なるべく早めに感想(?)書いておかないと、忘れちゃいそーなので、とりあえず簡単に走り書きを。。。
いえ、わたしがガリアンを見たのって、前にどっかに書いたとーり、マカPのガリアン・ソードがきっかけです(笑)
そんなわけで、わたしの書く感想っていうのも、アニメ「機甲界ガリアン」に対してというよりは、バスタに絡めた偏った感想みたいになると思います(すみません^^;)
全25話+OVA鉄 . . . 本文を読む
(アルフォンス・ミュシャ【一日の四つの時刻:夜の安らぎ】)
今回で最終話です♪(^^)
ちなみに、原作カルになるべく忠実であろうとすればするほど、カルって恋愛的なアクションを何ひとつ起こさない人だな……っていうのがあるので、そこらへんは多少無理にでも(?)カルに動いてもらってるよーな感じだと思いますww
今回も冒頭で、水差しに水が入ってないくらでカルはイラッとしてるわけですけど、ここ . . . 本文を読む
(グスタフ・クリムト【ダナエ】)
タイトル馬鹿っぽいのに、お話のほうはちょっとシリアス☆ですww
いえ、本当はただエロくてバカっぽい話にしよーと思ってたんですけどね(^^;)
たとえば。。。
シェラ:「あっ……カル様、もう、もう、上がらせてくださ……ああっ!!」
カル:「ダメだ、シェラ。まだ泡がついてる。ほら……」
(と言って、シェラの内ももに沿ってシャワーを当てるカル。 . . . 本文を読む
(ドミニク・アングル【泉】)
(今回もまた本文と画像の間にはなんの関係も……って、でもなんかやたら裸が多いですね(笑)そのことにもまったく深い意味ないんですけど^^;)
キョッ、キョッ、今日の萌えのお題はですね(のっけからキモい☆)、シェラのおっぱいωについて、です♪
いえ、こみくす9巻で初登場したシェラと19巻で再登場したシェラのおっぱいのサイズって……違いすぎてて一瞬別人かと思うほど . . . 本文を読む
(【お気に入りの習慣】ローレンス・アルマ=タデマ)
(今回も画像に意味は全然ないんですけど、中世の頃のお風呂?(※イメージ☆)みたいに思ったので^^;)
驚いたことに、まだ続いていますww
しかも、ここから数回に分けて連載します
いえ、本当はただエロくてバカっぽい話にしようと思って書きはじめたんですけど……カルもシェラも、元が真面目な人なせいかどーか、なんか書けば書くほどどんどんマジ . . . 本文を読む
(本文と全然関係ないんですけど、日曜日に「タイタンの戦い」を見ました♪自分的にはアンドロメダより、メデューサ萌えでしたこれ見ようと思ったきっかけは、カルだったり(笑)たぶんこれ以上書く必要ないですよね^^)
前回の続きです♪(^^)
まあ、原作カルがこんな色魔チック☆な本性を隠し持ってるとは思えないんですけど(笑)、ただのたあいもないSSですので、ご寛恕くださいませっていう感じかもしれま . . . 本文を読む
(あんぐるの有名な絵、「トルコ風呂」。ちなみに、本文との関係性はまったくないです(笑)
どっちかっていうとこれは、D・Sのハーレム的イメージかも☆)
それにしても、なんてバカっぽそーなタイトルww(^^;)
まー、なんにしてもそんなよーなSSなんだと思ってください
ちなみに、設定的には今までわたしが書いたどのお話とも繋がってません。そゆことで、よろしくお願いします♪(何を??笑)
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※二次小説「迷宮のカル=ス」についてネタバレ☆があります。本篇読まれてない方は、一応ご注意くださいねm(_ _)m
いえ、あとがき☆とか、わざわざ書かなきゃいけないほどの話ではないんですけどね(^^;)
今回のトップ絵はぽんぱどぅーる夫人なんですけど、シェラが着てたのって実は、こーゆー感じのドレスだったり
もちろん、ぽんぱどぅーる夫人が着てるこのタイプのドレスって、自分ひとりで着る . . . 本文を読む
(ドミニク・アングル「グランド・オダリスク」1814年、ルーブル美術館蔵)
このお話、タイトルを「迷宮のカル=ス」と「晴れた日には永遠が見える」のどっちにしようかなって、少し迷ったんですけど……まあ、なんとなく「迷宮のカル=ス」ということにしておきました(^^;)
そんでもって、今回でやっと最終回です
最初に「姦通がバレた王女のお話」が出てくるんですけど、これもまたわたしが適当に考え . . . 本文を読む
今回も本文のほうが少し長いので、この前文のほうはなるべく短くしたいと思います(^^;)
いえ、前回とか、マカパインの話とかしだすと無駄(?)に長くなってダメだなって思ったりww(笑)
実は今回、↓の本文のほうに関しては、「ここは一応こーゆうイミで書いてみました☆」的な言い訳事項があったりするんですけど……バトル的な部分はあまり考察しないでテキトーに書いてるので、あんまし気にしないでくださ . . . 本文を読む