~^^;
お店の看板も無いんですけど、、、開いているんでしょうか^^;

とにかく空腹なので、絶対食べさせてもらわないと、、、、(汗)

恐る恐る近づくと、入り口に【枕木亭】と紙で書いて貼ってある。
(聞いたお店で間違いなさそう^^;)

車を店の前に停めると、中でおばちゃんが不審そうにこちらを見ている。

助さんは、こういうの、まず苦手。^^;
(やっぱやめようと言い出しかねない。)

パッパとバッグを持って、サッサと店に入ったモン勝ちゃ。

助さん、入るよ~! 不審そうな助さんを先導し、
店に、『こんにちわ~^0^』と元気に入る。
おばちゃんの顔が笑顔になった(o ̄∀ ̄)ふふっ

出雲の阿国さんから、注文は、『山かけ割りごそば』にするようにと
言われていたため、ふたつ注文。

この山かけのとろろは自然薯を山椒の木のすりこぎですりおろしたものらしく、風味までこだわりのとろろざんす。
蕎麦は名水の湧き水を使用しているとのこと。

他にもメニューはあるが、『山かけ割りごそば』が一番高くて900円なり。
他は、見ずに、この『山かけ割りごそば』を頼むべし。

おばちゃんは、暇だったのか、ご機嫌よろしく蕎麦をトントンと切り、手際よく作ってくれている。
待っている間にお手洗いを借りた。。。。
(ちょっと使い慣れないトイレ様式で目がテンになったが、しばらく・・・・( ̄~ ̄)う~ん・・・・・考えて、なんとかクリア。←水を流すシステムが水鉄砲みたいなヤツでビューーー!と・・・手動なり^^;)

※後で聞いたが、お手洗いだけお借りするのは、おばちゃんのご機嫌が悪くなるらしいので、必ずお蕎麦を注文しよう!(笑)

待ってる間に、出雲の阿国さんに連絡を。。。

( ̄□ ̄;)アイタタタ・・

ケータイのアンテナ立ちません。1本立ったり消えたり。。。
窓際に貼り付いてやっと1本。 

もう、大遅刻覚悟で蕎麦を待つしかなくなりました。

おばちゃんは、美味しいお茶を運んできてくれ、
お蕎麦が到着。(思ったより早かった)

おおっ!

私たちだけしか客は居ないので(人通りがあるわけでもなし、車が通るわけでもなし、この店は経営は大丈夫なのだろうか。。趣味の店か???)おばちゃんに、ここのお蕎麦はどうやって食べるのですか?と聞く。

(当然、車のナンバーを見て、よそ者だとわかっているだろうから、恥ずかしげもなく聞いた。)

おばちゃんは、一瞬、はぁ~? と固まったが、
こっち(出汁醤油)をかけて食べりゃぁいいんだょ。

(ま、それは大体察しは付いていたが、、、)

色々なところで色々を食っていると、それぞれ地域によって食べ方が違うからね、念のためさ。

じゃぁ~こちらはそのまま飲んでいいの?それとも、お出汁をちょいとかけて飲むの?と蕎麦汁の椀(右下)を持ち上げる。

そのまま、飲んでいいよ。

おっけー(o ̄∀ ̄)b

では助さん、いただきましょう^^

三段重ねを広げてウフフフフ( ̄∀ ̄*)

出汁醤油を少し垂らして、とろろをぐりぐりとかき回す。
一口・・・・^0^OH!

コシがありぷりぷりだ。山かけも自然薯の粘り。

なるほど~美味しい。

助さんと顔を見合わせて、グーッ!good

おばちゃんは、私たちの一部始終を不安そうに見つめていたけれど、
私たちの顔を見て、安心したのかニコニコになった。

美味しいだろ? と聞かれ、美味しいですね^^と返す。

急いで食べなきゃならないけれど、ゆっくり味わいたい。

・・が、助さんが、約束の時間を気にして、ホイミ、早くしろ!と目で合図を送ってるし。。。。。―(´-ω-`)―…

夢中で食べてると、なぜかこんな山の中なのに、2台のトラックが止まり、運転手のおっちゃんが2人店に入ってきた。

きょろきょろ店を見回して、メニュー表を見つけると、
オレ、割りご蕎麦ね。と二人は注文した。

おばちゃんは、おっちゃん達に、山かけのほうを注文しろと
山かけがお勧めだと結構ゴーイン(笑)

黙々と食べている私達に、おばちゃんのダメ押し攻撃!!

