上の画像は、わたしの大好きな映画、「DANCER IN THE DARK」です♪(^^)
タイトルのほうはこちらからもらった&原作者様のほむぺ☆に「SHELLA IN GARDEN」っていう神絵があるっていう、その両方から適当につけましたww
なので、あまり深い意味はないものと思ってくださいませm(_ _)m
なんにしても、今回のお話はちょっと長くなったので……とりあえず全三回を予 . . . 本文を読む
(※小説『BASTARD!!Ⅱ~悪魔の褥に横たわりて~』に関するネタバレ☆があります。閲覧の際はご注意くださいませm(_ _)m)
これ、きのう家に届きました♪(^^)
まあ、Ⅱを読んだ……っていうことは、当然Ⅰも読んだんだろーな、オマエ☆って感じだと思うんですけど、実はⅠのほうは注文しなかったんです
なんでかっていうと、わたしが気になったのはあくまでカルのキスシーンだったので。。。 . . . 本文を読む
(最初、コミックス買うのは13~14巻くらいまででいーかなって思ってたんですけど……26巻まで全部買うことにしたのは、この22巻の表紙のせいでしたたぶんこれ、ウリ公だろうとはわかっていつつ、少しカルっぽかったので、心配になってきたんですよね。それでどうせ22巻まで買うんなら、26巻まで買おうぜ!みたいになったという(^^;)まあ、結局そうしておいて大正解だったわけですけど・笑)
土のなかの訪 . . . 本文を読む
(ヒエロニムス・ボス、<悦楽の園>1480~1500年頃、プラド美術館蔵)
上の画像はあんまり深い意味ないです(^^;)
単にこのSSの最後のほうに、ボスのこの絵と同じ言葉が出てくるという、ただそれだけだったり
ええとですね、このお話、たぶん若干18禁ぽかったりするのでしょうかww
<2>がもし15禁☆くらいだったとしたら、一応そうなのかな~なんて。。。
自分的には全然ヌルいと . . . 本文を読む
なんていうのが出るんですねえ♪(^^)
といっても、27巻の刊行遅れと同時に、こちらのガラ外伝も発売延期になったみたいなんですけど……密林さんの情報によると、8巻でD・Sに転移させられたガラが隠れ家へ辿り着くまでが描かれてるんでしたっけ??
原作者様自身が9巻で<待て外伝Ⅰ~うそ~>って書かれてるのがホントになったみたいな話なのかな、なんて(笑)
でもわたし、実はガラの過去(?)と . . . 本文を読む
これ、持ってました♪(^^)でも声があってるかというと……だったかなガラ=玄田哲章さん、アビ=大友龍三郎さんっていうあたりは良かったと思うんだけど。いえ、声優さん自身にはなんの責任もない話ですよね、ほんとww
まだまだ、バスタとカルへの萌えが続いています♪(^^)
っていうか、わたしのカルへの偏執的な愛情(爆☆)っていうのは、一生治らない種類のものだと思ってるのでww
前回の記事で . . . 本文を読む
萌えは続くよ、どこまでもっていう感じで申し訳ないんですけど(汗)、今回もまたバスタ語りというか、カル語りです(^^;)
いえ、正直いってカルって何考えてんのかわたしにはよくわかりません(笑)
でもそーゆー何考えてんのかわかんないクールなカルがわたしは最初っから好きだったりするわけで……その「本当は何考えてんのかわかんない☆」ところもまた、カルの魅力のひとつなんじゃないかな~って、そんな . . . 本文を読む
それにしてもわたしも毎日のよーに少ししつこひ☆ですね(^^;)
んー、でも15巻以降の展開ってそれまでの1~14巻と違って隅から隅まで読むような感じじゃないので……何度か流し読みしてるうちに、結構見落とし(?)があることに時々気づくことがww
その中で今のわたしにとってすんごく重要だったのが、25巻の最初のほうにある場面なんです!!!(興奮☆)
シェラがひとり、マカPや馬橇なんかと . . . 本文を読む
(完全版、まだ一冊も買ってませんけど、たぶん内容的にここらへんから描き直して展開変えるっていうのはどーだろう……と、以前完全版が発売になるらしいと知った時に思ったり)
カル×シェラなSSを2つ書いてみて、なんかますますシェラのことが可愛くなってきました♪(^^)
そこで、シェラが出てくる場面をおさらい(?)してみたところ……言うまでもなく、コミックス10巻のあのエピソードって読者の中でも . . . 本文を読む
(どうでもいいことかもしれないんですけど、意外にカルが表紙に出てる巻って少ないですよね^^;)
前回の続きです♪(^^)
まあ、イングヴェイとかもそうだろうけど、もともとはこーゆー優しい人が突然超ドS☆な性格になったりしたら……部下としてすごく悲しいですよね
それが主人公(D・S)に助けられて元の正気に戻るって、本当に完璧なストーリー運びだったと思うんですけど、まあみんなで力を合わせ . . . 本文を読む