声の仕事とスローライフ

ただ今、仕事と趣味との半スローライフ実践中。遠方の知人友人への近況報告と、忘れっぽい自分のためのWeb忘備録です。

苦手な役

2021-06-20 09:50:36 | 最近の話題
昨日の《題名のない音楽会》で

久々にシューベルトの『魔王』を聴いた。

父、子ども、魔王、それに加えてナレーターの4役を1人で歌う。


ひとりで多くの役を演じるのは、

落語だって、講談だって昔から演っている事だし、珍しくもないが、

演るほうとしては、
それなりに“なりきり”モードが大事で、

即座に切り替えができないと上手くいかないものだ…。

先週金曜日の夜のプラネタリウム番組の収録では、

まさに、そんな経験をした。

声は体調に影響を受ける。

蔓延防止は解除されたものの演劇クラブの生徒が参加できないというので、

いつものナレーターと天文学博士の助手役に加えて
宇宙人の子ども役を担うことになった…。


「5歳くらいの女の子の声でお願いします」

と言われ、

最近、頓に音域が下がっている中で、
子供の音域を出すのは、かなりムリがある。

しかも、天文学博士助手役とのやり取りの場面では急な声の切り替えが求められる…

1本目の《星座の話》が終わって、

2本目の《天文学シリーズ》のラストで、

さすがに疲れが出たらしく、
ラストのナレーションの手前で、

叫ぶ宇宙人の子どものセリフに納得がいかず、やり直しをさせて貰った…。

動物や怪物の声は違和感なく演じられるのに、
子供の声は苦手だ。


声のコントロールの難しさを今更ながらに実感した。

それはそうと、
昨夜の9時前のJ◯Nからの配信ニュースには驚いた。

プツリプツリと細かく切ってセンテンスを完全に無視した読みに、

(この時間だからAIが読んでいるんだな)

と思ったら、最後のクレジットで、女性アナが読んでいるのが判明。

もしかしたら、近々ニュースをAIアナに読ませる事を想定して

違和感のないように、
わざとAI風に読んでいるのかな?


ニュース読みも、

時代に応じた読みが求められているのだろうか…

(ー ー;)

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We Will Meet Again

2021-06-18 16:59:18 | 音楽
プラネタリウムの番組収録を終えて帰って来ると、

夫がレコードをHalに聴かせていた。

幼犬の頃の記憶なのか、

よほど以前の飼い主はJAZZが好きだったらしい…。

雷がやって来そうな夜だというのに

Halは落ち着いて聴き入っている…

大音響で聴かせているのに、
そのうちウツラウツラし始めた。

その様子を見て、
「Halは、ビルエヴァンスを聴いてるな」

と夫が呟いた。

私も、そう思う。


「恐らく、7、8年前にこのアルバムを聴いているはずだ」

確かに、
不思議なほど和んでいる…

「Halは前の飼い主さんの事を思い出しているのかもしれないね…」

ふと、
入院したと聞いている前の飼い主さんが
今どうしているだろう…と考える。

きっと、
飼い主さんのこと、大好きだったんだろうな…

突然いなくなって、どんな思いをしたんだろうなぁ…

飼い主が病気で入院しなければ…

たぶん、
今も一緒に居たんだろうに。

何だか…切ないな。


我が家だって他人事じゃない。

昨日の検査の結果、

右脇腹の鈍痛の原因は不明。

主治医は筋肉痛ではないかと言っていた…

小さな胆石はあったけれど、それが痛みの原因ではなさそうだ。

血液検査は問題なしで、ひとまず安心。

Halに、二度と
同じ思いをさせてはいけない…。

元気でいなくては。

安心しきってビル・エヴァンスを聴きながら眠るHal ↓





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長い付き合い

2021-06-17 09:53:00 | Diary
半年に一度のCT検査。

造影剤にも慣れたのか、最初の頃の身体の中心がグワーッと熱くなるような、

なんとも言えぬ不快感はない…

(しかし、あと何回こんな検査を受けなければいけないのか…)


昨日の午前中は、楽しかった。

2年ぶりに学生相手にキャリアデザインの講義を2コマ担当した。

社会学と言えば聞こえが良いが、

私が担当するのは、
1年次のコミュニケーションとプレゼンテーションの基本編で、
主に傾聴術や自己PRのための話し方やがメインになる。

…で、毎回思うのだが、

最近の学生たちは、
《おとなしくて良い子》は多いが、

残念ながら、自己肯定感が低い…

小学生の頃に東日本大震災、
高校卒業時にコロナ禍…

そんな時期を過ごして来た若者たちに

将来に夢を持とう…などと軽々しくいうのは、どうなのか?


