声の仕事とスローライフ

ただ今、仕事と趣味との半スローライフ実践中。遠方の知人友人への近況報告と、忘れっぽい自分のためのWeb忘備録です。

笑ったもの勝ち 🏐

2017-09-10 22:21:09 | Diary
女子バレーの中継を観ていた夫が

「 ダメだよ、そんな顔してちゃ」

とテレビに向かってボヤいた。

新監督に就いた中田さんに言ったつもりらしい。


「ナデシコのピンチのときには、監督も選手も笑っていたろ?アレが大事なんだよ」


かつての女子サッカーと比べているらしい…


言われてみれば、

確かに中国に5ポイントもリードされ、
画面に映る選手と監督の表情は悲痛に見える。


( これじゃ、勝てないな…)


と、思わせてしまうのは、

やはり、表情のせいなのかな…。


“ピンチには笑え!”は、

よく言われることだが、言われるほど簡単じゃない。

追い詰められて、笑える人間がどれだけいるか…

だいいちヘラヘラ笑っていると不真面目だとか、不謹慎だと思われないだろうか?

そういう意味では、確かにナデシコJAPANはメンタルが強かった。

軸になる澤選手がいて、あの佐々木監督がいて
チームワークもよかった。


就任したばかりの中田新監督に、それを求めるのは無理があるような気がするが…

以前より、頬がこけて一層スリムになった新監督の険しい表情が心配だ。😥






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今週の話題

2017-09-09 23:11:32 | Diary
女性議員のスキャンダルを取り上げたワイドショーを見ながら、

なぜ最近は、こうなのか?

…と思った。


昔から政治家にスキャンダルはつきもの、叩けば必ずホコリは出る、

歴史上の政治家の中には、お妾さんを持つことが当たり前という時代もあったが現代人の常識は、それを許さない。

なぜか?

政治に不満をもっている人が多いからだ。

政治家はパフォーマーではいけない、実を伴う仕事をして欲しい。

豊かに我々が暮らせるよう汗を流して欲しい、
自己犠牲も厭わない人であってほしい、

理想は宮沢賢治の「アメニモマケズ」のような人だ。

ところが実際には、そんな政治家はいないし、だいいち清貧では政治家には成れない。


現実と理想のギャップに落胆させられる我々国民は、もうとっくに政治家に期待するのを諦めているが、

諦めは、度重なるスキャンダル報道によって怒りに変わり爆発する。

だんだんと議員という職に対する眼も厳しくなっているのに、

一般国民の心情を慮ることのない政治家もいるから、今回のような問題が起こる。


頭も良く高学歴、仕事もできバリバリ活躍していた女性議員が、

一瞬にして地位も名誉もズタズタにされる、

その様は、少々気の毒にも思えてくる…

大きなポストに就こうとした直前の失脚は、
明らかに別の勢力の作為を感じさせる。

出る杭は打たれる、

好事魔多し…今回も、そんな言葉が、浮かんでくる。


週刊誌に書かれているのが事実なら“恋は盲目”だということだ、

冷静な判断ができなくなる…。


真相は闇の中だが、家族を平気で裏切る人が政治家では困る…

( えっ?あの人が⁈)

と思いながらも、

週刊誌報道を積極的に取り上げるワイドショーを信用してしまう。

真実はどうであれ、スキャンダルがある事が大きなダメージになってしまう昨今なのだ。

殺伐とした世の中だと思う。
人の不幸を面白がる人間が増えている…

日本人は昔から寛容を美徳としてきた筈だったのに…。💦


こんな時、私はいつも

苛立つ人が多いのは、宇宙的規模で何かとんでもない異変が起こっているからではないかと考えてしまう。

太陽の黒点の減少、昨日の太陽フレアによる影響は、直接人体には影響がなくても、

地球上の磁場には影響を与えている。


メキシコ、熊本、秋田で起きた地震も太陽フレアの磁気嵐が影響しているのではないか…。

地震や電磁波からは、私たちが不快に感じるプラスイオンが発生するらしい。

日本中のどこかで発生している地震に加えて、

このところの北朝鮮の問題も、不安や不快な感情の原因になっている。

今の私たちには、

もっと、楽しい話題が必要だ。


今週末は、桐生選手の9.98秒が唯一の明るい話題だった…。

😥




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Cafe Confiturier ☕️

2017-09-09 12:42:37 | Diary
午前と午後の講座との間に6時間のインターバル、

こういう時に時間を潰すのが、けっこう難しい…

近くのスーパーでお弁当を買って食べるか、それとも一旦、家に帰って出直すかと考えたとき、


( そうだ!今朝、通りかかった時に見つけたあのカフェに入ってみよう)


と、仕事先のラジオ局の斜向かいに見えた小さなカフェに入ってみた。

サンドイッチとケーキが専門のようだ。



小さな白木のテーブルにジェラルミンの椅子が12脚、歩道に通じる窓が開いていて、

まるでオープンデッキのよう...