あんたら(私達)、山かけ、美味しいやろ?

あ( ̄▽ ̄;)ゞ(←ビックリ)お・・美味しいです。
(嘘ではないが、言わされた。。。気がする。←言わされたんデス!)

じゃぁ、ソレで。 おっちゃん達は、山かけ割りご蕎麦を注文。

途端におばちゃん、超笑顔!(*⌒▽⌒*)ニパ

私達を含む初来店客でおばちゃん、機嫌がすこぶるよろしい。

ゆっくりする間もなく、食べ終えると、ご馳走様と言い残し、店を出る。

助さんが、ホイミ、やっぱり、オジジを呼んだな。。nose7ジロリ
なんで、こんな山の一軒屋まで呼ぶんだ?

呼んだ覚えは無いが、今回は2人だけだったから良いじゃん。

(この話はまた後ほど解説いたします)

まさかこんなところまで来るとはな。。

(知りません~~~っ!!!yellow6
店からの眺めは素晴らしく、晴れていたら。。。良かったのに。

夕日が最高らしいです。 見えているのは宍道湖だよ。

泊まるホテルのチェックインは15時からの受付なので、15時になったらすぐに助さんを放りこんで(笑)、ホイミ一人で出雲の阿国さん宅へ行くつもりだったので、ホテルまで10キロ、15時過ぎてしまってますし、マジで急ぎます。
車を運転しながら、助さんにケータイでメールを代打ちさせる。
『時間に遅れるけど絶対行くから』と、こちらの気持ちが伝われば良いが。。と心配したが、出雲の阿国さんは待ってくださるとお返事を下さり、ホッ。

ホテルには迷わず到着し、チェックインをして部屋へ荷物を運んで、汗だくをシャワーしたかったが、シャツを着替えただけで、そそくさと出かける。
助さんは、私と一緒で夕べから眠っていない。30時間以上眠ってないので、部屋で寝てた。

ホテルから出雲の阿国さん宅は9キロほど離れている。
松江駅周辺は混雑していたが、一旦駅周辺を外れると割りとスイスイ進めた。(途中、追い抜きはしたけれど^^;)

出雲の阿国さんのお家の側までナビ君は案内してくれたけれど、
私はお宅を通り過ぎてしまったようだったので、戻ってきたら、
出雲の阿国さんが出てきてくれた^^
なかなか美しいお宅に美しい出雲の阿国さんで、お化粧を直さず汗クサイかもしんない私はちょっぴり恥ずかしい^^;(化粧ぐらい直しておけばよかったぞ。)

綺麗なお家の中に案内され、息子さん二人と旦那様。
いいな~温かい家庭の香り。

松江は和菓子が自慢。(昔、お殿様へ献上していた老舗のお菓子屋さんが多いのだそうです)抹茶を立ててくれて、思わず、お作法も知らない私でゴメンナサイm(_ _)mと恐縮;;
宍道湖のしじみ汁を作ってくださってて、たっぷりのしじみをいただきました。
最後に、おコーヒーまで。(ご馳走がひっきりなしに出てきて、食べまくりなワタシ)←さっき、出雲蕎麦を3枚丸食いしたくせに^^;

食べるのとおしゃべりとで楽し過ぎる時間はアッとう間に過ぎ、
暗くなって、助さんをほったらかしにしているので、慌てる。

一緒に日帰り温泉にでもと思っていたけれど、時間が・・もう閉まってしまうかも、、と諦め、松江駅の足湯に入りに行くことになった。
助さんも誘おうと電話をかけたが、出ない;;;

出雲の阿国さんに案内され足湯に二人で浸かる。
あ~疲れた体に気持ちいい^^*
 
(ホイミは右側。 出雲の阿国さま~友情出演有難う~!)
ゆっくり浸かりながらも、おしゃべりはエンドレス。
周囲は、、、、、おっちゃんが入れ替わり立ち代りしましたが・・・私達はずっとしゃべり続けました~爆)

出雲の阿国さんをご自宅に送り届け、ホイミは助さんの待つ(?)ホテルへ。

部屋の鍵は、助さんしか持ってないので、どうか起きていますように。。

電話を鳴らそうとすると、助さんから着信。

いまどこ? 

