完全にすり替えた…

彼から電話がありました。

終始、私の落ち度で自分は傷付いた…と。


私の妄想のせいで、長年の積み上げた物が一瞬で崩れる…ほどや…と。



何も言わずに謝りました。

自分が一番大切な人やから…

悲しいのを通り越して、冷静に外からまじまじと彼という人間を見てました。


ガンガン言ってた。

これだけは言っておかないと！って感じでガンガン…バカっぽいってか、バカな男やな～と思いながら聞いてた。


自分には全く非がありません…と言いたかったのでしょうか？


昨日の友人が言ったように、冷静に彼の事を見て行けばいい、そのうち冷めるから…

ほんと、その通りになってきたので、
私は彼の言うことを冷静に聞いていました。


どこでボタンを掛け違えたんやろな…やて。


保身に走った男。

釜山から帰って体調が悪くて二回ほど熱が出て、今喉をやられて、声がかすれてる私。

そんな声で何ゆーてるかわからんから、あと、二、三日したら元に戻るやろ！
その時にまた話そう…と言われ、ガンガン言われるのはまた、二、三日後みたいです。


そしてこんなことも言ってました。

また、○○（娘）と3人で釜山行こうな！
○○と金海空港で待ち合わせしよかなあ？
もうすぐ○○の誕生日やな！
（その一日前、ズバリ今日が私の誕生日です）
一言も私の誕生日には触れなかった…

とても意地悪です。
根性の悪い男。

こんな男だったのか？
もっと純粋な人やったやん。


観察続行。