「やりたい事がない」
「夢はない」
「自分が嫌い」

と彼らは言う…。

そんな彼らを前に、

《自分語り》を始めたのは、

休み時間が終わってから、
2コマ目の講義がはじまった直後だった…


「なぜ今、こうやって自分が皆んなの前で偉そうに話しているのか…私も夢なんて持ってなかったし、自分が大っ嫌いだったよ」

…と、話し始めた時、

それまで無駄話をしていたり、
眠たそうに俯いていた子達までが

黙って私のほうをジッと見ながら話しを聴いてくれているのがわかった…

周りから勧められて自衛隊に入ったものの、
大きな挫折を味わった事や、

専門的な勉強をせずに、これまた勧められるがままに、
メディアの世界に転職したものの、失敗を繰り返してきた…

何一つ、
自分で選んだ生き方をしてきたわけではない。

そんな若い頃の自分の失敗談を話すと
なぜか、
ちょっとだけ距離が縮まるように思う…

その後の全員参加の《大プレゼン大会》は、狙いどおり大いに盛り上がった。

きた時とは別人のように笑顔で挨拶して教室を出て行く彼らを見送りながら、

ちょっとだけ安心する。

( 自分探しの旅は長いんだよ)


その長い旅も、
そろそろ定住の時期かなぁと思い始めた頃に
思いがけない事が起こるのだ。

まぁ、
とりあえず、あと何年か仕事ができればラッキーだと思う。

そのためには、CTとの付き合いは断れないワケだ。

しかし、
なかなか呼ばれないのは…

ちと不安だ。

また何かヘンな物が見つかったかな…?

(ー ー;)


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見えないもの

2021-06-15 10:49:00 | Diary
天気予報が気になる…

特に発雷確率が気になって仕方ない。

昨夕も大型車の行き交う騒音に紛れて時折り雷鳴が聞こえていたが、
まだ明るい時間帯は夫も私もそばにいるので安心したのか、

以前のようにソワソワと動き回る事もなく
自分の居場所で静かにしていたHalである…


が、

夜中の1時過ぎになって、俄に家中を徘徊し始めた。

最初は、少し無視していようと思ったのだが、
いよいよヒーヒー喉を鳴らす音が聞こえてきたので、

とりあえず階下に降りてみると、

階段下でHalが待っていた。

私の耳には聞こえないがHalの耳には聞こえているのだろう…

どこかで雷が鳴っているのかもしれない…

しばらくそばで身体をさすってやる事にした。

Halは以前、
ここから5、6キロ離れた別荘地の狭い庭で飼われていたと、保護団体の人が言っていたが、

外飼いで稲光や雷鳴を聞かされて、余計にパニックになってしまったのかも…と想像する。

その時の恐怖の記憶が蘇るのだろうか、

雷が鳴ると大きな身体を小刻みに震えさせ何かに怯えているようだ。

身体と頭をゆっくり撫でてやると幾分かは落ち着いてきたようで、

30分もすると軽くイビキを立て始めた。

時計を見ると2:30だ。

「ママちゃんは寝るからね」

と言って離れようとすると、

いきなりムックリ起き上がり、
真っ黒な眼を大きく見開いて、今度は玄関に続くドアの辺りをジッとみている…

何があるのだろうか…?

犬には人間に見えないものが見えるのだろうか?

