(それにしてもあの呪いの人形は……物語の最後、一体どうなるんでしょうね・笑)
え~と、実は今回もそんなに感想書くほどじゃないかな……と思いつつ、でもわたしにとってデスノって本当に特別な作品なので、感想というよりはまあ、何やら書かないほうがいいようなたわ言をと思います(^^;)
あ~あと、わたしふーるー☆契約してるので、デスノは無料で見れるんですけど、この記事を書くのにもう一回見直すのもなんなので、↓の登場人物のセリフは実際とは違ってると思います
それにしても、次回予告見ると、来週で夜神パパの発砲シーンがガアアンと来るみたいなので、内容的に若干いじって改作しているとはいえ、概ねのところは原作に忠実といっていいんでしょうか。。。
なんていうかその場合、間違いなくLって死ぬことになりそうな気がするんですけど、ニアがハウスからいなくなったっていうことは、彼(彼女?笑)は彼で独自にキラの正体を調査しはじめるっていうことですよね?
じゃあ、原作通りにLが……ということになり、ニアがキラに勝利を収めるということになるのかなあ、なんて
まあ、「新たなる対決、新たなる結末」ということなので、<結末>のほうが軽く意外性突かれる感じで終わってくれると、ドラマ的には成功したっていえることになるでしょうか。。。
なんにしても、ドラマを見ていて思ったことを適当に順不同で列挙していきます(笑)
L:「!!キスした……」
松田:「あ~、ミサミサとだなんてライトくん、やるなあ。いつの間に!ニヤニヤ(´^ω^`)」
L:「(ギリッ!)シャワー室ではわたしにゲイだと言ったくせに…… o("へ")oクーッ!」
それとも、「シャワー室ではわたしにボディタッチまで許しておいて……(ギリッ!)」のほうがいいですかね?(どっちもいらねえよ。つか、余計だよ・笑)
模木さん:「ライトくんの部屋をここのみんなでローテーション組んでジロジロ見てすまなかった!!」
ライトくん:「模木さん、そんなにですか?Σ(|||▽||| )」
模木さん:「いや、それでここだけの話……あのエロ本、貸してもらえないかなあ?というか、僕のコレクションと交換するっていうのはどうだろう?」
ライトくん:「いいですよ。僕もちょうど、アダルトビデオ処分しようと思ってたところだし( ̄∀ ̄)v」
……いや、わたしがライトくんだったら間違いなく絶対もっと怒り狂ってるなあ。流石はかぁみぃ(使い方違うって☆(`・ω・´))
諸水千智:「夜神くん、流河くんってどうしてるのかな。知ってる?」
鴨田マサル:「あーもう、どうせあいつがイケメンだからだろ?」
ライトくん:「ハハッ。あいつは駄目だよ。この間シャワー室で『自分はゲイです』とか言ってたし」
千智:「えーっ!!そうだったのっ。超ショックー!!」
ライトくん:「しかも、こっちの体ジロジロ見てきたりしてさ。マジでキモかったよ」
マサル:「へー、流石はダーリントン大学っていうか、向こうの人はススんでるねー(・ ε ・)ヘー」
ススんでるって、一体何が??という感じですけど(笑)、Lが在学してる大学ってダーリントン大学でしたっけ?もし違ってたらごめんなさい
L:「ライトくんがキラでは困ります。何故なら……」
ライトくん:「(まさか、生まれて初めての友達だからとか言わないよな?)」
L:「ライトくんは、わたしが下半身を生まれて初めて見せた人ですから」
ライトくん:「お、おまえはたぶん何か誤解してる。俺にはマジでそういう趣味はない」
L:「何照れてるんですか、ライトくん」
ライトくん:「僕は照れてない」
……いえ、わたし原作のLではこういうことほとんど思いつかないんですけど、ドラマはどうもダメなんですよね
というか、Lの着脱シーンはあれ、もう毎回のファンサービスと思って見たほうがいいんでしょうか(^^;)
そんでもって、ミサミサの拘束具があんまり原作に忠実だったので、むしろ受けてしまったようなww
もしこれで拘束されてるのがルパンⅢ世の峰不二子だったりしたら、両脇のあたりからあやしげなおもちゃの手が出てくるところだと思う(えろこちょこちょくすぐりみたいなやつ・笑)
う゛~ん。ミサミサに関しては、ミサエリカがあまりに次元が高かったのであって、むしろ本当はドラマミサのほうがある意味原作に近いのかなっていう気がしてきました(^^;)
いえ、このくらいお馬鹿さんだったりしたら、相手がどんなに可愛くてボインちゃん(byリューク☆)でも気持ちはちょっと冷める的な??
それにしても、リュークは出てくるたびにウザさが鼻につくのに、その点レムはいいですね♪(^^)
口数は少ないながらも、ミサのことを思って色々アドバイスしてあげたりとか……レムに対しては映画でもドラマでも変わらず好感度大な感じです(笑)
あと、これまでニアたんのメイクとか見てて、すごく原作に近づけようとしてる――みたいに感じてたんですけど、今回はちょっと男の子というより、完全「おにゃのこだあ」と感じたのはわたしだけですかね?
それと最後に、第4話の視聴率が10.6%と二桁代に持ち直したみたいで良かったです。やっぱり漫画・映画ともに大好きな作品なので……ドラマで大コケするっていうのは、それはそれでファンとしてちょっと悲しいものがあるというか(^^;)
ではでは、今回もお粗末さまでしたm(_ _)m
それではまた~!!
