書道作品が展示されている県展は、
今年で3度目。
と言うことは、
87歳の義母が書道を始めて3年という事になります。
毎年、かなりの数の作品が展示されていて
観て廻るだけでも時間がかかり、
素人の私には、
作品の見方もよくわからないのが正直なところ…。💦
ですが今年は、
ちょっと視点を変えて、
公募作品の中で
特に“面白い”と感じた作品をピックアップしてみました。
まずは、こちら…

歌詞を題材にしてもいいのですね!
こちらは、日野原先生と一休さんの言葉…

三好達治と石川啄木のうた…

こちらは、
義母の“書の師”の作品。

解説も丁寧に書かれています。

そして、今年も
「来年こそは公募にチャレンジしましょうね!」
と、
義母をけしかける
“畏れ”を知らない嫁であります。😅
しみずゆみ
今年で3度目。
と言うことは、
87歳の義母が書道を始めて3年という事になります。
毎年、かなりの数の作品が展示されていて
観て廻るだけでも時間がかかり、
素人の私には、
作品の見方もよくわからないのが正直なところ…。💦
ですが今年は、
ちょっと視点を変えて、
公募作品の中で
特に“面白い”と感じた作品をピックアップしてみました。
まずは、こちら…

歌詞を題材にしてもいいのですね!
こちらは、日野原先生と一休さんの言葉…

三好達治と石川啄木のうた…

こちらは、
義母の“書の師”の作品。

解説も丁寧に書かれています。

そして、今年も
「来年こそは公募にチャレンジしましょうね!」
と、
義母をけしかける
“畏れ”を知らない嫁であります。😅
しみずゆみ