1人でも気楽に入れる雰囲気がある店で

先客の女性も本を読みながら寛いでいる様子だった。


( いつから、やっているのかな?)

サンドイッチはバケットに様々な具材が挟んである…

今回は、“アボカドと生ハムのシーザーサラダ風”を注文してみた。



ひとかじりしてから気づいたが

ハーフサイズにして、別の具材のものも注文すれば良かった。

具も多くかなりのボリュームで、
かみごたえがあるバケットだったこともあって

すぐにお腹がいっぱいになった。


デザートも充実していて

クレープシュゼットやタルトタタンも食べられるらしい。

ああ、それなら

サンドイッチはハーフサイズにして

最初からクレープシュゼットを注文すればよかった…と、またまた後悔。


次は、いつ来ようかな?

私が入ってから次から次へとテイクアウトのお客さんが入って来たが、

みんな女性というのも頷ける。


常連になりそうな予感..,

よかった、1人で気楽に入れるカフェができて。

☺️


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歌手の素顔♪

2017-09-06 08:03:13 | Diary


3日に下田市文化会館のコンサートでご一緒した方々の名刺をファイリングしながら、

改めて、ご本人のイメージを思い浮かべている。



歌手の黒岩安紀子さんとは、

昨年10月の虎ノ門でのコンサート出演以来だから約一年ぶりだが、

名刺のお写真も、艶やかな和服姿だ。

コンサート当日も、豊かな黒髪をアップにし、

上品なグレーの付け下げにシルバー地の帯を締めたすっきりとした見事な着こなしで

どこか“お金持ちの奥様”を感じさせるセレブリティな雰囲気のある方だなぁ…と思っていたが、

改めて、名刺の裏側に書いてあるプロフィールを読んでみると

「作家、団鬼六と結婚」とあるではないか…。

そうだったのか…作家夫人だったのだ。


私自身は、団鬼六氏の小説は読んだことがないし
亡くなった事すら知らなかったが、

官能小説の世界では有名な作家さんで、
破天荒な生き方をした人としても知られているらしい。

http://oniroku.net/index.html


奥様としては、さぞかし大変だったのでは…💦
と思いつつ、

そんなことなどは全く感じさせない黒岩さんの穏やかな笑顔を思い浮かべた。


もう1つの鮮やかなイタリアンカラーの名刺は、

やはり今回のコンサートでご一緒した下田市在住のエッセイスト奥山郁代さんから戴いたものだ。

歌手としてのご出演だったが、地元の食材を活かしたイタリアンレストランを御主人と経営されているだけあって、

名刺の裏側に、ずらりとお店自慢のメニューが書かれている。

“下田鮮魚のカルパッチョ”や
“下田港のペスカトーレ”
“南伊豆産きのこのピッツァ”などなど…

価格もリーズナブルで、ぜひ味わってみたいと思わせるような料理ばかりだ。

横山さんにお逢いした時の第一印象は、

著書「三島由紀夫の来た夏」を読みながら私が想像したとおりの、とってもチャーミングで気さくな方…



嬉しいことに、

黒岩さんと横山さんからは

『月の沙漠』を歌い終わって舞台袖に帰ってきた時、
「 さすが声がスッと伸びていて、とっても良かったわよ」
とのお褒めの言葉を戴いた。

一曲目の『ゴンドラ…』で、
ちょっとした番狂わせもあっただけに、気遣いのある声かけが、ありがたかった。😌

さてと…
私も、そろそろ“素顔”に戻らないと…。

終演後、key担当のYさんに撮っていただくも
まさに“顎を出す”の図…😅


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生命力は繁殖力

2017-09-05 16:30:33 | Diary
山に住んでいると

動植物の生命力に驚くことが多い。

モグラもそうだが、どんなにモグラ除けの工作をしようとも次から次へと穴を掘りながら移動していく…

私が駆除したアシナガバチも、早速新しい巣を作り始めた。

彼らは彼らで生きるのに必死なのだ。
(アシナガバチはメスなので実際には“彼女ら”…であります)