え~と、実は今回もそんなに感想書くほどじゃないかな……と思いつつ、でもわたしにとってデスノって本当に特別な作品なので、感想というよりはまあ、何やら書かないほうがいいようなたわ言をと思います(^^;)
あ~あと、わたしふーるー☆契約してるので、デスノは無料で見れるんですけど、この記事を書くのにもう一回見直すのもなんなので、↓の登場人物のセリフは実際とは違ってると思います
それにしても、次回予告見ると、来週で夜神パパの発砲シーンがガアアンと来るみたいなので、内容的に若干いじって改作しているとはいえ、概ねのところは原作に忠実といっていいんでしょうか。。。
なんていうかその場合、間違いなくLって死ぬことになりそうな気がするんですけど、ニアがハウスからいなくなったっていうことは、彼(彼女?笑)は彼で独自にキラの正体を調査しはじめるっていうことですよね?
じゃあ、原作通りにLが……ということになり、ニアがキラに勝利を収めるということになるのかなあ、なんて
まあ、「新たなる対決、新たなる結末」ということなので、<結末>のほうが軽く意外性突かれる感じで終わってくれると、ドラマ的には成功したっていえることになるでしょうか。。。
なんにしても、ドラマを見ていて思ったことを適当に順不同で列挙していきます(笑)
L:「!!キスした……」
松田:「あ~、ミサミサとだなんてライトくん、やるなあ。いつの間に!ニヤニヤ(´^ω^`)」
L:「(ギリッ!)シャワー室ではわたしにゲイだと言ったくせに…… o("へ")oクーッ!」
それとも、「シャワー室ではわたしにボディタッチまで許しておいて……(ギリッ!)」のほうがいいですかね?(どっちもいらねえよ。つか、余計だよ・笑)
模木さん:「ライトくんの部屋をここのみんなでローテーション組んでジロジロ見てすまなかった!!」
ライトくん:「模木さん、そんなにですか?Σ(|||▽||| )」
模木さん:「いや、それでここだけの話……あのエロ本、貸してもらえないかなあ?というか、僕のコレクションと交換するっていうのはどうだろう?」
ライトくん:「いいですよ。僕もちょうど、アダルトビデオ処分しようと思ってたところだし( ̄∀ ̄)v」
……いや、わたしがライトくんだったら間違いなく絶対もっと怒り狂ってるなあ。流石はかぁみぃ(使い方違うって☆(`・ω・´))
諸水千智:「夜神くん、流河くんってどうしてるのかな。知ってる?」
鴨田マサル:「あーもう、どうせあいつがイケメンだからだろ?」
ライトくん:「ハハッ。あいつは駄目だよ。この間シャワー室で『自分はゲイです』とか言ってたし」
千智:「えーっ!!そうだったのっ。超ショックー!!」
ライトくん:「しかも、こっちの体ジロジロ見てきたりしてさ。マジでキモかったよ」
マサル:「へー、流石はダーリントン大学っていうか、向こうの人はススんでるねー(・ ε ・)ヘー」
ススんでるって、一体何が??という感じですけど(笑)、Lが在学してる大学ってダーリントン大学でしたっけ?もし違ってたらごめんなさい
L:「ライトくんがキラでは困ります。何故なら……」
ライトくん:「(まさか、生まれて初めての友達だからとか言わないよな?)」
L:「ライトくんは、わたしが下半身を生まれて初めて見せた人ですから」
ライトくん:「お、おまえはたぶん何か誤解してる。俺にはマジでそういう趣味はない」
L:「何照れてるんですか、ライトくん」
ライトくん:「僕は照れてない」
……いえ、わたし原作のLではこういうことほとんど思いつかないんですけど、ドラマはどうもダメなんですよね
というか、Lの着脱シーンはあれ、もう毎回のファンサービスと思って見たほうがいいんでしょうか(^^;)
そんでもって、ミサミサの拘束具があんまり原作に忠実だったので、むしろ受けてしまったようなww
もしこれで拘束されてるのがルパンⅢ世の峰不二子だったりしたら、両脇のあたりからあやしげなおもちゃの手が出てくるところだと思う(えろこちょこちょくすぐりみたいなやつ・笑)
う゛~ん。ミサミサに関しては、ミサエリカがあまりに次元が高かったのであって、むしろ本当はドラマミサのほうがある意味原作に近いのかなっていう気がしてきました(^^;)
いえ、このくらいお馬鹿さんだったりしたら、相手がどんなに可愛くてボインちゃん(byリューク☆)でも気持ちはちょっと冷める的な??
それにしても、リュークは出てくるたびにウザさが鼻につくのに、その点レムはいいですね♪(^^)
口数は少ないながらも、ミサのことを思って色々アドバイスしてあげたりとか……レムに対しては映画でもドラマでも変わらず好感度大な感じです(笑)
あと、これまでニアたんのメイクとか見てて、すごく原作に近づけようとしてる――みたいに感じてたんですけど、今回はちょっと男の子というより、完全「おにゃのこだあ」と感じたのはわたしだけですかね?
それと最後に、第4話の視聴率が10.6%と二桁代に持ち直したみたいで良かったです。やっぱり漫画・映画ともに大好きな作品なので……ドラマで大コケするっていうのは、それはそれでファンとしてちょっと悲しいものがあるというか(^^;)
ではでは、今回もお粗末さまでしたm(_ _)m
それではまた~!!
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