★遠恋プチプチ同棲H川1丁目~★そして1人~

’04年12月
やっと決まったK江2丁目愛の巣♪

…2014年7月別れました。11年間愛の日々でした

そうなんや…

2009年11月29日 16時37分45秒 | 恋人
昨晩は、彼のチームの忘年会でした。
前以て聞いていたので、特に何の感情もなく送り出すつもりだったけど、ちょっとした会話から雲行きが怪しくなり、またもや喧嘩の一歩手前と言いますか、何とも嫌な空気になっちまいました。


発端の一言は彼の発言から…
「結局増えて16人ぐらいになってもたわ!」と彼。


「そのうち、女の子は何人来るの?」と聞くと。


「チームの子二人と高○の彼女と…」


「高○の彼女もくるの??それなら、行かへんけど、私も誘って欲しかったわ…」


「あのな、この集まりは言わば、公的な集まりで俺は主催であり公人になるわけ。偉そうにもしてるし、そんな場所に○○ちゃんを連れて行って、俺が、○○ちゃん呑んでる?て機嫌も取られへんし、連れては行かれへんのわかるやろ?」


要するに、自分の世界に首を突っ込まれたくないわけ。

それは私も心得てるのでいいんだけど、この時の彼の言い草が、私の胸をえぐったの。

彼は、高○の彼女が行けてなんで私が行ったからアカンの?て思ってるやろ?と、そんな単純な事を言ったけど、そんな事じゃないです。


公人な場になるような集まりには、私を連れて行くのは、これから先も有り得へん!と言い放った…


有り得ない…らしい。


私の想いと彼の想いが少し違うような気がした。



私…いつかその時が来れば、きちんとみんなに(全ての人)披露してくれて紹介してくれるものだと、思ってた。
最初で最後でいいから一度だけ、そんな機会があると信じてた。

一緒になれると信じてたし、その時はきちんと私を皆の前に連れて行ってくれると今の今まで信じて疑わなかった。
でもそれは私が勝手に思っていた事であって、彼を責める事はできません。

悲しい気持ちとがっかり…と言うか…
目標が突然消えたみたいな感じです。


今は離れ離れだけど、いつかは…とずっと思って頑張ってきたから、私…。


彼は、そんな事考えもしてないのでしょうか?
いつかは、マンション買おうな!とか、ずっと俺の事見ててな。とか…
犬飼おうな…とか。

全部、言葉の前に『一緒になったら』て言葉がくっついているのかと思ってた。

飲みに行く途中に電話で彼は
「さっきは、嫌な事言ってごめんな…何か考えた?こいつはもう治れへんな!とか?」


「そんなんじゃないよ。○~ちゃんの世界に首突っ込む事はしないけど…」

途中で地下鉄が来たので話も途中…


そして今日。

1時を過ぎてから電話がありました。


結局昨晩は5次会までやったと…

寝たのは朝。
そのこと自体は、そんなところだろ!と思ってたので驚きもしませんでした。


あっ!電源が無くなってきたので一旦投稿します


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