リラの部屋

 -こころとからだを考える-

久しぶりにかなり痛い(>_<)

2013-12-27 00:34:09 | 線維筋痛症

2,3日前から左手に違和感があった。

指が曲がらず、痛みがあり、握り拳を作ることができなくなっていた。


昨夜は肩から指先までしびれがあり、痛みも増していた。


今朝目が覚めたときは、左手がこわばってまったく動かなくなっていた。

痛みもひどく、動けないくらいだった。


引越しの荷物はまだ全然片付いていないのに、

このまま年を越さなければならない無力感にさいなまれた。

今日は支給日だが、しばらく寝ていようと思った。

痛みによる無気力と絶望。

再び味わうことがあろうとは。


夕方には少し痛みが和らぎ、外出できた。

しかし、

足が前に進まない。

復活だ。

しばらくこの状態と付き合わなければならないことを思うと

憂鬱だ。

でも仕方がない。


今もしびれと痛み、あるけれど、何とか動く。

引越しの際に出しておいた湿布がなくなってしまったので、

探さなくては・・・


つらい年越しになりそうだ。



担当CWその後

2013-12-24 15:52:01 | 日記

先月の就職活動報告書の提出がまだだったのと、

先日訪問の時に引越し代の領収書を渡すのを忘れていたのを思い出して、

自立支援と障害手帳の住所変更の手続きを兼ねてCWを訪ねた。

暇そうにしていた。


考えてみたら、少なくとも引越し代の領収書くらいは訪問時に聞かれてもよさそうなのに。

むこうもうっかりしていた?


そして、

その日は特に障害のことを何も言ったわけではなかったが、

突然、

「障害年金の申請はした?」と、きた。

前にたくさんのお金をかけて申請はしたものの、

ダメだったのでそのことを話したのだが、

やっぱり引き継いでないのか?

また申請をしてお金をかけたくない。

申請が通らなければ、かけたお金が戻ってこないというのも、おかしい。


また、

前のマンションに住んでいた人から聞いた話によると、

他にも生活保護を受けていた人が、最近ほかのところへ引っ越して、

その人は、

市に相談したら、

家賃6万円のところへ引っ越せたらしい。

そして、そこは、ワンルームでお風呂は共同、下に食堂があって、

そこで食べることもできるという。

そんなところ、聞いたこともないのだが。

同じように生活保護を受けている40代、50代の人たちが暮らしながら

働きにも出ているらしい。

そんなところがあるなら私も行きたかった。

やっぱり遠く離れて一人はさびしいし。


担当者によるんだよね、結局。

運が悪かっただけ?

こういう行政はよくないと思う。



生活保護改正案

2013-12-09 15:59:32 | 日記

生活保護の改正案が通過

問題は、

生活保護を受けさせないことじゃなく、

生活保護を受けなくても大丈夫な社会を作ること

先生方の課題はそれじゃない?


私だって、

働きたいけど、

働き口がない。


何度も書類選考に落ちて、

やっと面接に辿り着いても

年齢が…って理由で落とされて。


日雇い派遣はできないし。


収入を得る方法が見つからない。


今回の改正案で、

唯一賛成できるのは、

受給者の自立支援。


やっと見つけた職場で一生懸命働いても

すべて返さなくてはならない。

生活保護だけでもぎりぎりの生活なのに、

蓄えがなくては自立まで程遠い。

働く意欲さえ失ってしまう。

だからこの件はまだ先の話だけど賛成。


あとは、

現場の人間を何とかしてほしい。


ホントにケースワーカーなの?っていうような。


先日も引っ越してから確認のために担当者がやってきた。

部屋の隅々まで確認。

とはいっても全然部屋が片付いていないので見るところもなく

荷物だけを見た感じかな。


思った通りの質問。

「なんでこんな荷物多いの?」

「一人で片づけられるの?」


前の部屋、一度も来たことないでしょ?

どんな境遇だったか知らないでしょ?

人に頼んじゃいけないのに、その質問はないでしょ?


訪問が終わったら、どっと疲れが出てしばらく寝込んでしまいました。

やっと少し動けるようになった。

それでもまだ布団も敷けず、

ベッドも置けず、

床の上で寝ている。


以前のところよりストレスはぐんと減ったけど、

まだまだだ。