11時前に、ちょっと髪を乾かしに、下に降りてる数分の間に
電話がありました・・・ダーリンからね!
時間を見たら、たった今だったから、すぐに掛けなおした。
すぐに出た。
「お風呂かなんかやったん?」
「うん、髪乾かしてて、携帯上に置いたままだったから。」
「聞こえんかったん?」
そんな会話から始まったけど、
ダーリンは、用事をしながらだったし、
何だかね、随分話をしてなかったような・・・変な感じ。
「今日は、ユターッとしとったん?」
「今日はね、明日の用事を今日に繰り上げた。」
「なんで?明日は?」
「明日、用事あるから!」
「夜?」
「ううん、朝から。」
「そっか、明日は、○○○ちゃんの方が、用事ですか~」
詳しくは聞いてこなかった。
「俺、ずっと酔ってたから、何か変なことゆーてなかった?」
「う~んとね・・・新婦が可愛い♪ってずっとゆーてたよ!」
ちょっとオーバー気味にゆーたった!
「そら身内やから、一応褒めとかなな!
でもな、俺からしたら65点!俺は厳しいで!
ルーマニアってゆーたら、綺麗子は、めちゃくちゃ綺麗からなあ!」
あ~なんか、この言い方凄いいや。
傷つく・・・
「前の2人の彼女は、めっちゃ綺麗かったから?」
「いや、そんなんちゃう!」
な~んかね~・・・
やっぱり若くて綺麗な子がいいんじゃないのかなあ?って思い出してきた。
外人の新婦さんなんて見たら、俺も・・・って思ったんじゃないかなあ?って。
私なんて、結構年齢行ってるし、色んな曰く付きやし・・・
花嫁姿は、一番女の人が綺麗な時って、ダーリンは言ったけど
・・じゃあ、私は、綺麗な時はすっかり過ぎてしまってる。。。
自信喪失やわ。。
回復させて~
ダーリンの言葉一つなんだけどな~。
ちょっと落ち込み気味です。
電話がありました・・・ダーリンからね!
時間を見たら、たった今だったから、すぐに掛けなおした。
すぐに出た。
「お風呂かなんかやったん?」
「うん、髪乾かしてて、携帯上に置いたままだったから。」
「聞こえんかったん?」
そんな会話から始まったけど、
ダーリンは、用事をしながらだったし、
何だかね、随分話をしてなかったような・・・変な感じ。
「今日は、ユターッとしとったん?」
「今日はね、明日の用事を今日に繰り上げた。」
「なんで?明日は?」
「明日、用事あるから!」
「夜?」
「ううん、朝から。」
「そっか、明日は、○○○ちゃんの方が、用事ですか~」
詳しくは聞いてこなかった。
「俺、ずっと酔ってたから、何か変なことゆーてなかった?」
「う~んとね・・・新婦が可愛い♪ってずっとゆーてたよ!」
ちょっとオーバー気味にゆーたった!
「そら身内やから、一応褒めとかなな!
でもな、俺からしたら65点!俺は厳しいで!
ルーマニアってゆーたら、綺麗子は、めちゃくちゃ綺麗からなあ!」
あ~なんか、この言い方凄いいや。
傷つく・・・
「前の2人の彼女は、めっちゃ綺麗かったから?」
「いや、そんなんちゃう!」
な~んかね~・・・
やっぱり若くて綺麗な子がいいんじゃないのかなあ?って思い出してきた。
外人の新婦さんなんて見たら、俺も・・・って思ったんじゃないかなあ?って。
私なんて、結構年齢行ってるし、色んな曰く付きやし・・・
花嫁姿は、一番女の人が綺麗な時って、ダーリンは言ったけど
・・じゃあ、私は、綺麗な時はすっかり過ぎてしまってる。。。
自信喪失やわ。。
回復させて~
ダーリンの言葉一つなんだけどな~。
ちょっと落ち込み気味です。