月曜日(20日)夜に先生に報告がてら電話をしました。
はっきりモノを言う先生の方です。
めちゃくちゃ鋭い勘の持ち主で、全面的に信用している
私の影の支え。
彼との事を初めから知っているので、イチイチ説明しなくてもいいので
楽なのです。
先生は前回、「10日以内にちゃんと逢えるような約束はできるよ♪」と言ったのは、8月10日の事。
先生の言うとおり、19日に逢えるようになったのよね。
”再会1~4”の事を、説明すると、先生は・・・
「まず、待ち合わせに遅れてきたのは、本当に仕事で誰かに会わなくちゃいけなく
なったのと、後、わざと遅れてきたってのもあるわね。
でも、逢った時にそれを指摘されたら、”俺帰るからな!”ぐらい思ってたみたい」
50分も遅れてきたけど、私一言もそれには、触れなかったから、
これは、大丈夫でした・・・良かったわ♪
「ご飯を食べるか?って聞いたときに、”私もちょっと食べようかなあ?”って
言って欲しかったみたいよ、自分は減ってなかったらそれでええんかい!って
ちょっと怒ったわね。」
そうそう!マクドで降ろされたもん。
でも、結局、おうどんでも食べよう!って言ってきたのは、
彼の優しさだったんやて。
ま、私も再度チャンスをくれてると思ったから、即答で”食べます!”って
言ったわけで・・・
「結局、彼から何かを言える立場じゃないわけじゃない?
○○○ちゃんの、出方を見てたわけだけど、何も話さないから
調子狂っちゃったみたいね。」
もっと腰を落ち着けてから・・と思ってたんやもん。
グラスの口紅は、わざとですって・・・
「それ、わざとだよ!彼、そんないつまでもおいておくタイプじゃないでしょ?
本当に関係ない友達が、遊びに来たんだけど、あなたを試す為に
おいておいたんだよ。
だから、”どうしたん疲れた?”ってわざと聞いたのよ。
俺の事、ちゃんと信じれるか?!って試してるのよ。
もし、それで○○○ちゃんが、見たとわかって、何も言わないようだと
やっぱり反省してんだな!と思ったわけじゃん。
でも、やっぱりあなた彼のそれに、嵌ったのよね。」
や~ぱりな~
試しやがって!
私の反応を見たんだってさ。
俺の事ちゃんと信じれるか?って言いたかったんだって。
特定の相手じゃなくて、流れで”俺のとこで呑もうぜ!”ってノリで
結局、みなで雑魚寝・・・みたいな流れ。だそうです。
10月ぐらいだよ!って先生は言う。
ちゃんと同等に付き合えるのはね。
それまでは、彼は殿様状態だから、私も二歩も三歩も控えていいぐらいだそうです。
それで、段々信頼関係が戻ってきて、同等に付き合えるのが10月ぐらいで
本当の、雪解けは年明けって言ってた。
絶対に今回のことは、話す時がくるからね!
”なんで、見たん?”って、笑い話が出来るようになった時に出るから!
その時、素直に、見たかったから見た!けど、もう二度と見ない!
コレでいいからね!
って。。。
魂が呼び合ってたんだと思う。
別れてもおかしくない状況だったもんね。
二ヶ月、連絡取らない間も、ちゃんとお互いのことを考えながら
出来る事を一生懸命してた二人。
先生が言ってた。
「この逢わなかった二ヶ月、結局彼はあなたに費やす時間を仕事に全部つぎ込めたわけよ、それで今まで出来なかった事とか、これからやらなければいけない事のキッカケをつかむ事ができわけ。
今はわからないけど、後になって、必ず思う!
あなたが、静かに待ってくれてたお陰だ!って。
だから、お互い無駄な時間じゃなかった!って必ず思うときが来て、
あなたに感謝する日がくるから!」
なんだか、上手くなってるな~
結ばれる運命の二人って、結局どんなにがけっぷちでも
ちゃんと、元に戻れるようなシチュエーションが生まれてくる。
・・・て、まだ結ばれたわけじゃないけど、
結ばれるような気がするの^^
早く、
「あの時、最大の危機やったね~
でも、ちゃんと乗り越えれたね~」って話したい!
次はいつ逢えるのかな~
って、いうか、電話かけてこいよ!!ってね。
私からのおやすみコールは許されただけみたいね。
日中や、夕方も声聞きたいけど、一日一回だけやから
やっぱり、寝る前のおやすみコールがいいかな。。。
こんな事も言ってた。
「彼は、付き合い方を変えたいんだってえ。
今までみたいな、幼稚な付き合いじゃなくて、大人のお付き合いね。
仕事だ!って言えば、ガタガタ言わず、ちゃんとわかってくれるみたいなね。
ただ、幼稚なのは、彼好きだからね!(笑)
将来は、ちゃんと自分の健康管理をしてくれて、家でご飯作って
待ってくれるような、そんな風にしたいみたい。
籍を入れる入れないに関係なく、そんな形にしたいと思ってるよ。
あなたに関わらずね。
自分は、一生懸命外で働いて
家では、ご飯作って待ってくれる人がいる!ちょっと昔みたいな
そんな風に考えてるよ」
暖かい家庭に憧れてるところがあるから。
先生が
「ご飯も美味しい!って食べてくれたんでしょ!
それって、最高の褒め言葉じゃない!
彼も、それを望んでいたしね。
料理の上手い女のとこには、男は必ず帰ってくるからね!
少々、顔が不細工でも、性格が多少悪くてもね。」
そっか・・・
私が作るものは、全部美味しいと言ってくれる彼。
胃袋をギュッ!と掴め!って事よね。
焦らず気長に!
確実に進歩してる!!
