気まぐれ野帳(下関市在住おやじ土地家屋調査士の業務日誌)

山口県下関市在住のオヤジです。何気なく目にした測量の現場や日常の風景なんかの写真を気ままに綴っています。

オヤジ 山を眺める

2013年07月17日 | 下関の風景
今年の夏は、蜂の攻撃がすごい、、昨日、二回目の蜂攻撃に遭遇しました



時間調整で、御殿山公園から青山、勝山方面を眺めてましたら、、送電線の保守活動をしてる人たちを発見



ゴンドラで、機材とかを運んでいるようです あの辺りに登るのも大変ですが、伐採した上に鉄塔みたいなのも
立てたようです  男の仕事ですなァ~

わが国は、世界で唯一の被爆国ですので、核に対して神経質になるのは理解できますが、、
電力会社は、安定した電力の供給に日夜努力されているんだろうなァと思います

安価で安全な電力供給があれば、、熱中症で日々死者が出るということも無いのではと単純に考えてます
核による直接の死者は、何人いたか? オヤジの知る限り直接の因果関係による死者は何処のも居られないのでは、、



炎天下、、仮杭打ちに励みました 男の仕事やのう、、自画自賛のオヤジ

その間にも、熱中症で此処数日死者が出ているようです
オヤジは、電力会社の回し者ではありませんが、わが国の電力会社の電力供給は、世界でもトップクラスの
安定供給だそうです、、これは電力会社のOBからお聞きしました

まあ人知れず仕事に努力を続ければ、、何時の日か皆様のご理解を得ることも出来るのかと、、



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