リラの部屋

 -こころとからだを考える-

今日、引っ越し

2013-11-30 01:38:07 | 日記

全然荷造りが進んでいません。

一昨日、

朝一番で何とか役所へ行きました。

足が前に進まない、

腰が起こせない、

痛い、

再発だ。


そういう苦しみもわかってもらえず、

どうして痛いんだ?

どこが痛いんだ?

なぜ朝はつらいんだ?


もう何も言い返したくありません。

わかろうと、知ろうとしない人には話したくありません。

すごく大事なことなのに。


そういうわけで、

一昨日は寝込んでしまったのです。


かつ、

朝一でつらいのに行ったにもかかわらず、

ケースワーカー?は

不動産屋にお昼に行ったそうで、

不動産屋もまさかのできごとで、

鍵の引き渡しが引っ越し当日になってしまうということに。


いったい何のために、

つらい思いをして朝早くいったんだか。


引越しも

おそらく夕方になるだろう。

暗い中での作業になるだろう。


荷物の片づけもまだなのに、

掃除なんてできるのだろうか。


いったい何が、誰が、どう、悪いの????





引っ越し作業が進まない

2013-11-28 01:31:57 | 日記

引越しが決まったのが遅かったこともあって、

荷造り作業が全然終わりません。

はかどらない、というほうが正しいのかもしれませんが。


ほかの人のように、

一日中体を使うことができず、

ちょっとやっちゃ休み、

また少しやったら休み。

そうしないと

また痛みが復活しそうで怖いです。


それに、

体力もありません。

すぐ疲れてしまいます。

しかも、

この寒さ。

なかなか動けません。


明日(もう今日ですが)役所に9時までに来いと言われています。

引っ越し代を受け取りに。


普段起きるのがお昼の私には大変だということをわかってもらえません。

考えようともしてくれません。

結局役所の都合だけです。

元気な人だったらできるのかもしれないけど、

何度も言ってますが、

病気で保護受けてるんですから。


今体が痛むかどうか?

おかげさまで何とか大丈夫です。

ただ、

腰は痛いです。

無理をしないでやっているつもりです。


明日の朝、

「体中が痛くてまだ動けません」と電話してみようか。

電話を掛けるにしても、

目が覚めないと無理ですね(笑)



新居が決まるまでの話。

2013-11-23 23:45:14 | 日記

一度決まった部屋を役所で却下され、

正直途方にくれました。

でも、

その部屋以上にいい部屋が見つかると信じ、

不動産会社を変えて探しました。

今までは

不動産屋任せのところがありましたが、

今回は自分から積極的に探し、

その物件が、保護に対応してくれるかを調べてもらい、

可能であれば内見をする、

という形をとりました。


結局、

今までの不安材料だった、

構造が木造や軽量鉄骨などは対象外となり、

マンションタイプの鉄骨造ばかりになりました。


その分、

家賃も高くなりそうなものですが、

規定以内で修めるように考えていたので

その心配はありませんでした。


ただし、

環境等が悪い。

それくらい。


内見は、

一日で10件以上しました。

かなり疲れましたが、もう後がないと思ったので、

1件に絞りました。

その1件がたまたま住宅扶助の範囲内の家賃だったので、

見積もりを持って行った際に許可が下りました。


しかし、

この費用は出せない、あの費用もだめ、など

うるさいことを言われ、

次は

引越し屋の見積もりを3社以上持ってくるように言われました。


ここで気になったのは、

見積もりを持ってくればすぐに引っ越しができるのかどうか、です。


何しろ相手はお役所ですから。


この時、聞いておいてよかったんです。

それは前回ブログに書いたこと。

21日までに書類がそろえば27日にお金が下り、

21日までにそろわなかったら、

その次は28日が締め切りで、12月4日にお金が下りる、と。


今月中にこのマンションを退去しなきゃならないのに、

21日、って明後日だよ~って状況でした。

しかも明日は水曜日で不動産屋休みだから当日書類をもらわなきゃならないし。

もっと計画的に話をしてくれないと~

大変なのはお役所も一緒でしょ~


とにかく家に帰ってすぐ引っ越し業者に連絡をしましたが、

翌日見積もりに来てもらえるところは一社もなく、

仕方なく締切当日に3社、来てもらいました。


怪しい業者が2社、ありましたよ。

1社は、他社の見積もりも持ってきます、と言ってきたところ。

もう1社は、グループ会社が見積もりに来たようだから、

そこよりも安くしますよ、と言ってきたところ。

これって談合だよね?


そんなことはさせたくなかったから、

そういう話には乗りませんでした。


そして、

見積もりをもらい、不動産屋から請求書をもらい、

役所に行ってからのことは、

前回の話となります。


飛ばしてしまったようなので、

捕捉しました。


今は、

荷物の整理が追い付かなくて、

また、

体を使っているせいで、

再発しないか不安です。


さすがに今日は埃だらけになりました。

シャワーを浴びて寝ます。

シャワーだけじゃ寒いけど。。。




かろうじて引っ越しの許可

2013-11-21 22:37:53 | 日記

前回の指導で、

21日までにすべての書類がそろえば27日にお金が下りる、

もし、21日に揃わなければ、

28日までに持ってくれば、12/4にお金が下りる、

そういう話でした。

????????????

