今回はドワーフ初登場となります。
エルフに比べて登場回数が少ないのはキャラ立てが難しいというのがあると思いますが、この作品に登場するドワーフは一人一人がよく描かれているなあと思いました。
背景設定などもしっかりしていて、ひとつの世界を堪能することができます。
それから『教会の妖姫』を冒険したPCを連れていくとセリフが変化しますね。
ブレーメルはビルイェルに渡してしまいましたが、アイテムと技能カードでしたらやはり技能カードの方が嬉しいですね。
お店で傷薬などを買いましたが、エンジンの仕様の問題で画像がASKのものに戻ってしまったのはご愛嬌ですね。
シナリオ内でPCの心情が長く描かれていますが、この辺りはプレイヤーに委ねるかもう少し簡潔にした方が良かったかもしれません。
盗賊ギルドのアドバイスを素直に聞くとオロフを仲間にするチャンスを失いますが、あえてアドバイスを無視する必然性のようなものがあれば良かったかなとも思います。
ラストバトルで「光精召喚」があるとイベントが発生するようですが、残念ながら今回は持っていませんでした。
【地理】
《メーヌ》
山間の村。
《チーニの妖精窟》
メーヌから北東に二日進んだところにあるドワーフの住む洞窟。
《司教座都市ペルージュ》
メーヌから北西へ一日ほどの距離にある街。
【組織】
《ガイウス派》
聖北教会の"悪魔=天使同一説"を奉じる一派。天使だけでなく悪魔もまた神の使いとみなす。宗教会議で正式に異端認定されて解散させられた。
【戦った敵】
《ギョーム=ドゥ=チーニ》
チーニの領主で先代の後を継ぎ領主となった。ガイウス派を保護し、その振興を謀っている。
《ダークエルフ、騎士》
【お知り合いになった人】
《コラ》
チーニ城の元使用人。長年に亘りチーニ候に仕えたが、先代の死後、現チーニ候ギョームによって解雇された。
《アルトゥル》
オロフの兄的存在。
《ビルイェル》
オロフの友人。
《ギィ・シェンデルフェール》
異端審問官。
【入手アイテム】
《コカの葉、傷薬、葡萄酒、香油、解毒剤、妖精の眼鏡、オロフの指輪》
【入手技能カード】
《盗賊の歩、破岩撃、潰石断、風の刃》
【仲間になった奴】
《オロフ》
"チーニの妖精窟"出身のドワーフ。"銀斧のオロフ"の異名は鉄塊を銀の如く飾り上げる細工師としての腕前と斧を自在に操る戦士としての力量の両方に捧げられたもの。
【冒険した奴ら】
《スィン、サマンサ、マイリーラ、ヒョウタ、セトレル、ハリード》
エルフに比べて登場回数が少ないのはキャラ立てが難しいというのがあると思いますが、この作品に登場するドワーフは一人一人がよく描かれているなあと思いました。
背景設定などもしっかりしていて、ひとつの世界を堪能することができます。
それから『教会の妖姫』を冒険したPCを連れていくとセリフが変化しますね。
ブレーメルはビルイェルに渡してしまいましたが、アイテムと技能カードでしたらやはり技能カードの方が嬉しいですね。
お店で傷薬などを買いましたが、エンジンの仕様の問題で画像がASKのものに戻ってしまったのはご愛嬌ですね。
シナリオ内でPCの心情が長く描かれていますが、この辺りはプレイヤーに委ねるかもう少し簡潔にした方が良かったかもしれません。
盗賊ギルドのアドバイスを素直に聞くとオロフを仲間にするチャンスを失いますが、あえてアドバイスを無視する必然性のようなものがあれば良かったかなとも思います。
ラストバトルで「光精召喚」があるとイベントが発生するようですが、残念ながら今回は持っていませんでした。
【地理】
《メーヌ》
山間の村。
《チーニの妖精窟》
メーヌから北東に二日進んだところにあるドワーフの住む洞窟。
《司教座都市ペルージュ》
メーヌから北西へ一日ほどの距離にある街。
【組織】
《ガイウス派》
聖北教会の"悪魔=天使同一説"を奉じる一派。天使だけでなく悪魔もまた神の使いとみなす。宗教会議で正式に異端認定されて解散させられた。
【戦った敵】
《ギョーム=ドゥ=チーニ》
チーニの領主で先代の後を継ぎ領主となった。ガイウス派を保護し、その振興を謀っている。
《ダークエルフ、騎士》
【お知り合いになった人】
《コラ》
チーニ城の元使用人。長年に亘りチーニ候に仕えたが、先代の死後、現チーニ候ギョームによって解雇された。
《アルトゥル》
オロフの兄的存在。
《ビルイェル》
オロフの友人。
《ギィ・シェンデルフェール》
異端審問官。
【入手アイテム】
《コカの葉、傷薬、葡萄酒、香油、解毒剤、妖精の眼鏡、オロフの指輪》
【入手技能カード】
《盗賊の歩、破岩撃、潰石断、風の刃》
【仲間になった奴】
《オロフ》
"チーニの妖精窟"出身のドワーフ。"銀斧のオロフ"の異名は鉄塊を銀の如く飾り上げる細工師としての腕前と斧を自在に操る戦士としての力量の両方に捧げられたもの。
【冒険した奴ら】
《スィン、サマンサ、マイリーラ、ヒョウタ、セトレル、ハリード》