天使の図書館ブログ

 オリジナル小説サイト「天使の図書館」の付属ブログです。

花子とアン-第26話-

2014-04-29 | 花子とアン
(密林さんの商品ページよりm(_ _)m)  今日の回を見ていて、記事のタイトルはこれから「花子とアン」じゃなくて、「今日の蓮子さま」にしようかと思っちゃいました(笑)  なんにしても、やる気満ち子なDAIGO☆ちゃんとは対照的に、やる気ゼロ美な蓮子嬢  にも関わらず、何故彼女がロミオ役に立候補したかというと、何やら例のお兄さまに復讐するのが目的なご様子。。。  途中、ブラックバァァァン . . . 本文を読む

花子とアン-第25話-

2014-04-28 | 花子とアン
【ジュリエット】ジョン・ウィリアム・ウォーターハウス  今年の修和女学校の大文学会の演目は、「ロミオとジュリエット」に決定♪  お嬢さま方は、自分もまた財閥の御曹司あたりに見初められようと、張り切っているようなのですが……去年とおととしの演目は「リア王」だったらしいのに、今年は「絶対にロミジュリがいい~!!ロミジュリじゃなきゃやなの~!!(>_<)」と言って譲らないお嬢さまたち(※そんな言い . . . 本文を読む

花子とアン-第24話-

2014-04-26 | 花子とアン
(密林さんの商品ページよりm(_ _)m)  話の感想が何やら飛んでおりますが(笑)、基本的には書ける時間のあった時にテキトーに感想を書いたりしていきたいと思っています♪(^^)  花子も蓮子嬢も退学にならず、とりあえずホッとしたものの、来週がまたなかなか波乱の回になりそうですね(笑)        「波乱の大文学会」  修和女学校の一大行事・大文学会が近づき、はなの学級は「ロミオとジ . . . 本文を読む

花子とアン-第20話-

2014-04-22 | 花子とアン
【源氏物語画帖】土佐光起  言わずもがなのアンネタ、来ましたね♪(^^) 「赤毛のアン」の中にアンがダイアナにいちご水と間違えて葡萄酒を飲ませてしまうというシーンがあります  かなり昔に書いた記事なのでちょっと恥かしいのですが、参考までに別ブログのリンクを貼ってみることに(^^;)  ・『赤毛のアン』第16話「ダイアナをお茶に招く」  ・『赤毛のアンの小さなコラム~その7~  え . . . 本文を読む

花子とアン-第19話-

2014-04-21 | 花子とアン
【ロミオとジュリエット】フランク・ディックシー  自分的に「ゆきえちゃん、キタコレ!!(゜∀゜)v」な回でしたww  もう鼻血が出そうなくらい、幸せ  それにしても、わたし「腹心の友」っててっきりkindred spiritの訳だとばかり思ってたのですが、bosom friendという表現もあるのですね♪(^^)  そこでわたしも花子の真似をして(ネットで・笑)辞書を引いてみたところ、 . . . 本文を読む

初恋パルピテーション!

2014-04-19 | 花子とアン
(密林さんの商品ページよりm(_ _)m)  花子とアンの第18話、お昼に見ました!(笑)  先週の土曜日に予告を見た時には、「家族と心がすれ違ってしまうのかしら」と心配だったのですが、みんな、一流の女学校に通う花子のことを誇りに思い、応援してくれていたのですね  その場面を見ていて、とてもほっとしました  でもかよちゃんはそのために、製糸工場へ女工として勤めに出ることに。  製糸工場 . . . 本文を読む

動物たちの王国【第二部】-40-

2014-04-17 | 創作ノート
【トゥーライツの灯台】エドワード・ホッパー(オールポスターズの商品ページよりm(_ _)m)  今回でようやく最終回です♪(^^)  そんなわけで、何を前文に書こうかな~と思ったんですけど、特にこれといって何も書くことがないような  とりあえず、最初は最後のほうに入れられたらいいな~と思ってて、結局入れることが出来なかったのが、仲村哲史くんのその後と水原さんのことかもしれません。  哲史 . . . 本文を読む

動物たちの王国【第二部】-39-

2014-04-16 | 創作ノート
【青いアイリス】ファブリス・デ・ビルヌーヴ(オールポスターズの商品ページよりm(_ _)m)  え~と、一応次で終わる(予定☆)なんですけど、あと2回分、前文で何を書こうかな~なんて(^^;)  なんていうか、何やら唐突な気もしますけど、<絆>ということについて(笑)  何やら<絆>って聞くと、がっちりと結びついて、分かち難くなっている二人以上の人間……というイメージがなんとなくありますよ . . . 本文を読む

動物たちの王国【第二部】-38-

2014-04-15 | 創作ノート
【法悦】マックスフィールド・パリッシュ  え~と、今回も特に書くことがn……と思うので、何やらテキトーなことを少しばかり 【35】のところで書いた認知症のおばあさんは介護度が5だったんですけど、「こちらの話を聞いていない」、「理解しない」(座ってくださいと何度言っても座らず、立ったまま独り言を続ける)といった感じの方だったのですが――わたし、この方のことが大好きでした(^^;)  たぶん、 . . . 本文を読む

動物たちの王国【第二部】-37-

2014-04-14 | 創作ノート
【生命の樹】グスタフ・クリムト  花原先生、著名な動物行動学者なはずなんですけど、もし書いてることに間違いなどがあったらすみません  オオカミ関係の本とか、以前読んだものの情報が元になってるので、もしかしたらわたしの記憶違いっていうことがあるかもって思います(^^;)  いえ、そこらへんのことの書かれた本とかもう一度読んで確かめようと思ったんですけど、あっという間(?)に時が過ぎ、雁夜先生 . . . 本文を読む