先月から引越しの話をし、

今月退去の話もしてありました。

いつまでに何をすればいいのかも聞きました。

それを今さら来月に引っ越しできませんか?

ということを言われました。

新居の家賃の問題は解決したと思いきや、

今度は実際に降りるお金の問題。

期日が決まっているなら最初から知らせてくれればいいのに、

どうして後出しなんでしょう。


急いで引っ越しの見積もりをお願いして

今日、3社見積もりをとって書類を持っていったら

今度は平日にしてください、もしくは来月に、と。

なぜなら、週末は高いから、と。

それは、

お金が下りるのが27日。

27日は不動産業界はそろって定休日です。

お金を受け取れるのは28日、確認できるのも。

入金が確認できてからでないと鍵を送ってもらえないので、

鍵を受け取れるのが早くて29日。

入居日の前日にカギを受け渡すことは決まっているそうです。

そうすると必然的に、30日以降の入居契約となります。

それで、

引越しの見積もりも30日で取りました。

月末の週末ということもあって、

最初から断られたところもありました。

それでも何とか3社集めて役所に持っていったら

29日か来月に、という話が出て、

パニックです!

27日が休みだといっても話が通じず、

契約の話もまったく理解しておらず、

また、

今月中の退去も頭にないようで、

「数日野宿ですか?荷物と一緒に」と

思わず口から出てしまいました。


とりあえず、

一番安く見積もった会社に連絡して前日に変更すると

引っ越し代はいくらになるか聞いてみてくれといわれたので

その場で電話をかけてみました。


すぐに答えはもらえなかったのですが、

折り返しの電話で、

金曜日、前日のほうが予定が詰まっていて1万円以上高くなる、

という回答でした。


結果、

それでは30日で、ということにはなったものの、

入金が、振り込みと決められているのにもかかわらず、

担当が直接持っていくことしかできない、

もちろん、役所で出せる分だけ、となるわけです。

なぜ手渡しかというと、振込手数料は払えないからだそうです。

では、

東京の管理会社まで持っていくのですか?

と聞くと、

え????

ということになり、

私はもういい加減やり取りができなくなり、

仲介してくれている不動産会社に連絡を入れ、

担当者と話をしてくれるように頼みました。


結局その他のいろいろな話で不動産屋とその話はしなかったようですが、

何とか役所の思い通りに、

そして私の予定通りに、

不動産屋が融通をきかせてくれて進めることができることになりました。


何が一番嫌かって、

役所の人間が仕事ができないこと。

嫌な思いをするのは向こうも同じなのに。

どうして段取りよく仕事ができないんだろう。

そして、

やってないことを棚に上げて、

怒られるのはお世話になっている私たち。

怒ればいいと思っているのがよくわからない。


そして、

一番申し訳ないのは不動産屋の担当さん。

大してお金をもらえるわけじゃないのに、

東奔西走してくれている。

ありがたく、申し訳ないです。


私といえば、

神経がすり減って、

クタクタです。


これから引っ越しの準備ができるのかどうか。。。

その気力、体力が残っているのかどうか。



それからですね~、

今は住宅扶助を多くいただいているから、

水準に戻すために引っ越す、というのが理由であり、

このマンションが、

水漏れで床が水浸しになるとか、

工事のたびに部屋を追い出されるとか、

排水管が爆発して部屋中水浸しになるとか、

トイレから汚水が吹き上げてくるとか、

また、

上階のトイレが落ちてきたとか、

最上階の天井が落ちてきて空が見えるのに、

何年も工事してくれないとか、

そういう理由で引越しの許可が下りたわけではないのです。

そんなマンションでも住めという行政は理解ができません。

たまたま家賃が高かったから、じゃあ減額で、という提案が

通っただけなのです。

私たちは引越しをする権利もいただけないのでしょうか。

そして、

引越し先も、安い部屋だに、いい条件の物件ではありません。

環境もよくありません。

病気になれと言っているようなものです。

人として扱われていないように感じます。


それとはまた別の話ですが、

家賃が安くなるということで役所の人間が言うことには

その分生活が楽になるじゃないですか、と。

はい~?


あの、家賃が安くなったからって、

まさか今までと同じ住宅扶助がでると思ってるんですか?

それか、

算数がとても苦手とか?

よく公務員になれたものですね。

縁故でも一応試験はあるでしょうし。

とてもいい人材をそろえていらっしゃるのですね。



ということで、

とても疲れました。


早く仕事を見つけて保護から脱出したいです。

こんな生活、もういやです。





部屋見つからず

2013-11-14 18:09:52 | 日記

今月中に退去しなければならないのに、

もう11月も半ばなのに、

新居が見つからない。

これも不動産屋のせいだ。

いや、

不動産屋の、担当者のせいだ。

ほかの担当者は知っていたようだった。

生活保護の場合の書類はどうしたらいいのかを。

ほかの担当者は知っていたのにその担当者はどうしてできなかったのか。

ただ単に仕事ができないか、

会社の風通しがすごく悪いということだろう。

二度とかかわるもんかと思う。


今は別の不動産屋に依頼している。

そこのその担当者は生活保護の事情を熟知しているにもかかわらず、

私の担当のケースワーカーに入居条件を確認してくれ、

そのうえで探してくれている。

なかなかこの時期難しいが、仕方ない。


当初の予定よりは遅れてしまったが、

できるだけ早く引越ししたい。