声の仕事とスローライフ

ただ今、仕事と趣味との半スローライフ実践中。遠方の知人友人への近況報告と、忘れっぽい自分のためのWeb忘備録です。

年下の男子

2014-04-22 07:38:33 | 音楽
キャンディーズのヒット曲の話ではありません。(^^)

私が高校時代に音楽情報を交換していた後輩達のことです。

当時、洋楽オタクだった私は
ラジオの深夜放送を聴いたり、
友人たちから好きな曲を入れたカセットテープをもらうことが多く

Alone againは1学年下だった男子からプレゼントされたカセットテープの一番最初に入っていました。

改めて聴くと、掴み所のない浮遊感のあるG・O'Sullivanの歌声が、
ストイックな歌詞を和らげ
そこはかとなくノスタルジックな雰囲気を醸し出しているようです。

http://youtu.be/EKZkkTBd2_A


当時、高校2年生の私は、
洋楽ポップス&ロックの話に関しては同級生ではなく、
なぜか1学年下の男子達とよく話していました。

文化祭では、レコードコンサートの部屋を担当したのですが、

その当時、1学年下で皆から
“ブッチー”と呼ばれていたT君が
1枚のレコードを持ってきて

「コレ、かけてもらえませんか?」
と渡してくれたのがピンクフロイドの
「原子心母」でした。

暗幕で真っ暗にした教室で皆、
うつ伏せになって聴いた数々の名曲の中でも、

ピンクフロイドの「原子心母」は他のクラシック音楽に引けを取らないほど哲学的で、

私を含む田舎の高校生達にとって、とりわけ新鮮な感動を与えたものです。

http://youtu.be/veSyrtnPLnM


今、ブッチーは、NHK大河ドラマの脚本を担当した妹さんと一緒にクリエイターの仕事をしているようです。

尚、私にAlone againが入ったテープをプレゼントしてくれた男子ですが、
風の便りでは、地元の中学で校長先生をやっているようです。(*^^*)

音楽の志向で職業が決まるわけではありませんが、

何となく「あぁ…なるほどね」
と妙に納得するのでした。(^^;;


清水由美

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