玉津嶋 雖見不飽 何為而 □持将去 不見人之為
玉津島 見れども飽かず いかにして 包み持ち行かむ 見ぬ人のため
「玉津島は、(何度)見ても退屈しない。(この風景を)どのようにして、(大和まで)包んで持ち帰ろうかな。まだ見ていない人たちのために」
●玉津島:和歌山県和歌山市和歌浦 かつては島
玉津島 見れども飽かず いかにして 包み持ち行かむ 見ぬ人のため
「玉津島は、(何度)見ても退屈しない。(この風景を)どのようにして、(大和まで)包んで持ち帰ろうかな。まだ見ていない人たちのために」
●玉津島:和歌山県和歌山市和歌浦 かつては島