突然ですが、個人的カードワースシナリオベスト10を発表したいと思います。
1 『賢者の選択』(斎藤洋)
2 『夢の王様』(龍乃)
3 『霧を抱く』(イーグル)
4 『最果ての森』(文鳥櫻)
5 『老兵の歌』(keim)
6 『Away』(SARUO)
7 『最後の最後に笑う者』(Dr.タカミネ)
8 『鳥の歌が聞こえない』(斎藤洋)
9 『深海の盟主たち』(ブイヨンスウプ)
10 『Satan』(leader)
順位付けはしてみましたが、はっきり言って気分によって多少変動したりします。
人間の心で絶対的な基準を持つのは難しいですからね。
それとシナリオベスト10とシナリオ作者ベスト10は必ずしも一致しませんので。
ただ見るとわかると思いますが、上位ベスト5は全部初期の作品です。
やはり初期の作品というのは一番生き生きと作られていて、一番心に訴えるものがあるんですよ。
これはシナリオ作者が自分の本当に作りたいものを純粋に作っていたからだと思いますね。
それと余計なところに力が入っていないので、シンプルに遊べること。
これが中期になると作り込みなどといった権威主義がはびこるようになって、本当の意味での魅力が失われていって、そんなわけで中期の作品はベスト10にはひとつも入っていません。
そもそも自分がカードワースに参加した理由のひとつが、初期のカードワースの良さを取り戻したいというのがあって、だからこそ当時のカードワースを覆っていた価値観を真っ向から否定するシナリオを作ったわけで。
そしてそれは後期の一時的な良い流れに繋がったと自分では思っているんですけど、違いますか(笑)。
ちなみに今は後期ではなく、末期に入っています(笑)。
1 『賢者の選択』(斎藤洋)
2 『夢の王様』(龍乃)
3 『霧を抱く』(イーグル)
4 『最果ての森』(文鳥櫻)
5 『老兵の歌』(keim)
6 『Away』(SARUO)
7 『最後の最後に笑う者』(Dr.タカミネ)
8 『鳥の歌が聞こえない』(斎藤洋)
9 『深海の盟主たち』(ブイヨンスウプ)
10 『Satan』(leader)
順位付けはしてみましたが、はっきり言って気分によって多少変動したりします。
人間の心で絶対的な基準を持つのは難しいですからね。
それとシナリオベスト10とシナリオ作者ベスト10は必ずしも一致しませんので。
ただ見るとわかると思いますが、上位ベスト5は全部初期の作品です。
やはり初期の作品というのは一番生き生きと作られていて、一番心に訴えるものがあるんですよ。
これはシナリオ作者が自分の本当に作りたいものを純粋に作っていたからだと思いますね。
それと余計なところに力が入っていないので、シンプルに遊べること。
これが中期になると作り込みなどといった権威主義がはびこるようになって、本当の意味での魅力が失われていって、そんなわけで中期の作品はベスト10にはひとつも入っていません。
そもそも自分がカードワースに参加した理由のひとつが、初期のカードワースの良さを取り戻したいというのがあって、だからこそ当時のカードワースを覆っていた価値観を真っ向から否定するシナリオを作ったわけで。
そしてそれは後期の一時的な良い流れに繋がったと自分では思っているんですけど、違いますか(笑)。
ちなみに今は後期ではなく、末期に入っています(笑)。