前回のブログでテロリストが3人写っている表紙のコメントがありましたが、1987年1月8日号の目ざめよ！誌だと思います。
画像をよく見ていただければ分かるかと思いますが、かなり雑な写真なのでどこかからパクってきたか、適当に合成した画像かもしれません。
目出し帽子も不自然な色ですし。
前回のブログで、「地獄」の表紙が「悪魔」に似ていると書きましたが、実際に 2005年11月15日号の ものみの塔を引っ張り出して見て思ったこと。
「ほとんど一緒じゃん」
3年も前の表紙を思い出すということは、やはり「インパクトがある」と言った姉妹が正しいのかな？
「ほとんど一緒じゃん」
3年も前の表紙を思い出すということは、やはり「インパクトがある」と言った姉妹が正しいのかな？
最近のものみの塔・目ざめよ！誌は妙に凝った表紙にすることが多いですが、11月1日号の「地獄」の記事は絵もないシンプルな作りとなっています。
少し前の「悪魔」の表紙もこんな感じでしたよね。
（後で何月号か調べておきます）
僕は単に手抜きだと思っていますが、熱心な人は「こういうシンプルな表紙がインパクトあるのよねぇ～」なんて思うのでしょう。
インパクトを持たせるなら、いっそのこと仏教の地獄絵図とか、閻魔様の絵をドーンと表紙に載せたらいいんじゃないですかね。
こんな感じに。
少し前の「悪魔」の表紙もこんな感じでしたよね。
（後で何月号か調べておきます）
僕は単に手抜きだと思っていますが、熱心な人は「こういうシンプルな表紙がインパクトあるのよねぇ～」なんて思うのでしょう。
インパクトを持たせるなら、いっそのこと仏教の地獄絵図とか、閻魔様の絵をドーンと表紙に載せたらいいんじゃないですかね。
こんな感じに。
©Disneyのマークがないんですけど…
許可は得てないでしょうね。
ディズニーが怒るでしかし。
ま、エホバの証人が一番ファンタジーの世界なんですけど。
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4月に書籍研究の集会がなくなる、という発表がありましたがその詳細が2008年10月の王国宣教で紹介されています。
聖書研究の後に神権宣教学校があり、その後奉仕会が扱われます。
神権宣教学校の
第1の割り当てが今までの第2でやっていた朗読
第2が2人の姉妹による割り当て
第3が兄弟か姉妹による割り当て
に変更されています。
このようにかなりの変更が加えられるのは、私たちにとって喜ばしいことです。
私たちすべては、「忠実で思慮深い奴隷」からの導きに絶えず自分を合わせてゆくことにしましょう。
巷で話題の、視力をレーザーで治す手術に興味があります。
楽園に行けば盲人の目は開かれる（イザヤ 35:5）ようですが、楽園は来そうにないですからね。
普段は目にうろこのような物を付けているのですが、結構面倒なんですよ。
僕の周りでは、エホバの証人でも結構受けているようです。
今が終わりの時代で、すぐに楽園が来るという確信があるならそれまで待っていればいいのにね。
札幌の某眼科でやってもらった適応検査では合格だったので、受けようと思えばすぐにできるのですが、今はちょっと考え中です。
楽園に行けば盲人の目は開かれる（イザヤ 35:5）ようですが、楽園は来そうにないですからね。
普段は目にうろこのような物を付けているのですが、結構面倒なんですよ。
僕の周りでは、エホバの証人でも結構受けているようです。
今が終わりの時代で、すぐに楽園が来るという確信があるならそれまで待っていればいいのにね。
札幌の某眼科でやってもらった適応検査では合格だったので、受けようと思えばすぐにできるのですが、今はちょっと考え中です。