あと、2キロでそっち着くよ。着いたら、ケータイ鳴らすから、部屋開けてね。

ナビさんがココ左です、って言うので、ん?ココ?と思わず左折したら、ホテルの筋を一本間違えた。
Uターンが出来ないので、ぐるりと回ってくる。
信号にひっかかり待っていると、助さんから再度電話。

助:あと2キロから何分経ってんの?

ホ: (;´▽`A``あはははは;;; 道間違えたのだ、もう着くよ。

助:なにか食べに行こう。

ホ: ラジャ。(出雲の阿国さん宅でたらふく食ったんだけどなぁ。。。)

ホテルの前で助さんが待っていた。
車で周辺を回ってみたが、雨が激しくなって来たのでホテルの駐車場へ車を預けてホテルの近所の居酒屋さんへ。

天ぷらの盛り合わせ


天むす(でかっ!)


お昼に食べるのを我慢した海鮮丼

(↑ごはんちょっぴりでお刺身がてんこ盛りでした)
久しぶりにカクテルを1杯飲んだら、眠い眠い~
ホテルに戻ったらバタンキューゞ(_△_;〃ピクピク

もう爆睡でした。
流石に38時間寝てないのは初めての経験^^;
お肌が;;;

続きはまた。
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ぷち旅~めざせ神話の国へ(その4)*到着!鳥取砂丘*

2010年05月29日 | ぷち旅
こんにちわ~^0^

鳥取砂丘は広いのでビューポイントがいっぱいあります^^;

2カ所立ち寄りましたが、どちらも6年程前に行ったポイントと違っていました。(以前は、どういうルートで行ったのかさっぱりわかりません、とにかく夜中だったので、道路標識をたよりに前を猛烈なスピードで走る車達に付いて走っていて、たまたま見つけたという所でしたから^^; (当時はナビさんは無しでしたし^^;)

さて、3つめのポイントに向かうとだんだんと車通りが激しくなってきました。
おそらく次がアタリでしょう♪
砂浜を横目に走ります。
お天気が・・・かなりヤバそうです。今にも雨が降ってきそう。。

降られない前に・・・と気持ちが急ぎます。
それに、午後から島根県のお蕎麦屋さんとお友達のお家へ行くお約束をしているので、あまりゆっくりも出来ません。

道に迷わなければ、鳥取砂丘で前回乗り損ねた【ラクダ】に乗るぞ!と思っていたのに、、時間かなりキツイかも。。。

====

どうやら着いたみたい、、、スゴイ人で、駐車場がいっぱいです。
お土産屋さんの駐車場の隅っこに我が愛車君のポッテリとしたお尻を突っ込んで、そそくさ(苦笑)と砂丘の方へ・・サササササーεεεεε┏( ・_・)┛

有料の駐車場・・・昔ココで一泊しちゃったんだよ。。。と、懐かしみながら、砂丘への階段を上ります。(昔は、こんなキレイな階段有ったっけ^^;キオクニナイ・・)


また来ちゃったぞぅ~!!!



