Yadoクラスを作ってみる

もちろんこれは冒険者の宿のことで、参考書ではフォームのコードにクラスを書き込んでいるのですが、ネットではメニューやソリューションエクスプローラーで別ファイル？という形で作成していて、どちらが良いのだろうか。
メニューからクラスを独立した形で作成した方が良さそうな気がするので、とりあえずそちらで作って、都合が悪くなれば破棄してフォームにコードをコピーすれば問題ないですかね。
クラスは動詞（メソッド）と名詞（能力値などの変数やNPC名など）で成り立っているのですが、宿やNPCには動詞なんて存在しないじゃんと思ったのですが、“宿を読み込む”といったメソッドを書き込んだほうがいいのかなという気も湧いてきました。
もしかしたらカードのアニメーションや効果音を鳴らすということも、カード側で処理をしているんですかね。

大河物語も能力値は三つなんですね。
ただ数値自体は思いっきり低くて、剣士が武勇3機敏2精神1となっていますね。
それ以外にも種族による数値がプラスされて、平均能力値は3ということで、FSの6の半分ですね。