♪♪♪ひぃblog♪♪♪~二村広美のフラメンコな時間~ ほとんどお気楽。たまーにしつこく真面目。フラメンコ大好き☆

フラメンコ踊り 振付&演出 プロデュース。ひぃ先生による東京都新宿村スタジオでのフラメンコ教室レポートやライブのご案内。

メリクリ★エルセロクリスマス感想★

2013年12月25日 18時47分31秒 | 骨髄バンクチャリティー&各種スタジオイベント・思い出

メリークリスマス

玄関からリビングまで、クリスマスの飾りつけでテンションをあげての

2013年12月23日(祝月)

【エルセロプロジェクト15輪目 クリスマス企画】でした

出演

ギター 尾藤大介 / カンテ ダニエル・リコ

バイレ LAS FLORES MIAS

二村広美

坪井理佳☆福島郁美☆田中久美子

岩本智子☆斉藤智子☆中本真理☆吉尾泰子 

  1. セビジャーナス 全員 
  2. ファンダンゴ 岩本智子☆斉藤智子☆中本真理☆吉尾泰子
  3. ガロティン 田中久美子
  4. グアヒーラ 坪井理佳☆福島郁美
  5. カンティーニャ 二村広美
  6. メンバー紹介、お誕生日お祝い
  7. クリスマス スペシャルタイム
  8. FIN DE FIESTA“セビジャーナス”

&クリスマスのルンバ

出演のみんなのお友達やご家族はもちろん

中野坂上のお友達やいつもの飲み友達&おひとりでいらして下さった方

クラスメイト

そして、卒業生もいらしていただき

ハレオがたくさんかかる、楽しいクリスマスライブとなりました

お客様も一緒に歌っていただき、スペイン語の聖しこの夜NOCHE DE PAZ

がお店に響きました

 

クリスマスタイムではエルセロさんからワインのプレゼントもあり、

お誕生日の方、お二人ともくじ引きが当たったり

出演者の旦那様が当日誕生日なだけでなく、奥さまからのクジが当たるという

運命的な結びつきも見せていただいたりしながら

最後のセビジャーナスではたくさんの方が立ちあがって踊っていただきました。

 

エルセロさんスタッフさんもはじめ、全員で楽しいライブをつくりあげていただき、ありがとうございました

 

お陰さまで今年最後のライブを楽しい時間で終えることができ、心より感謝申し上げます。

 

各曲感想

今回のエルセロプロジェクトは、踊るみんながすごく音を聴いて、耳を開いているライブでした。

 

ファンダンゴはリハの時から心配な場所があり、

動き出すタイミングやジャマーダなど、みんなが音を聴いて、ハレオを聴いて、

でも自分たちもパリージョを綺麗に鳴らして、ソロもあるし・・・・・・・って

チームワークバッチリのなでしこチームでしたが、心の中はドキドキと孤独と不安でいっぱいだったようです。

11月から毎週クラス後にみんなで自習をしていましたが、当日のリハーサルで不安箇所が想像以上に上手くいってしまい

その後緩みがでてしまったので、

『本番が大事だから最後まで気を緩めずに集中しようね』とみんなで確認したものの

純粋ななでしこちゃん達は本番の魔物に打ち勝つことができず

不安箇所で総攻撃にあいもはや平常のコンパスを見失い

この部分に限っては残念ながら練習の成果を本番で決めることができませんでした

 

でも、本番はなでしこちゃん達だけではないのです

びぃちゃん×ダニエル×ひぃ の最強コンビが、ちゃんとみんなと一緒に止まったのでした

思わず私は 『OLEDAISUKE』 と言ってしまったくらい、奇跡的に全員一緒に止まったのでした

 

でもここで魔物を退治することができ、みんなのソロパートは発表会以上のパフォーマンスでした

 

本番の後で、『本番って何があるかわからないんだって思った』とか、

『でもあの経験ができてまた次につなげたい』とか

『よかったんだか悪かったんだかわからないけど、なんか良かった気がする』

と、ホットしながらも充実した表情で話していたけれど、

フラメンコの生ライブの魔物と、一緒に戦ってくれるアーティストを持っている幸福と、

全員で心を一つにして退治できちゃう神業の中で踊れたみんなは

技術や振付を超えてとってもフラメンコで幸せなんだよって言ってあげたいと思います。

 