鳥取砂丘は、中国山地の花崗岩質の岩石が風化し、千代川によって日本海へ流されたあと、海岸に集まったものが砂丘の主な砂となり、海中の砂を海岸に向けて流れ寄せる潮流と、海岸線に堆積した砂を内陸へ吹き込む卓越風の働きにより形成されたのだそうです。

最大高低差は90m
すり鉢に似た形に大きく窪んだ「すりばち」と呼ばれる地形と、
特に大きなすりばち(「大すりばち」などと呼ばれる)は40mの高さもあります。
すりばちの斜面にあり、簾を連想させる”風簾(ふうれん)”と呼ばれる模様は珍しく、風速5~6m程度の風によって形作られる”風紋(ふうもん)”と呼ばれる縞筋状の模様が見られます。

昔に見た鳥取砂丘は、早朝だったからか、砂丘特有の風紋(風が作り出す縞々模様)が見られたんですが、今回は風が吹いていなかった為か、沢山の人にフミフミされてしまっているのか、見られませんでした。(ガクッ)

(参考)
    風紋


折角だから(時間はないけど)海岸へ向かってトコトコ歩きます。
時間が有れば、馬車にも乗ってみたかった。。。

馬のゴロー君(?)はお食事中でした(❀ฺ´∀`❀ฺ)ノ

こんな大きな車に人を乗せて、歩きにくい砂山を上がれるのでしょうか。。。ゴロー君お仕事ご苦労様デスね。

おや?ラクダは??? キョロキョロと見回しましたが、居ませね。。。
誰も乗っていないし・・・・もうラクダに乗るのは廃止されたのかな。。?

ま、時間も押しているので、自力で。。

以前来たときも、途中で引き返したくなったんだ~~~(思い出した><)

画像でわかるかなぁ~~?
かなぁ~~り遠いんだョ。しかも、かなり急勾配( ; ̄ω ̄)ゞ
でも、てっぺんの人が集まっている所の向こうに日本海が見えるんだ~^^;

ふぅふぅ ゼィゼィ。。。(ーー;)
この坂、キツイよ~! 砂だからまた登りにくいんだぁ;;

坂の向こうは急角度で海へ

画像でわかるかなぁ~~。。急激に下ってるから、
以前来たときは、怖くて、恐る恐る下を見たさ~

この日は引き潮だったのかな、前回来た時よりも砂浜が広かったです。
前回は、急な下りのすぐ先に波が来ていたから。(だから余計怖かった)

今回は波打ち際にも人がたくさん下りていた。(私は怖くて下りられません><)
元気な子供は急激な斜面を楽しそうに滑っていた。途中で、あまりの急斜に頭から転げ落ちてて、ヒヤリとしたけど。。

何度もチャレンジしてたので、きっと楽しんでいるのでしょう^^;

振り返ると、

う~~>< ココをまた戻るんだよ~~。。。(ーー;)遠い。。。

戻るのもタイヘンでしたよ、
もう汗だくだし、風で髪はボサボサ、砂混じりでバリバリ
^^; でも、やっぱ頑張って良かったって気分に変わりました。

ポツポツと小さな雨粒が降ってきました。
車へ戻ろう。。。と、、、

おや?
( ̄ー『+』) 発見!!

ラクダが居ました(;´▽`A``
座り込んで砂丘の砂と色が同化してたから気づかなかった(爆)
なんだ~~!居るぢゃん!!!

( ̄ー ̄; ん?  


あらまっ!( ̄▽ ̄;)!

宮崎の口蹄疫の影響で、ラクダさんに移っては大変だからと、
搭乗は禁止になっているみたい。。

撮影....有料なんだ。。。。。。。( ̄ε ̄)ちっ

愛車君まで戻ってくると、お腹がぐぅ~^^;
お土産屋さんの【海鮮丼】の のぼりが私達を誘惑。

のぼりを横目に、見ちゃダメー!ダメーよぉ~!!
私達には特上の出雲蕎麦が待っているのよ~~~!!!!

いざっ! 出雲蕎麦っ!
  ズドドドドドεε=ε=εε=ε=εε=ε=ε=┏( >_<)┛

今日はここまでデス(;´▽`A``

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ぷち旅~めざせ神話の国へ(その3)*鳥取砂丘は遠かった*

2010年05月28日 | ぷち旅
こんにちわ~^0^

ホイミ味の神話はお楽しみ頂けましたでしょうか?

