【水蛇Ⅰ】グスタフ・クリムト
今年最後の記事がこれっていうのも、なんとなくビミョ~☆な気が(笑)
もちろん、連載はじめた時から12月中には絶対終わらないな~っていうのはわかってたんですけど……変なところ(?)で終わって、来年に持ち越しということになりました
まあ、わたしあんまり自分の過去記事とか読み返さない人なのでアレ(ドレ☆)なんですけど、今年の予定としては一応、「聖竜の姫巫女」を . . . 本文を読む
【ユディットⅡ】グスタフ・クリムト
今回もまた、本文と全然関係のない話なんですけど……深夜にMJ(一応検索よけ☆笑)のことをやってる番組を見ました。HKで。。。
んで、スムーズな犯罪のサビの部分、Annie,Are you OK?っていう、このアニーという女性が誰だったのかがわかって、驚愕したというか(笑)
番組の中でクリス・ブラウンも「最初に聞いた時、アニーって誰だよ?って思っ . . . 本文を読む
【ユディットⅠ】グスタフ・クリムト
す、すみません。。。
今回もまた1章分が一回で入り切らなかったので、2回に分けることにしました
なので、変なところでブチッ☆と切れて、次回に続くってことになってますm(_ _)m
んで、今回はさらに、前文入れると文字数オーバーになっちゃったので、前回言ってた<詩神の喪失>については、また機会があった時にでも、と思います
それではまた~!!
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【ヴィーナスの誕生】アレクサンドル・カバネル
独りでわたしはいられない
大勢客が訪れるから
記録のないこの仲間たちには
鍵は役立たない
かれらは着物もない 名前もない
年鑑もない 気候もない
ただ小人のように
雑多な家がある
かれらが来るのは
心のなかの急使で知れるが
去るのはわからない
かれらは決して去らないから
(エミリー・ディキンスン/新倉俊一さん訳)
. . . 本文を読む
(わたし個人の愛聴盤です♪^^)
全日本フィギュアが終わりましたね♪(^^)
ちなみに、以下のことはあくまでわたし個人の素人意見ですので、あまり深く突っ込まないでいただける助かります
あと、一度見た演技について語ってますので、もしかしたら間違いがあるかもしれないっていう点についてもよろしくです(^^;)
たぶん、これはただの偶然なのかなあとは思うんですけど、今回サン=サーンスの曲 . . . 本文を読む
【聖セシリア】ジョン・ウォーターハウス
す、すみません
今回もまた、文字制限に引っかかっちゃったので、本文のみのとなります
いえ、前の場合は前文を削除しても入り切らなかったので、二回に分けたんですよね。でも今回は前文削除したらなんとか入りました(^^;)
まあ、どのみちいつもどおり、そんなに大した話でもないってことで(笑)
それではまた~!!
カルテット。 . . . 本文を読む
今回もまた、「マエストロに乾杯」(石戸谷結子さん著/光文社)より、といったところです♪(^^)
クラウディオ・アバド、ゲオルグ・ショルティ、ウラディーミル・アシュケナージ、ロリン・マゼール、小澤征爾、ユーディ・メニューイン、ムスティスラフ・ロストロポーヴィチ、マルタ・アルゲリッチ、内田光子、アンネ=ゾフィー・ムター……などなど、インタビュー内容に若干の長短はあるものの、たくさんの指揮者・ピ . . . 本文を読む
先日、部屋を掃除して、しまっていたダンボールの中からこの本を探しだしました♪(^^)
というのも、随分前に引越した時、ある程度本などを(泣く泣く☆)売ったりして、整理したんですけど――この石戸谷さんの本は他でもないアバドのインタビューが載ってるということで、ディキンスンの詩集やペソアの本、聖書などと一緒に持ってきたんですよね。
いえ、アバドのことを調べはじめた時、わたしがまずしたのが、 . . . 本文を読む
【ヒュラスとニンフたち】ジョン・ウォーターハウス
最近また少しクラシックを聞いたり、クラシックに関連した本を読んだりしてたせいか……先週、夢の中にアバドが出てきました(笑)
容姿的にはたぶん、60~70代くらいだったと思うんですけど、とにかくにこやかで、思ったとおりといった感じの人でした♪(^^)
んで、横にいたマネージャーのような人がいなくなり、綺麗な池でアメンボ☆を捕まえようとす . . . 本文を読む
今回もまた、シシリー=メアリー=バーカーの「にわの妖精」よりといったところです♪(^^)
ゼラニウム
赤い、赤い、朱のような赤い色
つぼみや花を 堂々とあたまにのせて!
世界じゅうどこにだって これ以上明るい赤で
かがやいている花はない
その名は――だれでも知っているゼラニウム
鉢の中でも花壇でも
どこで咲いていても幸せな
赤い、赤い、朱のよ . . . 本文を読む