そしてガロティン

コツコツとした努力が、ちゃんと本番にのっかっていました

ソロはとっても緊張したと思うけど、踊る度に表情もよくなっていた。

また踊ったら、もっと良いのだと思う

初めての私との個人レッスンの時、クラスメイトに『先生との個人は緊張すると聞いた』と言っていたのだけど

緊張しすぎてMAXになったらしく、『昨日まで覚えていたのにまさかのどうもスミマセン』と、

踊りで使う小物のコルドベスを忘れていて、終始恐縮していました

 

そんなに緊張するのかなと、とにかく彼女がリラックスして笑って踊れるように

個人レッスンを進めました。

振付もちゃんと覚えているし、踊り方も綺麗だから、もっともっと彼女を解放できるように

いろんな言い方で、一緒にイメージを膨らまし、自然体で久美子ちゃんらしさのあるガロティンを目指しました

事前リハーサルの時は構成を伝えるのに自信がなさそうだったけど、

本番当日はダニエルにバッチリ伝えられたね

そういう経験もしてもらえて、とてもよかったです。

このまま振付を忘れずに今回の振付のまま、またガロティンをソロで踊って欲しいと思います。

本番後にすごくホッとした顔をしていたのが印象的です。

とってもよかったと思います

 

グアヒーラ

まずこの二人ですごかったことは、当日リハーサルの時、ダニエル・リコに説明する構成の言い方が

パーフェクトだったことです

ダニエルが『パーフェクトですね』と言い、リハーサルでも構成の心配は一切なく進みました。

私は、自分が先生なことを誇りに思いました。

無駄なことは言わず、でもちゃんと音楽隊の反応もみて、自然体で素敵でした。

普段からそういう二人なんだけどね

制限時間の決まったリハで一人で時間オーバーする変なプロに見習ってもらいたいくらいです

 

そして踊りは、雰囲気たっぷりアバニコも綺麗に使い、折れたアバニコの対応も完ぺき

前で観ているクラスメイトが、踊ってないのに踊ってるみたいに表情がコロコロ変わっている程

心をつかむ踊りだったと思います。

音楽隊もすごく安心して楽しめていました。

 

お仕事をしている二人は、忙しくて遅刻したりお休みしたりもあるけれど、

踊りたい気持ちを最後まで一番前に持ってきて、まずは心で踊っていました。

最後の最後のポーズも、よかったね。アーティストが喜んでいました。

そういうのってすごくいいと思う。

 

そういえば、ガロティンのパルマの時も、二人のパルマは一度も気にならなかったです。

踊ったことがない曲のパルマで、あれだけ普通にたたければ、私はとても嬉しいです。

 

事前の最後のお稽古で、細かく細かく踊るイメージを伝えたのですが、

ちゃんとそこにアイレがありました

 

その一方で、二人がとっても私を信頼してくれていたのに(みんなそうですが)

合図で出すハレオを私がメディオで入れてしまい、二人を惑わせてしまったことが

反省するところとなり、私自身の悔やまれるところです。

ゴメリンコ

ひぃたんの、バカバカ!!!

 

この後、リハまではカンティーニャだったけど本番はロメーラが踊りたくなった私のロメーラ

お誕生日

クリスマスタイム

みんなでセビジャーナス

ダニエルのクリスマスのルンバ 

と賑やかに進み、無事今年最後のライブを踊り納めることができました

 

フラメンコウーマンは、お仕事や家庭のことも頑張りながら踊る人が多く、みんな忙しいです。

でもみんな本当にフラメンコが好きで、それぞれの立場で関わりながら楽しんでいます。

今回出演した中にも、忙しくて大変な人もいましたが、踊り終わった後の喜びは、踊らないと得られない。

観に来てくれたクラスメイトが『私もまた踊りたくなった』って言ってくれているのも、すごく嬉しいし、

卒業してまた他でフラメンコを踊っている人が来てくれるのも、コンパスでつながっている感じがして嬉しいです。

 

観る方も観られる方も、お互いの努力とフラメンコ愛を知り、離れていても共有しているのだと思います。

 

その喜びを来年もまたたくさんのLFM生に感じてもらえるよう、

来年もエルセロプロジェクト頑張ります

 