さて、鳥取砂丘に向かったホイミ一行。

ホイミの愛車君には旅行の時だけダブルナビ(ナビさんが2台)になるのは以前お話したね?(普段はポータブルナビのほうは、外しているかもしくはTVかDVDになっている)

鳥取砂丘はとっても広いから、『鳥取砂丘』で目的地をセットすると、いくつも候補地が出てきちゃうわけね。

2台のナビさん、ほぼ同じ道を示していたので、深く追求しなかったのだけれど、あと少しの所でそれぞれ逆の方向を指したのデス。

ま、予期はしていたのですが、さて、どっちのナビさんの言うことを聞きましょうか。。

とりあえず、到着時間の早いゴリラ君(ポータブルナビ)を優先。
すると、、、
到着した所は。。。


( ̄^ ̄)う~ん。。。鳥取砂丘ではあるけれど。。


ココ、以前来た『鳥取砂丘』と違うょ( ̄□ ̄;)

なんかRPGゲームでモンスターに遭遇するバトルフィールドみたいだよ。

ね? そう思わない? (ファイナルファンタジーとかにあるよね、こぅいうの。)

砂はあるけど、砂丘っぽくないので、おそらくココは、アタシ達の行きたいトコと ちが~~う!((┗┓( ̄∀ ̄)┏┛))

次行ってみよー! εεεεε┏( ・_・)┛GoGo!

あ、今度のはアタリかナ?

大きな松の木があった。(鳥取市指定保存樹木らしいです)
 江戸時代に旧街道の一里松のひとつ。(樹齢150年以上)
 この木の下で旅人が休む柳茶屋として親しまれていたそうな。

よくこんな砂地で育つもんだと感心するわ。
  画像にちょろっと写っているのはホイミの後ろ姿です^^;


ハングライダーが並んでた。。どうやら、合宿部員(ハングライダー部?)達しか居ないっぽい ミ(ノ_ _)ノ=3 ドテッ!!

(ハングライダー乗りさんにはメジャーなポイントらしいです。)

ココも、違った。
エーン! εε=ε=εε=ε=εε=ε=ε=┏( >_<)┛

う゛。。。私達は鳥取砂丘へ辿り着けるのか~~~~><

続きは次回へ~(時間切れデス;;;)
============

ぷち旅~めざせ神話の国へ(その2)*ホイミ味の古事記をかじってみる?*

2010年05月27日 | ぷち旅
こんにちわ~^0^

昨日の日記の続きですよ~(o ̄∀ ̄)ノ”

梨ソフトを食べゴキゲン♪で目的地の鳥取砂丘へ向かう。

途中、また悪い虫が。。。

海岸線沿いを走ると、『白兎海岸(はくとかいがん)』という文字に
おおっ? 因幡の白ウサギだな♪とホイミはピン!

お天気がだんだん崩れてきて曇ってはいるが・・

道の駅 ”神話の里白うさぎ”に立ち寄る。(雨が降って来たら、鳥取砂丘が・・(汗)

そうか、ココがあの白ウサギの伝説の地なんだね?(どんな話だったかな?確か。。。)

助さん、白ウサギの昔話って知ってる?聞いた事ぐらいはあるでしょ?

助:知らんな。

ホ:ウソでしょう? なぜ知らないの? イナバのシロウサギやょ?
  マジ知らんのん???

助:イナバゆうたら、物置やろ?

ホ:そうそう!100人乗っても大丈夫なやつ。

  。。。。ってか、ちゃうやんけっ!!! ☆\( ̄ ̄*)バシッ 

  ソレ、イナバ物置。。。。 (; ̄ー ̄A

助さんは、マジで知らないみたい。。

皆さんは知ってますよねぇ~???

