正確には、このタペストリーは「貴婦人と一角獣」と呼ばれています(^^;)
でもユニコーンって処女にしか懐かないと言われる幻獣なので――初めてこのタペストリーの連作6枚を本で見た時、中心にいる女性は<貴婦人>というより、<処女>っていうイメージでした、わたし的には。
正直いって、あんまり素晴らしすぎて何か解釈しようとすら思えないというか、実際解釈不能でもあるので、ここは便利なウィキ☆さん . . . 本文を読む
(ミケランジェロ・ブオナローティ【最後の審判】1536-41年、バチカン・システィーナ礼拝堂)
>>ラケルはアンナに、結婚するまではそんなに夫のことは好きじゃなかったと言った――その言葉は本当だった。こんな野猿みたいに何考えてるかわかんない人より、もっとまともで堅実な人を現実的な基準で選んだほうが……と思ったこともある。だがそうしたことはもう、ラケルにとってはどうでもいいことだった。彼女はL . . . 本文を読む
※使用させていただいているイラストは、幻想素材サイトFirst Moon様のものです。利用規約を守らず転載or再配布したりされないよう、よろしくお願い致します。
さて、再びへヴォ詩☆をいくつか発見したので、今回はその整理です(笑)
いえ、こういうチラシの余白とかに書いてある紙切れって、放っておくとそのうちどっかいってなくなる可能性高いので……まあ、思いだした時とか見つけた時にブログへ写 . . . 本文を読む
実はわたし、こちらの旧(?)劇場版のほうは見てませんwwでも今、レビューとか少し読んでみて、めっちゃ気になりました(^^;)なのでそのうちチェック☆してみたいと思います♪
※エヴァンゲリヲン新劇場版:破についての、ネタバレ注意報発令中。。。
金ローでエヴァの新劇場版:破を見ました(^^)
正直、序を見た時は、「せめてもうちょっとうまく編集出来なかったのかな☆」と思ってしまったんです . . . 本文を読む
めっちゃマイナーなネタ☆でごめんなさいww
でも結局のところ、ブログなんて自己満足の産物ですからね(少なくともわたしにとっては^^;)、自分の好きなことだけ書いて楽しんでいたら、それでいいと思うんです♪(笑)
それでは、妄想文いっきまーす!!(ア○ロいきまーす!!のノリでww寒☆)
――と、その前に「海槌麗巳ってダレ??」っていう感じかもしれないので、一応ウィキからキャラ情報をコピ . . . 本文を読む
「スケバン刑事if」なんてあるんですね♪サキとレミがもし違う出会い方をしていたら、かあ。なんか内容がすごく気になるので、いつか買って読んでみたいと思います。こういう形での原作者様によるパロディって珍しいと思うんですけど――Lが原作でライトくんに勝利していたらっていう「IF NOTE」っていうのは、かなり読んでみたい気がします(^^)
「新・デスノート」、「ネオ・デスノート」でもなんでもいいです . . . 本文を読む
(フォンテーヌブロー派【ガブリエル・デストレとその妹】1594年頃、ルーヴル美術館所蔵)
さて、今回もまた前回に引き続き、名画を勝手に推理(?)してみたいと思います♪
まあ、推理するっていうほど大袈裟なことではないんですけど(笑)、わたしがひとりで勝手にそう思っている、解釈していることについて、ちょっと書いてみようかな~と(^^)
ええと、ほら、絵画って結局、描いた本人の書いたものな . . . 本文を読む
(制作者不肖【芸術家とその妻の肖像】1496年)
夏場はハエが多くて困ります……かといって暑いから、窓を開けないわけにもいかないし
そんわけで(どんなわけだか☆)、今回の絵画のテーマはハエにしました(笑)
えーとですね、実は上の画像、ネット上で探すのにちょっと苦労しましたww
絵の大体のイメージは脳内に保存されてたんですけど、例によって(?)画家さんの名前が思いだせなくって(^^ . . . 本文を読む
死の島。
2011-08-22 | 絵画
(アルノルト・ベックリン【死の島】1883年、ベルリン・国立美術館所蔵)
わたしがアルノルト・ベックリンの「死の島」という絵を知ったのは、NHKの迷宮美術館を見て、だったと思います。
以下は、いつもどおり(笑)まずはウィキからの引用☆
>>『死の島』は暗い空の下、墓地のある小さな孤島をめざし、白い棺を乗せた小舟が静かに進んでいくさまを描いた神秘的な作品である。
彼自身、このモチー . . . 本文を読む
ひとつ前の記事で、デスノートの二次小説について触れたので、本家本元のデスノートという漫画について、あらためてこちらにも少し、書いておこうかな~と思いました(^^;)
いえ、そもそもわたしがネットをはじめたのって、デスノートのLを好きになったことがきっかけです(笑)
しかも、最初に好きになったキャラっていうのが、二ア→メロ→Lの順ww
こういう好きになり方をする人ってたぶん、かなり少 . . . 本文を読む