いえ、この萌え語り♪(^^)とかってゆーの、その15を書いた時点で、もう続き書くつもりなかったんですけど(とゆーか、少しずつバスタ以外のことにシフトしてこうと思ってたので)、実はわたし今、ようつべ☆で「機甲界ガリアン」を見ていますww
そいつがどーしたと言われてしまえばそれまでなんですけど、なんでコレ見始めたかってゆーと、ウィキのマカPのところに、
>>彼の持つ剣「罪人の剣(ガリアン・ . . . 本文を読む
いえ、27巻のあの内容で、まだ何か書くことある??って言われたらそれまでなんですけど……う゛~ん批判点については、密林さんのレビューに一通り並んでるかなって思うので、まあ27巻についてというよりは、バスタという漫画全体を通して、褒めるべき点を今回はなるべく並べてみようかな、なんて(^^;)
まあ、こう書いてる時点で、なんか「上から目線☆」っぽいものを自分でも感じてなんなんですけど(笑)、バ . . . 本文を読む
タイトルは一応、「BASTARD!!27巻」なんですけど、トップ画像を見てわかるとおり、今回はちょっと(いえ、かなり)脱線したお話です(^^;)
というかむしろ、タイトル「アンの友だち」にしたほうがよかったんじゃね??とも思うんですけど……えーとですね、わたしはかなりのアン・フリーク&モンゴメリマニアなのですよ(笑)
そして、27巻の見開きを何気に見ていて、2~3日前にふと気づいたこと . . . 本文を読む
なかちーさんにシェラのことを教えていただいてから、プレステのバスタードが激しくやりたくなってきましたww
う゛~んでもうちに今、プレステ本体がないというか、実家からまず送ってもらわないと……っていう感じなんですよね(^^;)
しかもわたし、もともとかなりゲーム好きな人なので、普段はなるべくそっちを見ない(?)ようにしてるんです(笑)
いえ、一度嵌まると日常に支障をきたすくらいに . . . 本文を読む
す、すみませんww
発売前は「死んでも感想書きます!!」とか、勢いこんで(?)たんですけど……その、なんとゆーか、実際に読んでみたら、感想書くことあんまりないかもという事態に(^^;)
いえ、わたしの勝手なよそーでは、カルとネイとガラの出番が数ページであるにしろ、絶対どっかにあるはずだ!!と思ってたので、カルの出番が数ページにしろ数カットにしろ、とにかくあれば――そのコマについてあらゆ . . . 本文を読む
1コ下の記事、「終わらない冬の終わり」で、すがちーさんとなかちーさんにコメントをいただいて、わたし的なカル×シェラ曲をちょっと考えてみたところ……ロードスのこれかな~という気がしてました♪(^^)
炎と永遠は、黒い瞳のところを蒼い瞳にして聴くとよりカルシェラっぽいかと思いますww
んー、それにしてもロードス懐かしい~!!!
ちなみにわたしが聖竜~の中で目指してるのは、ロードスの . . . 本文を読む
カル×シェラなSSなんですけど、今回のお話はシェラの寝顔を見ながらカルがちょっと回想するっていうよーな短い内容なので、エロ☆がまったくなくてつまんないかと思います(^^;)
うん、わたし的に母様のことをちょっと書いておきたかったっていうそれだけなので
何日か前にも、司書の部屋で同じこと書いたんですけど……カルの母様ってたぶん、あの時カルのことを殺して自分も死ぬつもりだったんだろうなあっ . . . 本文を読む
アニメのカル以外のところ(笑)の感想とか、単行本1~26のこれまたカルの出番ないところの感想とか(笑)、バスタについては書けること、まだまだいっぱいありそうな気がするんですけど……ブログのほうはそろそろ更新頻度落とそうかなと思ってます(^^;)
んでも、3/19には超弩級(?)のアレが来るのでね~、たぶんその頃には萌えが再び復活してそうww
もちろん、27巻のうちの大半がvsポルノ戦に . . . 本文を読む
バスタの27巻って、本当に最初の予定通り、3/19に発売になるんですか!?
さっき、原作者様のサイトへ行ってみたところ……3/19にガラの外伝と一緒に発売予定とかって!!!
いえ、密林さんではいつまでも3/19になってるな~とは思っていて。。。
ありがとう、ハギワラ先生!!!
今、かつてと同じように、萩原先生が神に思えてきた!!!
そんでもって、表紙はポルノとD・S……オビ . . . 本文を読む
(「やじきた学園道中記」は、女の子の喧嘩漫画(?)です♪(^^)矢島順子→やじさん。見てのとおりの豊乳のべっぴんさん(笑)隣の相棒、きたさんこと篠北礼子と違って情にもろく、熱くなりやすい傾向が……んで、きたさんつーのは貧乳(笑)で、やじさんとは違ってクールに状況を把握するタイプ。んでもって、喧嘩の強さではこのふたりに敵う奴はそうはいねえ!ってゆーよーなお話の内容かな?☆^^;)
タイトル萌え . . . 本文を読む