知らない人のために軽くザザッと昔話を下の方に解説付き(?)で書いておきますので、宜しければど~ぞ。


海に面した道の駅の入り口には、大国主とウサギさんの白いモニュメントがあります。
そして、側にある離れ小島(岩の島)がおそらく古事記に出てくる淤岐島(おきのしま)かなと思われます。
(すみません、画像無しです)ご覧になられたい方はこちらを。→http://www5c.biglobe.ne.jp/~izanami/coramu1/inaba.html

道の駅”神話の里白うさぎ”の名誉駅長さんは↓


赤い目(アルビノ)※7の白ウサちゃんでした~^^*

道の駅の裏には、白兎神社があります。
神社への階段にはいろんな格好をしたウサさんが^^



そして神社の手前には、
白ウサギが傷ついた身体を洗ったとされる御身洗池(みたらしいけ)がありました。

そ・・・そんなにキレイとは思えない濁りっぷりなんですけど。。(; ̄ー ̄A
この池は如何なる旱天・豪雨のときでも水位の増減がないとされる「不増不減の池」なんだそうです。 不思議ですねー!

白兎神社


本殿の土台には28弁の菊花を彫刻した菊座石が置かれていて、神社創建が皇室と何らかの関わりがあったものと推察されるんだそうで、全国的にも珍しい土台石があります、、が、ホイミ達は必死で菊の模様を探しましたが、わかりませんでした>< 28枚の花びらの菊が6箇所あるそうですが、おおっぴらに皇室に関わっていると知らしめたくなかったのか、こそっと彫ってあるそうな。。。(きっと複雑な世の中だったのでしょう。)

白ウサギが仲を取りもった(?)大国主と八上比売


さっ^^; 次は本当に鳥取砂丘へ行くぞ~~~!!
     (↑どうだかねぇ~。。((┗┓( ̄∀ ̄)┏┛)))

======日本昔話(ホイミ味)==========

ホイミの知り合いに古事記を研究しているハカセがいるので、その影響で、古事記を読み、結構おもしろおかしく読んだのですが、
きっと、、古事記?日本書紀?となると、読みにくいし、読む気も起こらんというかたが多いと思いますので、とっかかりやすく現代風にホイミ味で語ってみますので、しばしお付き合いください。

 昔々白いウサギさんが居ました。
大洪水で陸から離れた淤岐島(おきのしま)※1に流され、元の住み家に帰ろうと、あの手この手をと画策します。

 そして、海のワニ※2に話しかけました。
animal1:『オイラの仲間の数とキミの仲間の数を競い合わないかなぴょん?
  どっちの仲間が多いか、オイラが君たちの背中を飛んで数えてやるから、呼んできて向こう岸まで一列に並んでみてくれだぴょん。』

:『おぅょ、わかったワニ、ちょっち呼んでくらぁワニεεεεε┏( ・_・)┛』

ワニは素直に仲間を呼び、向こう岸までずらりと並んでみせました。

ウサギはぴょんぴょんとワニの背中を数えながら渡ります。
そして、もうすぐ向こう岸まで辿り着く頃、

animal1:『ばぁ~か ばぁ~か^w^ あんたら騙したったぴょん~animal1 ワニはバぁカばっかりだぴょん~ウヒヒヒヒ』

ソレを聞いて怒ったワニさんは、
:『ぅるら~何さらすんじゃ~ワニ~!』と、ウサギの着物(毛皮)をガブリとひん剥きまちた。

大国主※3の兄貴神の八十神が美しいと評判の八上比売(やがみ姫)をお嫁さんにしようと旅をしていると毛皮を剥がされた赤肌のウサギが痛む体に苦しんでいるではありませんか。

おぃ、そこのウサ、どなぃしはったんや?と聞かれ、ウサギはいきさつを話しました。

八十神:そうか、そぃやったら、海の塩水でよぅ洗ぉて※4、山のてっぺんで天日干しにしはったら はょ治るさかいやってみょし。(そこのアナタ!ドコ出身の八十神やとツッコまんように!!)