留守の間に早速、夫が強力な噴霧剤を買ってきて巣の周りに吹き付けたらしいが、

昨夜、帰宅すると

その時に、自分も薬剤を吸い込んだらしく気分が悪いと言って横になっていた。

殺虫剤は人間にだってよいはずがない…

だいいち、マスクをせずに噴霧するなんて、あまりにも無防備すぎる…。😥


すっかり蜂に怖気付いた夫だが、休みの日に必ず行なっていた庭の手入れを休んでいるせいで

最近の庭は、草ボウボウだ。


抜かない雑草がどんどん蔓延り、いかにも見苦しい状態だ。

とはいえ、山の秋は短い…、

あと、1ヶ月もすれば冬がやってくるし、いずれ、枯れてしまう…。

ただし、根っこは違う…表面上は枯れても地下ではどんどん根を伸ばしているのだ。

凄いなぁ…と、その生命力に感心する。


そんな事を思いながらも洗濯物を取り入れようとして

とんでもないモノを見てしまった。

この白いパンツは私のお気に入りなのですが…。💦

子孫繁栄のためとはいえ、これは黙認できませぬ!

このぉ、不届きモノがっ!!😤





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ホームの守り人

2017-09-05 15:39:27 | Diary
渋谷駅で電車を待っていると


目の前に立っていた係員のオジサンが

「川越行きは、ここには止まりません!」

「電車が来ま〜す!ご注意ください!」


と、大声で呼びかけ

背後を通る乗客の安全を確保するため、両手を広げてバリケードを作った。


その様子に、

年配者には、けっこう危険な仕事だな…
身体を張ってやっているんだな…

と思うと同時に、

このオジサンの仕事ぶりをどれだけの人が見ているのか、
どれだけの人が感謝しているのだろうか…

とも思った。

私の住む町にも、電車のホームではないが
道路の工事現場で旗を振っている年配者がたくさんいる、

危険性は同じくらい高い。

( 電車の風圧で、よろける乗客も守ろうとしているのだな…、でも、このオジサン、私より背も低いし大丈夫かな?)