長くなりましたが、今回もありがとうございました

今日もこれからクラス。 本当のクリスマスフラメンコです

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エルセロプロジェクト15輪目 ありがとうございました

2013年12月24日 03時38分07秒 | 骨髄バンクチャリティー&各種スタジオイベント・思い出

エルセロプロジェクト15輪目
クリスマス企画
ありがとうございました

まずは写真でお礼を☆*:.。. o(≧▽≦)o .。.:*☆



感想はまた改めて書きます

写真の通りとても暖かくいい空気のライブになりました。
ありがとうございました(o^^o)

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12/5★アルハムブラありがとうございました★

2013年12月09日 16時12分08秒 | 二村広美 フラメンコ舞台【ご案内とお礼・感想など】

写真はLIVE後。斜め前の串揚げ屋さんで

ギター:尾藤 大介

歌:ダニエル・リコ

バイオリン:三木重人

踊り:塚原利香子、乙訓裕子、二村広美

 

2013年12月5日(木)アルハムブラライブ

満員御礼ありがとうございました

SEVILLAに行く前からわかっていたことですが、帰国して1週間もたたないうちのLIVEはハードでした

もっと準備時間があったら、足ももっと正確に、アクセントとか意識して仕上げができたんじゃないかと思うのですが、

その時間の間に薄れるなにかもあるかもしれなくて、『とにかく今を踊ろう』と精一杯踊りました。

踊り終えた後、このタイミングでどっぷり安心できる仲間とLIVEができてよかったと思いました

 

私が好きな空気とか

ひぃたんだったらこうなるとか

リハでは微妙でも本番は大丈夫だろうとか

今までの共演の歴史のなかにある共通意識とは別に、

1か月スペインでお稽古してきた踊り手としての技術的な変化にも気付いてくれたり

甘いところをさらっと指摘してくれたり、仲間ってすごいです。

観に来てくれたスタジオ生やいつものお客様も、とっても喜んでくれていて

1か月頑張ってきてよかったと思いました

また行けるように、頑張ります

 

スペインは行くたびに進化と変化があります。

最初に音が進化して、そのあと踊りが変化していると思う。

前回、音楽のみのフラメンココンサートで聴いて『素敵』って思った音のとりかたやコンパスの回し方が、

今回は踊りの舞台でも観られました。

私、前回の帰国後にどこかのクラスで『これから踊りもこうなると思う!!!』って予想屋のように言ったのだけど

覚えてる人いるかなぁ????

予想が的中していたのよ

でも、そういう進化は音楽隊がいてこそのものだし、今では普通の9止まりとかと同じように

みんなが知るようになるのは時間がかかると思います。

最初は『へんだぞ』ってなるんじゃないかな。

でも、スペインでそれと出会うと、全然へんじゃなくて、考えすぎることなく『素敵』って思える。

それを前編と後編みたいに自分の経験として進化と変化を現地で呼吸できたことが

今回1年というスパンで行ってきたことの中で最大の収穫です。

 

あと、お稽古は裏切らない。再び。

スペインに居た時も、帰国した後も、ライブまでお酒をそんなに飲んでいません。

『摂生しないと踊れない振付なのよぉ』って家で笑っていたのだけど、

コンディションを整えていないと、肉体全部をいかして踊れないことを改めて感じています。

これはデブタムラちゃんで懲りたこともありますが、

自分が持って生まれたこの身体を最大限にいかして踊れるように、

これからもお稽古を頑張りたいと思います。

足はもっともっと弱い音と、すっごい強い音のボリューム範囲を広げたいです。

ゴルペをもっと強く打ちたいという願いがあります。

細かい足は今できる技術をキープしたいと思うし、

バタはもっともっと練習して、より美しくさばきたいです。

まだまだどれも要練習。

 

長くなっていますが、スペインではバタのことを『彼女』って言うのを何度も聞いて、

スペイン語が詳しくない私には『わぁ、なんかお友達みたい』って思ったので

『バタちゃんとお友達になれるように』と思いながら練習してきました。

 

ブエルタも足も、まだまだお客様の前に出すには練習が必要な技を習ってきたので

自分のお稽古でも基礎練習をいっぱいして、またお客様に観てもらいたいと思います。

時間かかりそうだけど、少しずつ。

 

ということで、久々のブログはとても長くなりました。

日本語が可笑しいのは前からです。

 

今年はあともう一つ。12/23(祝月)にクリスマスエルセロがあります。

昨日リハも終わり、これからはクリスマスモード一直線。

まだまだ頑張ります

 

話しがそれ過ぎましたが

アルハムブラありがとうございました 

 

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