見えるとしたら…それは何だろう。


そういえば、2、3日前にバーベキューをやっている時にも、
離れの壁に向かって1回だけワンと鳴いたっけ。

犬の認知症の可能性もある…

その昔、
島根で祖母と同居している頃、

いきなり夜中に、
祖母が廊下側の障子を開けて

真っ暗な庭に向かって、

「ようこそ、いらっしゃいました」

と、
丁寧に三つ指をついてお辞儀をしたことがあった…

あの時は、さすがに背筋が冷たくなった…


まぁ、
私に見えないだけで

祖母には高貴な誰かが見えていたのかもしれないが…。


Halにも、
そんな何かがきっと見えているのだ。

そういえば、
まもなく実父の命日だ。










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眠りを誘う歌声

2021-06-14 06:35:00 | 音楽
どうしてこう、
酔っ払いはクドイのだろう。

あれから夫は延々とひとりで喋った…

洋楽アーティストの恋愛事情を。


ジョニミッチェルの恋慕がジャコパスに届かなかった?くだりから

キャロルキングとジェームズテイラーの関係、

そしてなぜ、ジェームズテイラーがキャロルキングではなく、カーリーサイモンと結婚したか…

その後、なぜ別れたか…

カーリーサイモンの「トーチ」のジャケットが、何故アレほど色っぽいのか…

等々を独自の視点で、

と言うより妄想をまじえて3時間…音楽を聴かせながら喋った。

そして寝る前にも、
YouTubeでジョニミッチェルとジェームズテイラーのLIVE音源をスピーカーから流していたが、

それを聴きながら、
私はいつの間にか気持ちよく寝入ってしまったらしい…

覚えているのは
ジェームズテイラーが曲紹介の後で

お得意の《スティームローラー》を歌った時までだ…

そうなのだ、

ジョニミッチェルの歌声もそうだが

ジェームズテイラーのトークも歌も睡眠導入にピッタリなのだ。

早く気づけば良かった。

だけど、
ノコギリヤシのCMは勘弁してほしい。

夢見心地が現実世界に引き戻されてしまう。

70〜80年代の洋画を聴こうとすると、
ノコギリヤシのサプリのCMが頻繁に流れて来る。

『大人の音楽にはノコギリヤシ』

と設定されているのだろうか…

それとも、

夫の検索履歴からの関連で出てくるのだろうか…

膝関節のサプリもそうだが、

CMが終わらないと曲が聞けないという設定には辟易している。

まぁ、有料版に入れば
そんなストレスもないのだろうけれど…

(ー ー;)


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夏草の誘い

2021-06-13 21:06:00 | 音楽
例によって夕食後に

勝手にレコードコンサートを始めた夫が

選んだのは

ジョニ・ミッチェルのアルバム。


内ジャケットを開きながら夫が講釈をぶつ。

「ジョニミッチェルらしくないんだよ」

と。

「ジョニミッチェルは水着になるような女じゃないんだ」

と。

そして、

「このアルバムで、ジャコパスと共演しているけど、たぶんジョニミッチェルはジャコパスに惚れていたんだな…」

その理由が、

曲想の変化だと言う。

確かにジャコパスが参加している曲はJAZZそのものだ。

まぁ、
アーティスト同士が影響を受け合うことは当然のこと。

確かにこの内ジャケの写真は、意外なほど色っぽい。

夫の言うようなジャコパスへのアピール?もあったのかもしれない。

普段はギターとジーンズでほとんど隠れているけれど、
思いのほかスタイルの良いのを見て驚く当時のファンも多かったはずだ。


(たぶん、キレイな自分を見せたかったのだ)

但し、知性派のイメージがある彼女には露骨に水着姿を見せる事に抵抗があった…

それで、
さりげなくスタイルの良さが強調されるようなアングルで撮ってもらったのではなかろうか…。



水着姿といえば、

最近のライザ◯プの某フリーアナウンサーのCMには驚いた。

まさか、

使用前使用後を披露されるとは夢にも思わなかった…

が、

美しく痩せると見せたくなるものなのだろう。


だけど、正直なところ、

使用後の美しい姿を見せられても…

使用前の姿のほうがインパクトが強すぎて

(そこまで見せるか…)

と思ってしまうのだ。


ごめんなさい。

(ー ー;)