背後から私の視線を感じたのか、

振り向いたオジサンの無表情な顔は、

眼光鋭く、日に焼けた茶色の頬には深いシワが何本も刻まれていた。

瞬間、辛い経験を重ねてきた人の顔だと思った。

この日も、直前に宇都宮線で人身事故があったばかりだ。


ホームで身を挺して乗客を守る仕事をしているオジサンを動かすのは、

もしかしたら、そういった不幸な事故から1人でも救いたいという使命感なのかもしれない…


どうか、くれぐれもお気をつけて。










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余計なお世話

2017-09-05 14:18:45 | Diary


出勤する息子の都合に合わせ、

マンションを出てから次の予定まで3時間どう時間を潰すか考えた。


大江戸線から半蔵門線に乗り換え、ゆっくり渋谷まで行き、

目的のビル近くのドトールコーヒーに入って遅い朝食をとりながら、


前日の3日は眞子様の婚約会見のニュースがあったはずだ、

スマホでニュースを読む…

と、

そこには、某有名女優が息子に対し月に20万の小遣いを渡していて過保護である等々の記事が実しやかに書かれていた。

この手の記事は、おおかた誇張されて書かれているものだ。

好きな女優さんだったので、不快だった。

“余計なお世話”のレベルの話だと思う。

母親が息子を可愛がって何が悪い…心配して何が悪い、

お小遣いが20万、というのは常識はずれだけど
一般人とは違うワケだし、

それ程の経済力を親が持っていることが、たいしたもんだ…と私は思う。


それは別としても、

過保護と言われようが、
子離れができていないと言われようが

事情も知らない他所様から、とやかく言われる筋合いの事ではない、

こういうことを記事にする人の良識を疑った。


母親と息子が仲良い事を茶化して、

とかく、子離れができていないとか、
息子がマザコンではないか、といわれる事を
不快に感じる母親もいるのだ。

眞子様のフィアンセのお母様もきっと同じ気持ちなのではないかしら…。



我が家でも時々、夫が酔った勢いで

「〇〇(長男)は、マザコンだからなぁ」

と、皮肉っぽくいうことがあったが、

そういう時の私はキツい口調になって夫を質す。


長男が聞けば嫌だろうという気がするからだ。


息子たちは口に出して親を心配するタイプではないが、

夫が蜂毒のアナフラキシーを起こした事を、長男はとても心配していたし、

私が、怪我をしたり病気して寝込むと

「ボケるなよ」と言いながらも、子として親の先々を気にしてくれている。


メールでのやり取りが1ヶ月に1、2回…

こちらの近況を知らせるのみで、返信がない時の方が多いが、

きっと忙しいのだろうなと思う程度で、余計な詮索はしない。


今回、久々に長男のマンションに泊まってみたが、相変わらず掃除していないし

部屋の隅々にホコリも溜まっていたが、

「ホコリのダニが喘息を引き起こすんだよ」
と言いながら、

とりあえず自分が寝る場所だけ簡単に拭き掃除をして、それ以上のことを言うのはやめた。

息子には息子のやり方がある、

余計なお世話は、やめよう…。💦





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天城超え弾丸ツアー

2017-09-03 19:03:03 | Diary


伊豆下田でのコンサート“ツアー”は行きも帰りも貸切バス、
行きは天城トンネルを通り夕方、宿に到着、

翌日は朝9時からリハーサル、
午後から本番というスケジュールで、
4時間のコンサートを終え
ただいま帰りのバスの中です。



下田港を眺めながら、ここにペリーが来たのね…と歴史の教科書を思い浮かべ、

“浄蓮の滝”で行きと帰りに休憩をして、「天城越え」を口ずさみ、

「伊豆の踊り子像」の前で写真を撮り、

束の間の伊豆観光を楽しんで参りました。

今回のコンサートは、いろいろ勉強になる良い経験をさせていただきました。

スーパーシニア楽団“楽悠"の皆さまと2日間、行動を共にし、
長時間バス移動の疲れを微塵も感じさせない楽員の皆さまのパワフルな演奏は刺激になりましたし、

長丁場にもかかわらず、最初から最後まで聴いてくださった会場いっぱいのお客さまのマナーの良さ、温かい拍手に大変感激しました。

記念すべき第一回の「懐かしの昭和歌謡・戦中戦後の大音楽会」に歌い手の1人として関われた事を、とても嬉しく思っています。

本当にありがとうございました。m(_ _)m

美味しいお弁当も、ごちそうさまでした。



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マツエクの話し

2017-09-02 15:04:15 | Diary

最近、急に逆まつげになったのか、

目にまつ毛が入ってチカチカと痛みが走ることが多くなった。

年齢と共に、瞼が下がって来ているのは間違いない。

実母は生前、眼が大きいのが自慢だったが、

70をすぎた頃から、鏡を見ながら

「あぁ、目がだんだん小さくなってきてる...」

と嘆いていた事があった。

まつ毛の長かった実母の遺伝子を受け継いだのは、

残念ながら私ではなく、次男だったというのもシャクだが、

最近の私は、目に入るまつ毛が気になり、無意識にまつ毛を引っ張り抜いてしまうせいで、

だんだんと目の周りが淋しくなてきているように思う。

それらを補うには、付けまつ毛や、エクステという方法もあるが、

私には、どうも似合わないのだ。

今から20年近く前、一度だけ、県の理美容関係団体が主催するイベントで、
モデルになって欲しいと頼まれ、ステージ上でヘアカットとまつ毛のエクステンションをして貰った事があった。

すっかり垢抜けたと自分でははしゃぎながら、
翌日、ラジオの生放送の仕事を終えて出てくると、

ジッと私の顔を見ながら、
某部長が

「そのまつ毛、何かに似てるよね」

と…。

「あっ、わかった!ゴキブリの足だ‼︎!」

と彼は大声で笑った。

一瞬、我が耳を疑ったが


鏡を見ると、あながちハズレているとは思えない…

確かに似てる、と思った。

所々にダマができ、太さがムラになっているマスカラのせいもある…。

それ以来、私はマツエクと聞くと、ゴキブリの足を想像するのだ。💦

ところで、

逆さまつげ、どうしよう…。😥


ただいま、海老名SA。

伊豆下田に向かって移動中。




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注文の多いお客 💇

2017-09-01 13:43:13 | Diary



先ほど、

パリ在住のデザイナー、ジュンコシマダさんが『徹子の部屋』に出演されているのを見ながら、

シミを隠そうとせずに堂々としていらっしゃるのに驚きました。

素敵です、潔いですね。

私には、とても真似できません。😓



一昨日、もう限界かな?

と思って、いつもの美容院に駆け込みました。


前回は、

確か「カルテットの松たか子のようにしてね」

とお願いした時だから、

かれこれ半年前…。💦


今回も、いきなり


「エレガントなロングドレスとマニッシュなパンツスーツのどっちにも似合う髪で…」

と、

無理難題を吹っかける私に

イヤな顔ひとつせず和かに迎え入れてくれた美容師のAさん、


その笑顔に甘えて、

「フェイスラインが、だんだん痩せてきたので隠したいの、シミもシワも目立たなくしたいの 」


と、無茶苦茶な注文をしても

ただ、ただ笑って


「じゃ、アシンメトリーにしますか」

と提案してカットしてくれたのが、

“左を長め、右を短め…後ろは刈り上げ”の

アシンメトリーのショート、


我ながら、よくまぁここまで注文をきいてくれましたと、

感謝しつつ帰って参りました。


写真はカットする前の画像ですが、

“松たか子風”は半年で、後ろが伸びてアップできるほどの長さに…。


アシンメトリー“刈り上げ”写真は、いずれまた。
😅














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