JW界隈の皆様、おひさしぶりです。
僕がまだ現役だったときに始めたこのブログですが、gooがサービスを終了するということでこのブログもそのまま終了でいいかなぁ、と思ってます。
すでにJWとはまったく関わりのない生活を15年近く送っていますし、特に過去を見返すこともないですし、いまだにすごくアクセスがあるわけでもコメントがたくさんあるわけでもない、というのが理由です。
というわけで、今までご覧いただきありがとうございました。
JW界隈の皆様、おひさしぶりです。
僕がまだ現役だったときに始めたこのブログですが、gooがサービスを終了するということでこのブログもそのまま終了でいいかなぁ、と思ってます。
すでにJWとはまったく関わりのない生活を15年近く送っていますし、特に過去を見返すこともないですし、いまだにすごくアクセスがあるわけでもコメントがたくさんあるわけでもない、というのが理由です。
というわけで、今までご覧いただきありがとうございました。
先日、ツイッターに投稿した内容が少しバズったので、少しだけ状況を詳しく解説したいと思います。
先日放送されていた「ザ仰天ニュース」の統一教会の再現ドラマは、統一教会に入信した女子高生が宗教にのめり込むことによって家庭が崩壊した、といった内容でした。
僕の両親はカルト宗教「エホバの証人」の現役信者(父親は長老)ですし、僕もかつて在籍してたことから、この番組に妻と見入ってしまいました。
妻はエホバの証人とはまったく関わりのない「世の人」ですが、僕からある程度のことは聞いているので「こういう番組をあなたの実家が見たらどう思うの?」と聞いてきました。
「これを見たところで『悪い宗教があるなぁ』みたいな他人事にしか思わなくて、自分たちの宗教は関係ないと思ってしまうのがカルト宗教の特徴なんだよね」のような会話をしていました。
普段の会話をいつものようにTwitterの「エホ症垢」になにげなく投稿したところ、いつも以上に反応が来てしまいびっくりしています
番組の内容によると、統一教会に入信したことで精神的・体力的・金銭的に搾取され、信者以外からのアドバイスを「サタン」呼ばわりし、家庭が崩壊していったようですが、それってエホバの証人を含むカルト宗教と酷似していますよね。
ただ、たとえこのような番組を見たところで、(Twitterの返信でもコメントいただきましたが)マインドコントロールされているとこんなふうに思っちゃうんですよね。
「こんな悪い宗教ではなく、真の組織にいる私たちは幸せ者だ」
「統一教会は悪い宗教だ。偽りの宗教にいる人を少しでも『真理の道』に救いたい」
「多額の献金を要求する宗教とはまったく違うわよ。自発的な寄付で支えられているエホバの組織はさすがね」
こんな感じで、「うちの宗教も同じじゃないか。今すぐこのインチキ宗教から脱退しよう」なんて思わないんですよね。
カルト宗教にマインドコントロールされてしまうと、よほどのことがない限り目覚めることはないので、このブログを見た方でもし「興味があるふりして潜入捜査してみよう」なんて思っている人がいたら絶対にやめてくださいね
答え:参加したいなら参加すればいいじゃん
コロナ禍でもやってるのか知りませんが、元エホバの証人たちで集まるオフ会を定期的に開催しているようです。
現役時代、自然消滅を決めていたときに東京で開かれたオフ会に1度だけ参加したことがありますがそれ以来参加はしていません。
オフ会自体は楽しかったですし、飲み会に出席したり人と話すのは好きですがまた参加したいとは思いません。
というのも、すでにエホバの証人とは関係のない生活を送っていますし、エホバの証人のことで困っていることもありませんし、エホバの証人の話題で飲みたいとは思わないんですよね。
オフ会に参加しなくていいと思っているその他の理由に、「共通点はエホバの証人だっただけ」しかないということもあります。
「元エホバの証人」といっても「ただエホバの証人というカルト宗教に在籍したことがある」というだけで、それ以外の共通点はないことも多いですよ。
・エホバの証人は辞めたけどエホバの存在は信じている
・エホバの証人は辞めたけど他の宗教団体に在籍している
・宗教は懲り懲りだと思っている
