このタイトルは足利事件を当時担当した元刑事が、ブログで使っていたタイトルです。
(現在そのブログは閉鎖されているので、魚拓でご覧ください)
菅谷さんの人生を大きく狂わせ、17年半も服役させておきながら「ボランティアが生きがいで天寿を全うすることが人生の目的」だと、のうのうと生活している様子を知り、僕はえん罪が報じられたとき腹立たしく思いました。
この事件のキーワードは、「ボランティア」「事実を隠す」「事実を曲げる」「人生を狂わせる」です。
…というわけで、いつものエホ証ネタに移ります。
エホバの証人って、やたらと「ボランティア」を使いたがるんですよね。
うちの会衆だけだと思ったら大会の実演でも使っていたので、協会推奨のキーワードなのか調べたところ、最近では王国宣教 2000年10月号 8ページにあるだけで、特に何度も出てくるわけではありません。
どんな風に使うのかというと、こんな感じです。
家の人が何の用件か分からないため油断していると、「最近の世の中は…」といつものパターンに持っていくわけです。
以前もブログに載せましたが、すぐに用件が分からない証言方法って逆効果だと思うんですよね。
エホバの証人の言う「ボランティア」は一般的に思い浮かべるボランティアとはかけ離れていますし。
ボランティアと言うより勧誘活動ですね。
(現在そのブログは閉鎖されているので、魚拓でご覧ください)
菅谷さんの人生を大きく狂わせ、17年半も服役させておきながら「ボランティアが生きがいで天寿を全うすることが人生の目的」だと、のうのうと生活している様子を知り、僕はえん罪が報じられたとき腹立たしく思いました。
この事件のキーワードは、「ボランティア」「事実を隠す」「事実を曲げる」「人生を狂わせる」です。
…というわけで、いつものエホ証ネタに移ります。
エホバの証人って、やたらと「ボランティア」を使いたがるんですよね。
うちの会衆だけだと思ったら大会の実演でも使っていたので、協会推奨のキーワードなのか調べたところ、最近では王国宣教 2000年10月号 8ページにあるだけで、特に何度も出てくるわけではありません。
どんな風に使うのかというと、こんな感じです。
「こんにちは。今日は皆さんの福祉を気づかうボランティア活動に参加していました。」なんじゃそりゃと思いますが、今うちの会衆で流行っている証言方法です。
家の人が何の用件か分からないため油断していると、「最近の世の中は…」といつものパターンに持っていくわけです。
以前もブログに載せましたが、すぐに用件が分からない証言方法って逆効果だと思うんですよね。
エホバの証人の言う「ボランティア」は一般的に思い浮かべるボランティアとはかけ離れていますし。
ボランティアと言うより勧誘活動ですね。