天使の図書館ブログ

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BASTARD!!-【文庫版】-

2015-09-29 | 



 バスタの文庫版が出てたんですね!!全然知りませんでしたww

 というのもつい先日、SHOPPAGEさんからメールが来てまして、ネイ感電注意Tシャツなるものが発売になったらしく。。。

 その時、「そーいえば萩原先生のサイト、ずーっとチェックしてないや☆」と思い、お出かけしてみて文庫版が出てるって知ったというか(情報遅すぎ☆(・ω・))

 もちろんネイはめっちゃ可愛いんですけど、4,104円はちょっと高すぎるかなー……なんて。。。

 いえ、なんか今更な話なんですけど、このバスタの文庫本、例の評判悪かった完全版のほうの文庫版なんですね(^^;)

 なんにしても、↑のカルは明らかに昔のカルとは違っちゃってると思うのはわたしだけなんでしょーか??

 う゛~ん。べつに劣化してるってわけじゃないんですよね。ただカルが若返ってるとゆーか、もしやこれ、少年期のカル??みたいについ思っちゃうっていうか

 いえ、わたしが文庫版の情報を得て一番楽しみにしてたのがそこだったんです。間違いなく絶対に表紙のうち一巻はカルが表紙だと信じて疑いもしませんでした。そこで早速いそいそと密林へ分け入って行ったというか(笑)

 他の書き下ろしの表紙を見ても、「やっぱり萩原先生は天才だな~!!」とは思う、の、です、が……2巻のカイのおっぱい大きいとか、そういうのは全然いいとして――5巻のヨーコさんとか、一瞬誰だか全然わかんないww

 そう考えた場合、カルはまだいいほうなのかなあ(^^;)

 もちろんわたしはどんなカルでも愛してる!!んですけど、それでもやっぱりもっと好きなのは。。。




 こっちの大人カルですかねー

 もちろん子カルはもう、犯罪的な可愛さですから、そこは別としても(笑)

 それにしても、あれから云十年が経つというのに、これだけ好きって、わたしの場合カルとLくらいかもなーなんて思ったりもします(^^;)

 二次元でこんなに好きになって、その後何年経っても忘れられないなんて……んー、でもバスタは本篇がああいうことになってるので、すんごく微妙なんですよね

 カル篇とも言うべき地獄の鎮魂歌編が終わる頃くらいまでは、わたしバスタは単行本何回読み返したかわかんないと思います、ほんとに。

 でもそこからまたカルは出番あったりなかったりで……でもカルのショットがあった時にはそこだけをガン見☆するように何度も繰り返し見たりとかして。にも関わらずその楽しみすら一切なくなって一体何年経つやらというかww

 とりあえずわたし、萩原先生はバスタを終わらせるつもりはないというか、今は体力&気力ともにそこまで漫画作品に打ち込める何かがないんだろうなって思って諦めてはいるんですけど、「話の先を書く気もなく、こーゆー中途半端なもん出すな」というファンの方の気持ちもわかるし……いえ、ほんとにどーにかなんないのかなって思うんですよね(^^;)

 一日に一コマ描いて、それをアシスタントさんがあとで仕上げしてっていうのでいいから、どうにか続き書いて欲しいんですけど

 なんにしても、バスタに関してはこんな愚痴めいたことを繰り返し言っても仕方ないんですよね(溜息☆(*´Д`)=3ハァ)

 ところで、留守中はずっと小説を書いてました(笑)

 んで、この小説は出来れば単独で連載したかったので、別にブログ作って今も連載してる最中です♪(^^)

 ちょっとHPも作って、そちらに色々まとめようかなと思ってるので、暫くはそっちの作業をすることになるかと思いますm(_ _)m

 それではまた~!!





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