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眠れぬ夜

2021-06-13 02:34:00 | Diary
眠りが浅い。

おまけに朝は4時起き…

今朝は3:38に起こされた。

ショートスリーパーもここまで来ると
かなり問題ではなかろうか…


近所で悲しい事件が起きた。


2日ほど前にウッドデッキから見えたのは取材のヘリコプターだろうか…

まさか、この静かな場所で、そんな事件が起きていたなんて思ってもみなかった…

この2日間、気が滅入っている。

仕事先では、暗い話題には触れないようにしている。

午前中は朗読講座。

仕事に集中することで気を紛らわした。


夕方は夫がウッドデッキでバーベキューをすると言うので、

ちょっとだけワインを飲んだ。

と言っても飲めない体質なので、
ワインを炭酸で割って薄めてチビチビと舐める程度だが、

気分が軽くなった…。

これで眠れるかと思ったが、
やっぱりダメだ。

そこで以前、録音した曲の音源を編集し直す事にした。

少しバスドラの音を足しただけだが、

画像も新しいものにしようと作業を始めたらますます眠れなくなった。


ロウソクの炎だけで編集しようと

軽井沢のアンティークショップで買ってきたキャンドルを撮って

曲の尺に合わせようとしたが、

途中で腕が怠くなって7分でギブアップ。

それだけじゃ足りないので、
撮りだめた夕焼けの写真を組み合わせてみた。

ハロウィンの時にアプリで加工した自撮りはサムネイルに使うことにした。


眠れない夜の気分転換…

あと、
2時間でHalが起きる…















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ゆるやかな時間

2021-06-10 12:56:00 | Diary
さりげないシーンが心を打つ事がある…

朝ドラで、盆船という風習がある事を
初めて知った。

海とのつながりが深く、生活の一部になってる地域ならではの事なのだろう。

自然に手を合わせたくなる…
そんなシーンに感動した。

『おかえりモネ』は、ゆっくりと流れる時間が大切である事を感じさせてくれる。


昨日は朝3時半、今日は朝4時起き、

昨日の3時半には参ったが、
夜9時の散歩に行くのを忘れたのが原因だ。

今は1日に用足し散歩が朝、昼、夜の3回、
それプラス運動のための散歩が1回で

我が家の1日は、Halを中心にまわっている。


夜明け前からキュンキュン言い始めると、

(元気で起きて来たんだな)
と思うと同時に、

自分自身も、
(今日も無事起きられた) と嬉しくなる…。

病気を経験すると、
痛みや怠さがない朝が嬉しくて仕方ない。

それで、
調子にのってしまうのか、
気が緩んでいるのか…よく怪我をする。

今日も洗濯物を干している最中に、
足もとの段差でよろけて派手にひっくり返った。

痛みはあったが、
最近はコケるのも上手くなって擦り傷だけで済んだ。

お昼は野菜の具沢山スープパスタを作って食べたのだが、
噛んでいる途中で、ほっぺの内側を噛んで皮膚がパカッと切れた。

痛みは、まだ続いている。

1日に1回は、どこか怪我をしている。

ご先祖さまが怒っているのかしらん。
(ー ー;)


昨日、都内の息子の偏頭痛の原因が判明。
ストレートネックらしい。

小さな心配事があるうちはいい。

私の病気や怪我は、
「調子に乗るんじゃないよ」
と誰かが教えてくれているのだ、

…きっと。


夫が作った盛岡冷麺、トッピングで麺が見えない。


































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la Luna

2021-06-09 17:58:00 | 音楽
4時起きには慣れて来たけれど昼寝ができない体質なもので、

午前中の仕事が終わって軽めのランチをとると、
午後からボーッとしている…事が多い。

昨日、ようやく毎月定期的に請け負っている仕事を片付けたと思ったら、

毎年行っている学生向きのコミュニケーションセミナーの資料の送付が今週〆切だった事に気づいた。

去年は中止だったが、

今年は予定どおり実施するとの事で
ありがたい。

2年前の物は使えないので
PPT資料も全部作り変えた。


仕事がひと通り片付いたら、
やりたいと思っていた事がある。

作りかけたオリジナル曲を録音して保存しておくことだが、

まぁ、とりあえず残しておこうと思い立ってかれこれ10年くらいになるだろうか…

コレがまた一向に進まない。

原因は、
すでにバンドも解散して

元バンマス&ギターの夫と

ドラム&コーラス担当の私という最悪のコンビだけが残ったことによる。

音楽に関しては、どうも…合わないのだ。

何か一緒に始めるとケンカになるので

正直なところ、
あまり一緒に演りたくない。

趣味で楽しむつもりが、揉め事の原因を作るようなものだ。


とは言え、
限られた時間しか残っていない…

そこで、
その昔、桐生文化会館と地元ラジオ局主催のロッカーズアマチュアバンドコンテストの本選で演奏し、

審査員から

『なんとも評価のしようがないです』

と言われたプログレッシブロック風の曲を、ギターだけでアコースティック風にアレンジして

夫が酔っぱらった勢いで弾いた音源がある事を思い出し、

それに、歌詞を付けてみた。


曲の雰囲気だとイタリアかスペイン…?

なので、
日本語じゃなく

“なーんっちゃってイタリア語”で
歌ってみた。

これでも一応学生時代
イタリア語は「優」だったんだけど…

(ー ー;)

おヒマな時に聞いてやってくださいまし。




















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名前の由来

2021-06-08 10:42:00 | 最近の話題


今朝の《おかえりモネ》を観ながら、
豪華絢爛なキャスティングに改めて驚く…

それにしても、

牡蠣に生まれ変わったはずの祖母の仏壇に

焼いた牡蠣を供えるブラックユーモアは衝撃的だった…

(^◇^;)



庭の片隅で、今年もプリンセス・ダイアナが咲き始めた。

クレマチスにしては小ぶりで可憐。

ダイアナ元妃の
美しくも憂いある表情と、どこか重なる…


ダイアナという名前は
それほど珍しくはないと思うが

ヘンリー王子の第二子の女の赤ちゃんにエリザベス女王のニックネームをつけたのには、賛否があるという記事を読んだ。

調べてみると、

ウィリアム王子の第二子のシャーロット王女にもダイアナ妃のお名前は付いている。

シャーロット・エリザベス・ダイアナ・オブ・ケンブリッジ王女さま


女王のお名前も入っているし

やはり…品格を感じるお名前である。


しかし、
長い…


テストの時、どうするのだろう?

などと、
つまらない事を考えるのは、

きっと私が日本人で、
下々の者だからに違いない。

(ー ー;)



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