頑張れ!私!
はっきりモノを言う先生の方です。
めちゃくちゃ鋭い勘の持ち主で、全面的に信用している
私の影の支え。
彼との事を初めから知っているので、イチイチ説明しなくてもいいので
楽なのです。
先生は前回、「10日以内にちゃんと逢えるような約束はできるよ♪」と言ったのは、8月10日の事。
先生の言うとおり、19日に逢えるようになったのよね。
”再会1~4”の事を、説明すると、先生は・・・
「まず、待ち合わせに遅れてきたのは、本当に仕事で誰かに会わなくちゃいけなく
なったのと、後、わざと遅れてきたってのもあるわね。
でも、逢った時にそれを指摘されたら、”俺帰るからな!”ぐらい思ってたみたい」
50分も遅れてきたけど、私一言もそれには、触れなかったから、
これは、大丈夫でした・・・良かったわ♪
「ご飯を食べるか?って聞いたときに、”私もちょっと食べようかなあ?”って
言って欲しかったみたいよ、自分は減ってなかったらそれでええんかい!って
ちょっと怒ったわね。」
そうそう!マクドで降ろされたもん。
でも、結局、おうどんでも食べよう!って言ってきたのは、
彼の優しさだったんやて。
ま、私も再度チャンスをくれてると思ったから、即答で”食べます!”って
言ったわけで・・・
「結局、彼から何かを言える立場じゃないわけじゃない?
○○○ちゃんの、出方を見てたわけだけど、何も話さないから
調子狂っちゃったみたいね。」
もっと腰を落ち着けてから・・と思ってたんやもん。
グラスの口紅は、わざとですって・・・
「それ、わざとだよ!彼、そんないつまでもおいておくタイプじゃないでしょ?
本当に関係ない友達が、遊びに来たんだけど、あなたを試す為に
おいておいたんだよ。
だから、”どうしたん疲れた?”ってわざと聞いたのよ。
俺の事、ちゃんと信じれるか?!って試してるのよ。
もし、それで○○○ちゃんが、見たとわかって、何も言わないようだと
やっぱり反省してんだな!と思ったわけじゃん。
でも、やっぱりあなた彼のそれに、嵌ったのよね。」
や~ぱりな~
試しやがって!
私の反応を見たんだってさ。
俺の事ちゃんと信じれるか?って言いたかったんだって。
特定の相手じゃなくて、流れで”俺のとこで呑もうぜ!”ってノリで
結局、みなで雑魚寝・・・みたいな流れ。だそうです。
10月ぐらいだよ!って先生は言う。
ちゃんと同等に付き合えるのはね。
それまでは、彼は殿様状態だから、私も二歩も三歩も控えていいぐらいだそうです。
それで、段々信頼関係が戻ってきて、同等に付き合えるのが10月ぐらいで
本当の、雪解けは年明けって言ってた。
絶対に今回のことは、話す時がくるからね!
”なんで、見たん?”って、笑い話が出来るようになった時に出るから!
その時、素直に、見たかったから見た!けど、もう二度と見ない!
コレでいいからね!
って。。。
魂が呼び合ってたんだと思う。
別れてもおかしくない状況だったもんね。
二ヶ月、連絡取らない間も、ちゃんとお互いのことを考えながら
出来る事を一生懸命してた二人。
先生が言ってた。
「この逢わなかった二ヶ月、結局彼はあなたに費やす時間を仕事に全部つぎ込めたわけよ、それで今まで出来なかった事とか、これからやらなければいけない事のキッカケをつかむ事ができわけ。
今はわからないけど、後になって、必ず思う!
あなたが、静かに待ってくれてたお陰だ!って。
だから、お互い無駄な時間じゃなかった!って必ず思うときが来て、
あなたに感謝する日がくるから!」
なんだか、上手くなってるな~
結ばれる運命の二人って、結局どんなにがけっぷちでも
ちゃんと、元に戻れるようなシチュエーションが生まれてくる。
・・・て、まだ結ばれたわけじゃないけど、
結ばれるような気がするの^^
早く、
「あの時、最大の危機やったね~
でも、ちゃんと乗り越えれたね~」って話したい!
次はいつ逢えるのかな~
って、いうか、電話かけてこいよ!!ってね。
私からのおやすみコールは許されただけみたいね。
日中や、夕方も声聞きたいけど、一日一回だけやから
やっぱり、寝る前のおやすみコールがいいかな。。。
こんな事も言ってた。
「彼は、付き合い方を変えたいんだってえ。
今までみたいな、幼稚な付き合いじゃなくて、大人のお付き合いね。
仕事だ!って言えば、ガタガタ言わず、ちゃんとわかってくれるみたいなね。
ただ、幼稚なのは、彼好きだからね!(笑)
将来は、ちゃんと自分の健康管理をしてくれて、家でご飯作って
待ってくれるような、そんな風にしたいみたい。
籍を入れる入れないに関係なく、そんな形にしたいと思ってるよ。
あなたに関わらずね。
自分は、一生懸命外で働いて
家では、ご飯作って待ってくれる人がいる!ちょっと昔みたいな
そんな風に考えてるよ」
暖かい家庭に憧れてるところがあるから。
先生が
「ご飯も美味しい!って食べてくれたんでしょ!
それって、最高の褒め言葉じゃない!
彼も、それを望んでいたしね。
料理の上手い女のとこには、男は必ず帰ってくるからね!
少々、顔が不細工でも、性格が多少悪くてもね。」
そっか・・・
私が作るものは、全部美味しいと言ってくれる彼。
胃袋をギュッ!と掴め!って事よね。
焦らず気長に!
確実に進歩してる!!
頑張れ!私!
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