娘・・・
初めて 50ccバイクに乗る。(練習中)
このバイクが オフロード仕様のため・・・
クラッチの切り替え・・・
と、いうのが必要になる。
ところが、この「クラッチ」が
娘には意味不明。
ーあのな。車も一緒だろ?
ローからセコにあげて・・・
サードにもっていって トップにもっていって・・・
と、ギアをかえていくわけじゃん?ー
これが、説明にならない。
. . . 本文を読む
母の国民年金手帳がいっぱいでてきた。
昔は、転居するたびに、
管轄が変わるのか?
住所がそれぞれ変わっていた。
その中で・・・
東京の住所のものがあった。
父の話で、
「おまえを抱っこして、明治神宮を散歩した」
と、いうことは聞いていたが
どこにいたか、どれくらいいたか、わかっていなかった。
調べると、浅草の旧地名だった。
さらに調べると、
いわゆる、「山谷」
山谷ブルー . . . 本文を読む
亡母の社会的手続きは、
わずかなものだった。
市役所に死亡届を出すと
国民保険から、抹消される。
これで、介護保険などの引き落としがされなくなる。
高額医療費の受け取りもこちらの指定した口座に振り込まれる。
国民年金機構にでかけ(予約必要)
国民年金の未払い分
遺族年金(これは、もらえるものなのかどうか、よくわかってない)の
受け取り先の指定手続き。
これで、母の口座にふりこま . . . 本文を読む
母上のことがあって、
膝痛の通院を控えたままになっている。
ところが・・・
少し前から、アリナミンをのんでみたらどうか?と
高橋に勧められた。
と、いうのも、
本人曰く
「飲んでないと飲んでいると大違い」
そして、
「炎症が回復しないのは
回復するより
筋肉疲労のほうが、溜まってしまうためじゃないか?」
筋肉疲労を回復させないと
炎症のほうまで、治す力がまわらないんじゃな . . . 本文を読む
最後に記事を掲げたのが
8月23日だった。
まったくのわたくしごと・・・
だったから・・・
詳しいことは書かなかった。
良い話でもない。
うちの女王陛下も、
亡くなった。
余命 3か月・・ともいわれていたが
よく頑張ってくれて
9か月・・もった。
覚悟していたというと、大げさだけど
主治医の説明で、どうにもならないと
納得した。
救いは脳梗塞で、(左脳 壊死・・)
癌 . . . 本文を読む
左右の膝が、まともにならず
とうとう、病院をかえた。
それから、かれこれ、2か月以上たつのではないかと思う。
週1のリハビリで、
いろいろ、知らなかったことを知った。
最初のころに、
筋肉量というものを量ったのだけど
筋肉量が65を下回ると
通常の生活に支障をきたす・・ということだった。
まだまだ、膝がままならぬ状態で測っているということで
完全な数値とはいいがたいが
その数 . . . 本文を読む
随分、長い間、「謎」だったことが判った。
数字にまつわる漢字であるが
子供心に意味合いが判っていたものがある。
例えば
八百八町 八百八橋
808も町や橋があるのではなく
「たくさん」あるということだ。
と、判ったのは、以下の歌による。
古すぎて判らない人も多いとは思うが・・・
八百八町
男だったら 一つにかける
かけてもつれた 謎をとく
. . . 本文を読む
オウムの死刑囚の死刑執行後、まだ、時々、何らかのニュースが取り上げられているが
その内容については、
正直、理解の範疇ではない。
その理解できないことを
(理解というより、納得というか、解明というべきか)
しのごの言うつもりではない。
う~~ん。
どういっていいのだろう。
このgooブログでいえば、リーマンさんみたいな
何か、見抜かれる方といっていいか。
そうい . . . 本文を読む
「塚原夫妻によるパワハラの事実関係はともかくとして、協会の組織のあり方が一番悪い。宮川選手が犠牲になりつつあるのに、誰がそれを止めるのか見えてこない。これは体操界だけでなく、日本のスポーツ界全体の問題。それを指摘してこなかったメディアにも責任はあります」
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正しい指摘ができないと思えるメデイアに、寄せる期待とはなんだ?と思わぬでもない。
昨日だったか・・・
塚原夫婦の息子・・のイ . . . 本文を読む
高橋という人間にくっついている一番の原因は、
非常に驕った言い方になるが
「この人間は、代理より1枚(もっとだろう)うわてだ」
と、思ったことによる。
両親の店を手伝っていて
そこで、いろいろな人を見た。
およそ10年ほどだったが。
例えば、遊び歩いていたある男性。
ふわついた人ではなく、まじめに遊んでいたのだが・・・
その人が7年くらいたった時、 . . . 本文を読む
なんだか、見慣れぬアドレスがあるので、
訪問してみた。
いってみると、
某有名ブロガーのブログ。
たまに、本編(憧れのAudio)のほうにも訪れる人であるが・・・・
そこの一文・・・
なんだっけ、
例の如く・・後半は・・混乱と誤解を生む・・・
だったかな。
と、こちらの書き方について、書いてあったが・・・・
いやあ、驚いた。
驚いたのは、
例の如く・・・と、言う言葉である。 . . . 本文を読む
実はここ2週間ほど、母上が入院していた。
手術当日、一番最初に行われたのは
スキャンによるコロナ罹患の有無だった。
もしも、コロナだったら、
本人も危ないし
私たちも危ないため
手術はできないと主治医に宣告されていた。
手術できる病院は限られていて
大きな病院はコロナ患者の対応に追われていて
手術は当分先になるだろうといわれたが
良い先生がいるとのことで
紹介して頂き
待つ . . . 本文を読む
訃報から3か月・・・
このことがあるせいかもしれない。
志村さんの訃報に
あまり、ショック?をうけなかった。
むしろ、
志村さんのまわりの人の思いに
自分とかさなるものをみつけてしまう。
面会にいけぬまま、遺骨を抱いたお兄さんが
「まだ、温かい」と、言ったこととか・・
普通なら会えるはずが会えぬまま
弟の死をうけとめるのが
骨壺のぬくみ・・とは。
なにか、うまくいえないが・ . . . 本文を読む
若い頃、好んで読んだのが
倉橋由美子
大江健三郎
山本周五郎
司馬遼太郎
だった。
かなり、影響を受けたと言ってよい。
山本・司馬両名のせいか、どうか、知らないが
時代物は良く書いた。
むろん、資料を付きよせて書くというタイプでもないし
情景描写は苦手。
もっぱら心理描写方面に偏る。
基本の筋は
いわゆる山本周五郎の性善説になる。
(特に時代物は)
どこかで、芯から悪 . . . 本文を読む