など、辞めたあとの人生は様々ですし、まだ信者の親族を目覚めさせたいと思っている人もいるでしょうし、僕のようにもう関わらないようにしたいと思っている人もいるでしょう。
エホバの証人を辞めた人たちって会ってみるとどんな感じなんだろうと興味がある人や、モヤモヤした気持ちを誰かに話したいと思う人は参加したらよいでしょう。
僕は、エホバの証人時代に感じたことはある程度ブログで吐き出していましたし、今は特に話したいこともないんですよね。
今の僕は、近所のママ友・パパ友と子育てのことや世間話など他愛もないことで酒を飲みたいです
僕は「世の人」と結婚して2人の子供に恵まれ、幸せな生活を送っております
エホバの証人というカルト宗教に在籍したことも過去のことで、普段の生活で思い出すこともないんですよね。
ときどきふとしたことで思い出すこともありますが、それはフラッシュバックのようなものではなく「エホバの証人じゃなくて本当に良かった」という感情です。
子供が幼稚園の行事で「サンタさんからプレゼントもらったよ」「鬼に豆まきしたよ」「今日は誕生日会だった」「ハロウィンパーティー楽しかった」と楽しそうに報告してくるのを聞くと本当にうれしいんですよね。
もしこれがエホバの証人だったら、あれはダメこれはダメと組織の教えに盲目に従っていたのでしょうか。
ところで、JW界隈のツイートを見ていたら「エホバの証人を知らない世の人と付き合うことになったとき、自分の過去のことをどう話すか」という内容があって、そういや僕はどうだったかなぁと思ってしまいました。
僕の場合はお付き合いしてからわりと早い段階で話していました。
過去のことや親のことは気にしないという彼女でしたので良かったですし、義父も「これからは俺が〇〇君の誕生日を祝ってやる」と言ってくれるような人なので恵まれた環境なのかもしれません。
同じような境遇の人は早い段階で打ち明けるほうが良いと思います。それが嫌で別れるような人はそこまでの関係だと思いますし、そうそういないと思っています。
親がエホバの証人だったことで唯一の問題といえば、僕の親が「結婚式をするなら出席しない」と言ってきたことでしょうか。
妻も僕もお金をかけてまで挙げたくないと思っていたので特に問題はなかったです。
以前の記事「エホバの証人のこと、今はどう思ってる?」のコメントで「エホバ神はいないと思ってるんですか?(中略)人間は猿から進化した?」とありがたい言葉をいただきましたので回答しますが、僕はエホバという神がいるのかいないのかはどうでもいいと思っています。
神様はいるかもしれないし、いないかもしれない。僕はエホバの証人を経験したことで、不可知論者に近い考えになりました。
誰が何を信じようと自由なので、いると思う人はそう思えばいいし、いないと思う人はそう思えばいい。
人間は神様が創造したかもしれないし、猿から進化したかもしれない。
実証できないことはどうでもよくて、それが解明できなくても生活に支障はないんですよね。
聖書が事実だと思って信じているのでしたらそれは自由です。ただ、僕の生活に聖書は必要ありません。
ただ、「エホバの証人」という組織がインチキ集団であることは疑いの余地がない事実ですのでそれは断言しておきます
質問「エホバの証人のこと、今はどう思ってる?」
答え「やりたいなら勝手にやれば?と思っている」
組織に残っている人になんとか目覚めてほしいと思っていた時期もありましたが、他人に割いている時間はありませんし、本人たちが信じたいんでしょうから、死ぬまで信じていればいいんじゃない?って思っています。
どんなに理論立てて説明しても、こねくり回した屁理屈を並べて自分たちの主張を押し通す集団ですから、関わらないことが一番だと思っています。
例えて言うなら、白い紙を指差して「これは白色ですよね?」と聞いても「これは光がなければ黒です。ですから黒です。」みたいな、わけのわからん理論で答えてくるわけですよ。
話の通じない人たちと議論しても無駄ですし、そんな時間があるなら自分の家族のために使いたいと思っています。
マインドコントロールされている人たちって、なにかのきっかけがないと気づくことはないんですよね。
でも、もし組織の嘘に気づいて組織を出たいと思っている人がいるなら全力で支援しますよ。
覚醒(エホバの証人が嘘だとわかったこと)しても組織にいつづける人の理由ってなんですかね?
