(※漫画「エースをねらえ!」の二次小説です。内容にネタバレ☆等を含みますので、一応ご注意くださいm(_ _)m)
お話の雰囲気として、なんとなく昭和のノリ☆が続きますww(笑)
そんでもって、今回は宝力たんの登場ですね♪(^^)
素質はあるのに、恋をしたことで調子を崩し、「自分も一歩間違えば、ああなるのか」という見本をひろみに示した宝力たん。。。
宗方コーチはそうなることを危ぶ . . . 本文を読む
(※漫画「エースをねらえ!」の二次小説です。内容にネタバレ☆等を含みますので、一応ご注意くださいm(_ _)m)
今回は宗方コーチの語りで、が短めですww
というか、キャラ的に「違う☆」と感じられたらすみません
まあ、前回のひろみの語りもそーなんですけど、ひろみってそもそも、原作とアニメで結構キャラが違ってるんですよね(^^;)
なので、わたし自身はひろみも宗方コーチも、どっち . . . 本文を読む
(※漫画「エースをねらえ!」の二次小説です。内容にネタバレ☆等を含みますので、一応ご注意くださいm(_ _)m)
この二次小説はまあ、ひろみ宗方コーチ派の人なら、誰でも一度は夢見る……的な、大体そんなよーな内容になっています(^^;)
いえ、藤堂たんは藤堂たんでいい人なんですけど、宗方コーチの持つ萌え力と比較すると、彼の存在はわたしの中であまり大きくはないというかww
うん、もちろ . . . 本文を読む
(※「エースをねらえ!」についてネタバレ☆があります。念のため、一応御注意くださいねm(_ _)m)
今回は順番でいくと、こみくす☆3巻の内容っていうことになるんですけど……書きたいことありすぎてヤヴァいので(笑)、テーマを少し絞りたいと思います(^^;)
まず、3巻の最初のほうで、宗方コーチの過去&お蘭との異母兄妹エピソードがあるので、今回はおもに宗方コーチについて語る、宗方コーチ語 . . . 本文を読む
(※「エースをねらえ!」についてネタバレ☆があります。念のため、一応御注意くださいねm(_ _)m)
今回は、「エースをねらえ!」のこみくす☆2巻収録部分についての感想です♪(^^)
画像は文庫版ですが、わたしが買ったのはある理由から旧こみくすのほうなので……そゆことで、ひとつお願い致しますm(_ _)m
「エースをねらえ!」は、テニスを通した人生哲学についての漫画だ、とも言えると思 . . . 本文を読む
(※「エースをねらえ!」についてネタバレ☆があります。念のため、一応御注意くださいねm(_ _)m)
一応念のために書いておくと、この記事はアニメ「エースをねらえ!2」の感想記事ではないです
今回の記事から、コミックスの1巻~の感想を順に書いていこうかなと思ってて……でもたぶん続くのは、宗方コーチの出番がなくなる少しあとくらいまでかもしれません(^^;)
やっぱり、あの部分を頂点と . . . 本文を読む
(※「エースをねらえ!」についてネタバレ☆があります。念のため、一応御注意くださいねm(_ _)m)
現在、「エースをねらえ!」がめちゃくちゃ好き!!です
あの、わたしの年でも「大体あらすじは知ってるけど、細かいところまではよく知らなかった☆」っていう感じなので……本当にこの漫画は知らなかったら人生損する!!!ってくらいの名作なので、「オレもよくは知らん☆」という方は、是非ぜひ一 . . . 本文を読む
※使用させていただいているイラストは、幻想素材サイトFirst Moon様のものです。利用規約を守らず転載or再配布したりされないよう、よろしくお願い致します。
(※一応ネタバレ☆がありますので、本篇を読む予定のある方はご注意くださいねm(_ _)m)
最初にも同じこと書いた気がするんですけど、今回は(も?)すごく中途半端なところで終わりますww
今回の章でようやく<不殺の剣、アスタリ . . . 本文を読む
(※一応ネタバレ☆がありますので、本篇を読む予定のある方はご注意くださいねm(_ _)m)
今回の章で自分的に気になるのは、「知能の足りない不具者」とか「かたわの男」とか「斜視の知恵遅れ」……といったような表現があることでしょうか
あと、らい病患者さんのらいっていうのも、差別表現に当たるっていうのを前に何かで読みました。。。
でも、このお話の中では現代と違ってというか、現代以上にと . . . 本文を読む
【落穂拾い】ジャン=フランソワ・ミレー
(※一応ネタバレ☆がありますので、本篇を読む予定のある方はご注意くださいねm(_ _)m)
第3章、煉瓦町リムレアを更新しました♪(^^)
第Ⅰ部に出てきたターナさんとミュシアの再会っていうのは、最初に書いてた時から話のどこかに入れようと思ってたんですよね。
そんでもってこの落穂拾い=貧しい人がする仕事……っていうことについては、もう少し本文 . . . 本文を読む