オリンピックが無かったら無かったで良し
有ったら有ったで良し
なにが、いけないと言っても、
「無理」が一番いけない。
書いて字の如し。
「無理」は「理が無い」
理は道理の理・倫理の理など当てはまるだろう。
無ければ無いで、
有れば有るで、
人の気持ちも複雑なものになる。
この事を考えると、2年前の山手町冠水が浮かぶ。
7月7日あたりに、床上まで . . . 本文を読む
何度か書いている事ではあるが、
「火のない暮らし」は、
かえって、コロナウィルスを蔓延させているのではないかと
思えて仕方が無い。
石油ストーブの電気式でないものは、
薬缶ものせられ、その蒸気は100度をこえるし、
ストーブの天板の近くだって、
100度以上(もっと)あるだろう。
そこにコロナウィルスが浮遊してくれば
死滅すると思える。
クーラー(ヒーター)では、
そんな高温 . . . 本文を読む
コロナウィルスに対してA型が罹患しやすい・・ともとれる中国からのニュースソースがあったが、
(O型がかかりにくいという言い方の方が正解だけど)
ペスト(黒死病)の時にA型がかかりにくく
ヨーロッパ圏では、A型が多い・・(生き延びた)。
そのA型にとって、受難状態なのが、コロナとの闘いであろう。
急激な拡大の裏には
習慣の違い(ハグやキス)があるだろうと思う。
そして、 . . . 本文を読む
ヨーロッパでの、コロナ被害が甚大になりつつあるのをみていて、
よぎることがあった。
黒死病・・・・
複数回の世界的大流行(パンデミック)が記録されており、特に14世紀に起きた大流行では、全世界で1億人が死んだと推計されており、当時の世界人口を4億5000万人から3億5000万人にまで減少させた[2]。ヨーロッパでは、1348年から1420年に大流行し[3]、域内全人口の30%から60%が死亡 . . . 本文を読む
新型コロナウイルス感染症対策専門家会議「新型コロナウイルス感染症対策の見解」 この見解は、新型コロナウイルス厚生労働省対策本部クラスター対策班が分析した内容に基づき、専門家会議において検討した結果をまとめた見解です。 現在までに明らかになってきた情報をもとに、我々がどのように現状を分析し、どのような考えを持っているのかについて、市民に直接お伝えすることが専門家としての責務だと考え、この見解をとりま . . . 本文を読む
現状、福山では、噂のみで、実態がわからないが、
3~4日前に、4人感染ということが、ささやかれている。
この裏には、感染の確認ができない・・・
様子見をするしかないという、状況がある。
まだ、コロナウィルスの症状などの全体像がつかめていないなか、
致し方が無い事ではあるが、
その分、いっそうに、気を付けなければならないことがある。
安倍首相の英断により、
学校も休校、基本的には、集 . . . 本文を読む
コロナウィルスに対する温度差と言っていいだろう。
娘は二人の子供を抱かえ、育児休暇中であるが
コロナウィルス感染にたいして、昨年から
見事なほど、対策を立てている。
まず、むこう一か月くらいは外にでなくても大丈夫なほど、
冷凍食品を作りためている。
ペットボトルの水も備蓄。
先日、当家にやってきたのも、
長女の検診があり、乳児をつれていきたくないとのことで
預けるためで、
検診 . . . 本文を読む
コロナウィルスの脅威が連日、報道されている。
多くのウィルスは、意外な事に、動物・野生動物から
発生しているようである。
なんでだろうと、
代理が考える事は、
人間が野生などの領域にはいりこみすぎたため、ウィルスに感染してしまうのではないか?
と、いうことだった。
そこに高橋。
「逆だな」と、言う。
今の人間の抗体が弱すぎるんじゃないか?
代理の子供のころは
土やら、こ汚い泥 . . . 本文を読む
毎日新聞
2020/08/06 19:29
© 毎日新聞 提供 国立感染症研究所が分離した新型コロナウイルスの電子顕微鏡写真=同研究所提供
緊急事態宣言全面解除後の6~7月に国内で確認された新型コロナウイルス感染症の多くは、経済が本格再 . . . 本文を読む
地球上に、人類が増え、
恵みをくれるはずの地球の環境を壊している。
温暖化や森林伐採による砂漠化など枚挙の暇が無い。
うがった見方をすると、
随分前から、人類の自然淘汰がはじまっているように思う。
途上国の貧困や戦争や疫病など・・・
とても、子供を育てられない環境の一方で
発展国のほうは、少子化どころか、
申し訳ない言い方だが、同性婚など、
子供を産めないカップルがたくさん出て来 . . . 本文を読む
https://nazology.net/archives/56832
新型コロナウイルスを殺すには沸点に近い温度が必要かもしれない生物学的に汚染された環境では、ウイルスは想定外の温度に耐える可能性があるウイルスは人間の油断や隙といった非物質的な要因も温床にする
現在、多くの研究者が実験室内で新型コロナウイルスを調べています。これまでは、実験後に不要となった新型コロナウイルスを破棄する場合、6 . . . 本文を読む
トカナさんは、いくらか、大げさに記事を誇張するところがあるので、
そこは、気を付けて読んでいただきたい。と思う。
https://tocana.jp/2020/04/post_150349_entry.html
アビガンの効果に疑問、裏がある
――では本題に入りたいと思います。新型コロナウイルス治療薬として日本政府が期待しているというアビガンについてお尋ねします。まず、この . . . 本文を読む
2020年3月13日 中部大学生命健康科学部の河原敏男教授と、中部大学大学院工学研究科の林京子客員教授らの研究チームは2月20日、化学薬品メーカーの江南化工㈱、ラムナン研究所などと共同で、海藻「アオサ」にヒトコロナウイルスの抗体を増やす効果があることを確認したと発表した。
アオサに含まれる多糖類の一種「ラムナン硫酸」を培養したウイルスに接触させたところ、高い抗ウイルス活性を示したという
ウイル . . . 本文を読む
日本人はコロナに罹患しにくい‥と思える状態であるが、
それは、何故か?
ということについては、諸説紛々・・・である。
ハグしないとか、マスク・手洗いちゃんとするとか
土足文化じゃないとか、日本種のBCGが功を奏してるとか
(まだ、ほかにもあるけれど・・・)
その他の物の中に
日本人独特といえるものが、いくつかある。
例えば、
氷河期を乗り越えたDNA
DNA変革を起こしてないと . . . 本文を読む
コロナ禍が、かなり、減少してきているが、
油断大敵・・と思われるニュースも入ってきている。
が、
なぜ、激減したか?ということが、取沙汰されているのが、目につく。
第1波 第2波 第3波・・4・・5・・という
感染者のグラフを見ている限り・・・
山型が、出現しており
ピークをすぎると、どの波も登ったときと同じように
どの波も下降している。
そこで、考えられるのは・・・
やはり「 . . . 本文を読む