NHKの新しい連ドラ、「花子とアン」がはじまりましたね♪(^^)
実をいうとわたし、↑の村岡恵理さんの本はまだ読んでないんですけど……連ドラの番宣や今日の第一回目を見ていて、結構驚いたというか(^^;)
村岡先生が訳された本は、赤毛のアンの他にも、モンゴメリの本であればそれ以外のものすべて、他に「少女パレアナ」や「あしながおじさん」、オルコットのものなど、色々読んだ記憶があります。
. . . 本文を読む
え~と、今回も本文のほうそんなに長くないので……ゴシップガールの軽いパロ(?)でも暇つぶしに書いてみようかなと思います(笑)
~GGプチ劇場☆~
ブレア:「大変よ、S。チャックの本当の父親が誰かわかったの」
セリーナ:「ええっ!?心優しいジャックおじさんが、実は息子をいぢめてたなんてオチじゃないでしょうね」
ブレア:「馬鹿言わないでよ、S。あんたの貧困な想像力と . . . 本文を読む
今回も本文のほうがそんなに長くもないので、ゴシップガールの女子部(笑)について、少し書いてみようかな~と思ったり
いえ、フィフスまで見て一番びっくりしたのは、セリーナが登場時と変わってないように思えるどころか、むしろ悪くなってすらいる……という終わり方だったことでしょうか
なんていうか、下町出身だけど、イケてるあの子(笑)的扱いだったVも、最後は汚女子と化して落ちきったところでフェイ . . . 本文を読む
え~と、今回も特に書くことないので(汗)、またゴシップガールのことについてでも、と思います
まあ、ちょっと色々長くなるので、今回は男子部、そして次回が女子部といったように、分けて書いてみようかと(^^;)
C&N&Dの中でわたしが一番好きなのは、なんといってもチャック
正直、登場時はただのゲス男にしか見えないチャックですが、自分が生まれたことでお母さんが死んでしまい、父親から嫌わ . . . 本文を読む
おおう、先ゆきはまだ長い(?)のに、特に書くことがなくなってしまいました
いえ、アバドのこととか、まるっきりないわけでもないんですけど、そっちは書くと長くなるので、この小説が終わったあとくらいにでもあらためて……と思っていたり(^^;)
前回のお話などと関連して、「脳の不思議☆」についてとも思ったんですけど、こっちも本の引用などが長くなって面倒くさいので、ちょっと趣味に走りたいと思い . . . 本文を読む
【収穫】フィンセント・ファン・ゴッホ
ええと、今回も本文ちょっと長めなので……前文のほうは短めにと思ったんですけど、何を書こうと思ってたのか忘れちゃったので(汗)、前回引用したアトゥール・ガワンデ先生のお話の続きを、なんて思いますm(_ _)m
>>こうしてレンツは無事に処置を終えたのだが、内心ではかなり動揺していた。前に一度だけ今回のような例を見たことがあった。
それは、心臓には負 . . . 本文を読む
リン・デイヴィーズ(オールポスターズの商品ページよりm(_ _)m)
今回もまた何やら、描写のあやしい回です
というか、手術室に来て間もなくで脳下の手術に回されるとか、実際かなりキツいですよね(^^;)
んでもって、午前に脳動脈瘤の手術があって、午後からは神経膠腫(グリオーマ)の手術……気が抜けなくてとても疲れそうと思うのは、わたしだけじゃない気がしたり
う゛~ん。この覚醒下手術 . . . 本文を読む
今回は本文のほうが長めなので、前文のほうは短めにと思います
というか、文字数的にあと1800文字くらいしか入らないので……さくっと短めにというと、逆に書くことが何もなかったり(^^;)
ええと、去る2014年の1月20日に、世界的指揮者であるクラウディオ・アバド氏が亡くなられました
訃報を聞いた時にはもちろん、「わたしにとっての生きた詩神であるアバちゃんが……」とショックを受けま . . . 本文を読む
【最高のもの】キャロル・ロビンソン(オールポスターズの商品ページよりm(_ _)m)
さて、今回の前文は前回の続きについてです♪(^^)
>>マグブー婦人は、窓がなく、物音ひとつしない、蛍光灯で明るく照らされた手術室前の待機室でさらに二時間、空腹と不安に横になったまま耐えていた。
時計の針がチクタク進む。時々、医療のなかにいると、まるで自分が巨大な城のなかにいつの間にか入り込んでいて . . . 本文を読む
【祝福】キャロル・ロビンソン(オールポスターズの商品ページよりm(_ _)m)
ここからまあ、少しずつミステリーパート(?)に入っていく感じかな、なんて思いつつ……一旦それなりにくっついてまとまっちゃうと、書いてる側としては意外につまんなかったりもします(笑)
というか、喧嘩とかしてちょっと気持ちがすれ違うとか、今度はそういうのを書いてるほうが楽しくなるというか(^^;)
それはさて . . . 本文を読む