※使用させていただいているイラストは、幻想素材サイトFirst Moon様のものです。利用規約を守らず転載or再配布したりされないよう、よろしくお願い致します。
わたし、基本的にだらしない人なので、時節の挨拶とかするの、苦手なんですけど……確かこちらのブログをはじめたのが5月頃だったと思うので、今年一年お世話になりましたー!というより、今年半年お世話になりましたー!みたいな感じなのかな、なん . . . 本文を読む
【騎士号授与】(エドモンド・レイトン)
いえ、本編書いてる暇ないので……でも溜まっている萌えを発散するのに、ちょっとした小話(?)っぽいものを書いてみようかと(^^;)
まあ、頭の中で大体のところ出来上がってるものを書かないでいるのもつらいので、近いうちに少しずつ書きはじめたいと思っています(>_<)
んで、↓の会話は、天空の島の美姫、第2章あたりにあった会話なんだと思っておいてくださ . . . 本文を読む
2つ下の、洋楽艶歌☆という記事のところで、工藤静香さんが好きって書いたんですけど、よーく考えてみたら、わたしが中学生の頃に小説を書きはじめたことと、工藤静香さんの歌って切り離せないことに気づきました♪(^^)
ええとですね、「聖竜の姫巫女」っていうお話の中のミュシアとかセンルとかシンクノアっていうキャラは、すでにわたしが中学生の頃から存在してたっていうのは、前にも書いたとおりです(笑)
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毎年、クリスマスのこの季節になると、この本を取り上げられる方はきっと多いと思います
そんでもってわたしも時間ないので、この記事は実は前にアンブログのほうで書いたものの転載となります
いえ、向こうは止まりっぱなしであるにも関わらず、たぶん「赤毛のアン」で検索された方が来られるのかどうか、今見にいったらアクセス数が上がっていましたww
感想記事が途中で止まっていてなんとも申し訳なかった . . . 本文を読む
今回のタイトルは、よーがくつやうた☆じゃなくて、よーがく演歌☆と読みます(笑)
ええとですね、わたし、中学生の頃はレベッカとボウイと工藤静香さんが大好きで、高校生の頃はB’zが好きでした♪(^^)
それから洋楽を聴くようになって、そのあとはクラシックとかオペラが好きになったという口ですww
中学生の時は放送部だったんですけど、基本的にクラシック以外かけちゃダメ、ポップス系のものは部 . . . 本文を読む
【ハンガリーのエルジェーベト】エドモンド・レイトン
※「聖竜の姫巫女Ⅱ」に関してネタバレ☆ありです。閲覧の際には一応ご注意くださいねm(_ _)m
「聖竜の姫巫女」、第Ⅱ部はとりあえずこれでおしまいです♪(^^)
↑の「スカボロフェア」は、わたしにとってアイリとシンクノアのテーマ曲みたいなものだったり。。。
第Ⅱ部の終わり方はああだったわけですけど……ファルークとアイリとシン . . . 本文を読む
【トリスタンとイゾルデ】(エドモンド・レイトン)
※「聖竜の姫巫女Ⅱ」、第Ⅳ章城下町カーディルについて、ネタバレ☆があります。閲覧の際には一応ご注意くださいm(_ _)m
「聖竜の姫巫女Ⅱ」、第Ⅳ章を更新しました♪(^^)
今回は蒼の魔導士、センル大先生の過去話などがチラホラ☆出てきております(笑)
王さまの部下がその王さまの奥さんと姦通するっていうお話は、アーサー王物語の騎士ラン . . . 本文を読む
<聖竜の姫巫女Ⅱ>、第3章を更新しました♪(^^)
その前にモンスターについて書くと……この章に出てくる「鬼蜘蛛」っていう名前のモンスターは、わたしが生まれて初めて書いた小説である「西の魔女セリエ」っていうお話に実は登場していたりww
ただ、魔物としての形態が全然違ってて、わたしが書いた時にはこの「鬼蜘蛛」って、ひとつ眼の角が生えた鬼で、足の裏に毛が生えてるから巨体であるにも関わらず音も . . . 本文を読む
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さて、連載開始です♪(^^)
Ⅰのほうがあの終わり方だったので、アシュランスやファルーク、アイリについては詳しく書けないまま終わってしまったのが、少し残念だったんですよね
そんで、この物語の原型はわたしが中学生の頃に考えてた . . . 本文を読む
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※「聖竜の巫女姫」(第Ⅰ部)についてネタバレ☆ありな記事です。ちなみに第Ⅱ部はまだ連載してないんですけど、間に合えば今日中にする予定です(笑)
聖竜の姫巫女、とりあえず続きを一通り書き終わりました♪(^^)
前にも書いたと . . . 本文を読む