昨日は、お昼間、神戸に行きました。
行く道中ダーリンから電話で、少し話して・・・
「どこ行くん?」
「へ?・・・神戸行くって昨日言ったやん!!」
まじで、またボケてきたんかと思って心配したけど
ダーリンの口癖なんかなあ?
いつも、私が家にいるときに電話がかかってくるから
外で電話取ると、”どこにおるん?どこ行くん?”ってなるんじゃないかなあ?
・・・と勝手に分析してみる。
帰り道に、もう一度電話があって
「気を付けてかえってな」
その夜のおやすみコールでの事・・・
電話をすると、凄く静かな場所で電話を取ったのがわかった。
「そっち静かやね。」
「ちょうど、車の移動で車に乗ったとこやってん。」
何かね、声がちょっと上ずり気味・・・^^;
「週末雨降るって言うから、週明けは花見大丈夫やと思うねんけどな~」
「早く降って、早く止めばいいな♪」
「でも、まだ咲いてないから、雨が降っても花びらは大丈夫やで♪
・・・花びらやて・・・」
「なんなん?どうしたん?」
「花びらって言うて、何か興奮してきた!」
「自分でゆーといて・・・後、5日間は我慢してな♪」
「え~!後5日もあるやん・・・」
「じゃあ、右手で触ってみ♪んで、気持ちいいようにぐりぐりするねん」
「ウン・・・触ってみる・・・けど、自分で触っても気持ちよくない・・・」
「じゃあ、その手を○○○だと思って♪」
「ちょっと気持ちよくなってきた・・・
○○○ちゃんも、もう濡れてる?ちょっと触ってみて・・・」
「うん・・ちょっと濡れてる・・
ダーリン♪私の一番感じるところはどこでしょう♪?^^」
「それはね・・・奥の方~」
「そうだけど、入れる前ならどこでしょ?」
「乳首・・・ちょっと触ってみて・・・」
「もう固くなってる・・・」
「今度、○○○ちゃんの花びら、一杯舐めて触るねん・・・
クリも舐めて、むいて大きくするねん・・・
指入れてみて・・・チュウして・・・」
「チュッ♪ダーリン・・・乳首がね・・・
一杯舐めて・・・あん・・・気持ちいい・・・」
「おいで~おいで~」
「いきそうになる・・・い~い?・・・」
「じゃあ、俺も出してい~い?」
「あ~・・・いく・・あ・・・」
「ほんまは、後2~3回はいきたいやろ~
○○○ちゃん、絶対4~5回はいくもんな~」
「ぎゃっ、いきなり現実的な声になってるし・・・する前は、上ずってたくせに~」
「だって、今から何食わぬ顔で店に戻らなアカンねんもん・・・ 」
「私らね、たまにはやっぱり必要やんね・・・」
「でもな、月に換算したらな、週に一回以上はしてる計算やで!
これって、結構普通やんな!
ちょっと足らへんな~ぐらいが丁度ええねんな。
いつでも、できるわ!って満足してまうと、やっぱりアカンし!
欲しいな~って思うぐらいがええねん♪
だから、俺は老いへんねん!」
「それもそうね。」
そんな説教じみたこと聞くような会話はしてないけど
きっと、照れ隠しかなあ?
電話でエッチ、三回目です♪
行く道中ダーリンから電話で、少し話して・・・
「どこ行くん?」
「へ?・・・神戸行くって昨日言ったやん!!」
まじで、またボケてきたんかと思って心配したけど
ダーリンの口癖なんかなあ?
いつも、私が家にいるときに電話がかかってくるから
外で電話取ると、”どこにおるん?どこ行くん?”ってなるんじゃないかなあ?
・・・と勝手に分析してみる。
帰り道に、もう一度電話があって
「気を付けてかえってな」
その夜のおやすみコールでの事・・・
電話をすると、凄く静かな場所で電話を取ったのがわかった。
「そっち静かやね。」
「ちょうど、車の移動で車に乗ったとこやってん。」
何かね、声がちょっと上ずり気味・・・^^;
「週末雨降るって言うから、週明けは花見大丈夫やと思うねんけどな~」
「早く降って、早く止めばいいな♪」
「でも、まだ咲いてないから、雨が降っても花びらは大丈夫やで♪
・・・花びらやて・・・」
「なんなん?どうしたん?」
「花びらって言うて、何か興奮してきた!」
「自分でゆーといて・・・後、5日間は我慢してな♪」
「え~!後5日もあるやん・・・」
「じゃあ、右手で触ってみ♪んで、気持ちいいようにぐりぐりするねん」
「ウン・・・触ってみる・・・けど、自分で触っても気持ちよくない・・・」
「じゃあ、その手を○○○だと思って♪」
「ちょっと気持ちよくなってきた・・・
○○○ちゃんも、もう濡れてる?ちょっと触ってみて・・・」
「うん・・ちょっと濡れてる・・
ダーリン♪私の一番感じるところはどこでしょう♪?^^」
「それはね・・・奥の方~」
「そうだけど、入れる前ならどこでしょ?」
「乳首・・・ちょっと触ってみて・・・」
「もう固くなってる・・・」
「今度、○○○ちゃんの花びら、一杯舐めて触るねん・・・
クリも舐めて、むいて大きくするねん・・・
指入れてみて・・・チュウして・・・」
「チュッ♪ダーリン・・・乳首がね・・・
一杯舐めて・・・あん・・・気持ちいい・・・」
「おいで~おいで~」
「いきそうになる・・・い~い?・・・」
「じゃあ、俺も出してい~い?」
「あ~・・・いく・・あ・・・」
「ほんまは、後2~3回はいきたいやろ~
○○○ちゃん、絶対4~5回はいくもんな~」
「ぎゃっ、いきなり現実的な声になってるし・・・する前は、上ずってたくせに~」
「だって、今から何食わぬ顔で店に戻らなアカンねんもん・・・ 」
「私らね、たまにはやっぱり必要やんね・・・」
「でもな、月に換算したらな、週に一回以上はしてる計算やで!
これって、結構普通やんな!
ちょっと足らへんな~ぐらいが丁度ええねんな。
いつでも、できるわ!って満足してまうと、やっぱりアカンし!
欲しいな~って思うぐらいがええねん♪
だから、俺は老いへんねん!」
「それもそうね。」
そんな説教じみたこと聞くような会話はしてないけど
きっと、照れ隠しかなあ?
電話でエッチ、三回目です♪
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