エホバの証人が「真の宗教」でもなんでもない、ただのカルト集団だとわかったのなら、そこにいる理由はないですよね。
集会や大会、奉仕活動に表面上だけでも参加しているなんて、そんな無駄な時間はありませんよ。
もしエホバの証人の親元に生活しているなら、家を離れるのが一番です。学生なら、今は耐えるしかないかもしれませんが働き出したら家を出ましょう。
いきなり一人暮らしのハードルは高く見えますが、やってみればなんとかできます。もし住む場所や仕事に困っているなら、相談する場所はありますし、僕の近くに住んでいるなら手伝うことはできます。
お金をあげたり貸したりはできませんが引っ越しの手伝いやアパート、仕事の紹介くらいはできます。
いきなり組織から抜け出すと長老から電話がかかってきたり、メールが届いたりするでしょう。すべて無視でいいですし、電話に出てしまったら黙って切ってOKです。LINEもブロックで。割り当ても無断キャンセルでいいです。とにかく、一度組織から出たら連絡は断ちましょう。
「審理委員会」なんて無視で結構です。組織を出てしまえば「なんでもっと早く行動しなかったんだろう」って思いますよ。
組織にいながらモヤモヤしている人がいるなら、躊躇する理由なんてありません。今すぐ行動しましょう。
エホバの証人の組織の中にいたときは「組織を抜けたらだれも友達がいない」、そんなことを思っていました。
僕も組織を抜けたときはだれも友達がいませんでしたが、いろんな場所に行き、老若男女問わずいろんな人と知り合いになった結果、友達・知り合いが増え、彼女ができたり、結婚もできました。
友達って作れるんですよね。本人の努力次第で。住んでいる場所や運もありますけど、人がいる場所に行けばいいんです。
僕の場合ですが、動き始めた当時はFacebook全盛期だったので会う人とは必ず友達になり、イベントやセミナーにはなるべく参加するようにしていました。今思えばそれが正解だったのかわからないこともあったり、うさんくさい集まりに参加してしまったり、ネットワークビジネスに誘われたりしましたが、普通に暮らしていたら出会わない人たちと今でもときどき会ったり、仕事をすることもあります。
カフェや居酒屋の常連になってみたり、習い事やジムに通うのも手かもしれません。
いきなり「世の友達」を作るのがハードル高いと思うなら元JWの友達から作ってみてはいかがでしょう。
「◯◯駅近くで元JWの人たちと飲みたいです」なんてツイートすればDMが来るかもしれませんよ。(元JWと言えど変な人も多いので特に女性は注意してくださいね)
この記事を書いている時点で新型コロナウィルス騒ぎが収束していないので同じようにはできないかもしれませんが、落ち着いたら参考にしてみてください。
ちなみに、僕は分譲地に家を建てたので近所の人が家に遊びに来たり、一緒に近くの居酒屋に行ったり、子供を通して親同士が交流し出したりと、自然に知り合いが増えています。なので、わざわざ友達を作りに行くことはなくなりました。
今年の「主の記念式」は4月7日の火曜日だそうです。
組織を出てから一度も王国会館に行ったことがなく、行く理由もありませんので、当然ながら記念式に誘われようが行きません。
そもそも「主の記念式」が意味わかりませんし、付き合いだとしてもその行事だけ参加する人の気が知れません。
親の葬式が王国会館で開かれでもしない限り今後あの建物に入ることはないでしょう。
この時期になると僕の家を知っている地元のJWが訪問してくるのですが、今年はどうなんでしょうね。
新型コロナウィルス騒ぎで自粛でしょうか。どんな災害や迫害でも屈しなかったJWがウィルスごときで集会・大会・記念式を自粛していたら笑えますけどね。
エホバの証人として活動していた日々は遠い過去のことになってしまいましたし、仕事と家族を中心とした忙しい毎日を過ごしているので、自分がエホバの証人だったことを思い出すことはほとんどないんですよね。
自分がエホバの証人だったんだなぁと思い出すのは、僕の実家に行った時・布教活動をしているJWを見かけたとき・王国会館の前を通ったとき・JWアカウントを開いたときくらいですね。
それ以外は脳裏によぎることもなく、まったく関係のない生活をしていますので、今になって思うと「よくあんなカルトにいたなぁ」という感じです。
「以前のことは思い出されることも,心の中に上ることもない」とはまさにこのことです。
というわけで、「更新を楽しみにしています」のようなコメントいただいても、普段からエホバの証人を思い出すこともほとんどなく、関係ない生活を送っているのでこのブログ自体も更新する気はないんですよね。最近のJW事情もわかりませんし。