ウサギは八十神の言うとおりにしました。

しかし、海水の塩が染み込んでイタイイタイ~。
おひぃさんにあてると乾いて余計に皮がパリパリになってしもうた。

animal1:八十神のカバやろう~!ウソばっかりやんけー!(マジギレになるとウサ語を忘れ、ドコ出身かわからんよぉになるウサさんデス。)

ウサギがあまりの痛さに 泣いていると、そこへ、兄神に荷物持ちをさせられ八上比売さん獲得ツアーに出遅れた下っぱの大国主がやっと到着。

おやおや? そこのウサさん、何を泣いているんだぃ?(←えらい気どった言い方だぞ!とツッコまんでくらさい。)

ウサギはそれまでのいきさつを話しました。

大国主: そら、アカンゎ。(いきなし関西弁)はょう河口の水※5で洗ぉて、蒲(ガマ)の花粉※6にくるまりなはれ。

大国主の言うがままにすると、ウサギはみるみる元の美しい白い姿に治りました。

animal1:おお!あんさんの言わはるとおりにしたら、ソッコー治りましたゎだぴょん。有り難う有り難う。もう嘘はつきません(反省)だぴょん。
ところで、あんさんはこれからどちらへだぴょん?

大国主:べっぴんて評判の八上比売さん獲得ツアーに、先に行った兄貴の荷物を持って追っかけてる所なんだょ。

animal1:マジでぴょん? あんなムチャぁ言う兄さんより、あんさんの方が八上比売さんにお似合いなのだぴょん。ぜってー八上比売さんは、あんさんをお選びなさると思いまっせだぴょん。ぜってーですっぴょん。嘘はもうつかないぴょん!

ウサギの予言通り、八上比売さんは大国主をお婿さんに選んだので、
大国主は、ウサギを縁結びの神としての称号を与えたのです。

白兎神社は特定の相手と結ばれるようになると言われる神様なのですって。(一般の縁結びとはひと味違うんだぴょん♪((((((≧∇≦))))))

(参考)
※1 淤岐島(おきのしま)
  隠岐の島(おきのしま)ではなく、
  単純に、沖の島=小さな岩島の事を指します。
※2 海のワニ
   和邇(わに)と書き、このではないのです。
 土地の方言で、魚の総称をワニと呼んでいるので、魚を指します。
 また、ワニではなく、サメ。 ワニザメというサメがいるそうです。
 現代のワニさんは、熱帯の地域ではない島根県・鳥取県には生息不可能ですよね。
※3 大国主 
   大国主はこのお話の段階では、まだ大国主とは呼ばれていません。なぜなら、大国主=国を治める王様という意味の名前だから。
  この時点では、まだ下っ端の神で大穴牟遲神(おおあなもちのかみ)という名前を語っていました。
※4 海の塩水でよぉ洗ぉて
   塩水=殺菌 ← コレ、そう思いがちだが、大きな間違いですってょ。 
※5 河口の水 
   海と河との境目の汽水域の水を奨めたワケは、生理食塩水に近い水で真水より良いとされます。
※6 蒲(ガマ)の花粉
   蒲の穂は漢方で蒲黄として知られる止血効果がある薬草です。
※5・6から、大国主は医療の神様ともされました。

※7 赤い目(アルビノ)
   白いウサギはアルビノという赤い色素が透けて見える目を持っている種が一般的ですが、この種は、昔の日本には存在せずに、お話の中では白ウサギとなっていますが、茶色の野ウサギしか居なかったとのこと。

古事記や日本書紀は日本で書かれた(作られた)昔話と言われていますが、
西洋や太平洋の諸国に伝わる昔話が動物は違えど何らかの接点が有ります。

古代の日本人が外国のをパクったのか、それとも、日本人の昔話が世界へ輸出されたのかはさだかではありません。

しかし、古事記を研究しているハカセの説によると、古事記の話に出てくる全ての地名が現在の日本に付いているのだそうです。
ホイミは、日本で作られた話が東洋・西洋に輸出された説が近しいと思っています。
なぜなら、古い倭人(日本人)は船の航海技術に長けており、小さな船で太平洋をぐるりと周りカナダ、アメリカ、南米、フィリピン、中国などへと自由自在に渡ったとされています。色々な日本人の技術や文化的要素が世界にあるソレに類似しているものがあることから、私達が想像する以上に古代の日本は進んでいたのかもしれません。 ロマンっすょね(o ̄∀ ̄)ノ”

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