お久しぶりのレイクです。
もちろん毎週のように食べていますが、今回はラーメンは割愛させて頂きます。
発動馬における最終配合で親にどれだけのINを入れるかは、
私の場合、これまでのプレイする時期によってまちまちではあるのですが、
皆さんはいかがでしょうか。素材が全消化なら最終配合も全消化にするのは普通ですよね。
では途中継承を旨とする配合パターンの方はどうでしょう。ちょっと迷う部分もあるのではと思います。
私自身のものは、掲載した殿堂馬記録の親の項目を確認して頂ければおおよそは判別ができると思いますが、いろいろです。
リターンズのプレイ初年度はすべての配合、つまり素材も含めて最終配合も最後まで消化を義務付けていたのですが、
途中から勝ち継承60切りでやって結果が出るようになってから最終配合も途中継承を当たり前のようにやっています。
最近はまたしても全消化する方向で試行回数を重ねています。
ですが、殿堂馬記録として掲載できているものは1例のみです。
馬主設定との絡みもあるので以前の記録との単純な比較は難しい部分もありますが、
それでも試行回数が多ければある程度ものが言える部分もあると思います。
これまでおおよそ1年間、素材作成は途中継承で最終配合のみ全消化のMaxを発動させることをテーマにプレイしてきました。
現在、現役の発動馬をもってこのテーマを終了しましたので
それらの結果を踏まえて最終配合全消化の意義について述べてみたいと思います。
最初のスタートは昨年の9月から始まっています。準×準の全消化配合です。
その後の私の発動パターンは軸馬×素材となっています。
以下の素材・軸馬は全て最後まで消化して配合をしています。
最終配合に至る前の勝ち継承馬や素質の低い素材馬は60切りであったり、80切りです。
マルチの期間は強力な飼葉も入っていますが、等価では基本SPドリンクになります。
<素材>7代♂(ペイ86準)
京都新聞3.0①
神戸新聞2.3④引退
<素材>6代♀(ペイ86準)
弥生3.0②
桜花2.8②
オークス2.4③
秋華2.1⑤引退
<軸馬>8代♂(ペイ86 Max)
スプリ2.9①
皐月2.7⑥
NHK2.6③
ダービー2.4⑦引退
勝ち継承配合での序盤国内グダグダは珍しいのですが、少なくとも早熟ではなさそうな成長型で初Maxということもあり早々に引退を決意しました。
<素材>7代♀(ペイ86 Max)
弥生2.9②引退、上記8代と配合。
<軸馬>9代♀(ペイ86 Max)
弥生2.9①
桜花2.6②
皐月2.2④
NHK2.1①
ダービー1.7①
菊花1.5⑤
WBC4.6③
JC1.5②
有馬1.5①
WBC4.4⑤
宝塚1.5③
天秋1.5①
JCD1.5④引退
WBCも今一つ、国内も今一つで諦めました。
<素材>7代♂(ペイ86Max)
東海S5.0③
神戸新聞2.4③引退、上記9代と配合。
<軸馬>10代♂(ペイ86準落ち)
弥生3.0③
皐月3.1③
中京1.5①引退
Max同士の配合で痛恨の準落ち・・・GⅢコンプして引退しましたが、こういうのはきついですね。たまにはある事例ですが、見た目はMaxでも生産時の能力値が低かったことが原因と考えられます。
<素材>7代♀(ペイ86 2落ち)
セントウル5.2⑩
神戸新聞3.5②引退、上記10代と配合。
<軸馬>11代♀(ペイ86Max)
弥生2.9②
桜花2.7②
皐月2.3②
オークス1.9①
宝塚1.6①
菊花1.5①
WBC4.1⑦
天春1.5①
安田1.5①
WBC4.4③
JC1.5①
WBC4.2②
エリ女1.5①
WBC3.4②引退
WBCを4回見て諦めましたが、国内も順調でしたし、ここで諦めずにもう少し見ても良かったかもしれない世代でしょうか。ただ、配合相手はすでに待機しておりましたし、このまま勝てないまま終わってしまう馬も中にはいるので難しい所ですね。
<素材>7代♂(ペイ86準)
目黒3.5③
セントライト2.5③引退、上記11代と配合。
<軸馬>12代♀(ペイ86Max)
弥生2.9③
桜花2.7⑤
皐月2.7④
オークス2.5⑤
スプタ3.6②
菊花2.1③
阪神大賞典1.5①引退
Max上の推移からして前世代はそれなりに能力があった馬だったと推測されるものの、できた馬はあまりにも微妙。少なくとも早熟ではないのでここで諦めです。(最後はGⅡコンプ)
<素材>6代♂(ペイ86 2落ち)
セントウル5.2⑥
セントライト3.6③引退、上記12代と配合。
<軸馬>13代♀(ペイ86Max)
弥生2.9③
桜花2.8①
皐月2.3①
ダービー2.0①
菊花1.5①疲労コメ×1
WBC3.8①疲労コメ×1
WBC2.6②疲労コメ×1(レース間隔)
JCD1.5②疲労コメ×2
フェブ1.5①疲労コメ×2(レース間隔)
WBC2.8①疲労コメ×2
WBC1.7②疲労コメ×1
マイル1.5②
JCD1.5①
WBC2.7①
WBC1.7③
高松宮1.5①
WBC3.0④
マイル1.5②
マイル1.5②
スプタ1.5②
マイル1.7①
WBC4.4②
スプタ1.5②
スプタ1.5①
WBC3.6⑨
天秋1.5②
エリ女1.5②
JCD1.5①
WBC4.9③
フェブ1.5③
高松宮2.0①
WBC7.3⑧
中山大2.8①
中山G2.9⑤
FEGJ5.1⑥
中山G4.0⑤
中山G4.9⑤
中山G5.5⑥
中山G6.1⑥
中山G6.3⑦
中山G6.5④
中山G6.5③18200枚引退
牡馬三冠取って初WBC勝ちと最高のスタートを切れたのですが、その後が今一つだったですねえ。菊花賞の辺りから疲労コメが出現してきたのですが、レース間隔開けろというものが2回ほど混じっていました。早熟ではあったのですが、能力的には今一つだったということでしょう。
この系統は今年の4月ぐらいまで粘って継代をしています。
とりあえず書くのも大変ですので、ここら辺で次回にしたいと思います。
もちろん毎週のように食べていますが、今回はラーメンは割愛させて頂きます。
発動馬における最終配合で親にどれだけのINを入れるかは、
私の場合、これまでのプレイする時期によってまちまちではあるのですが、
皆さんはいかがでしょうか。素材が全消化なら最終配合も全消化にするのは普通ですよね。
では途中継承を旨とする配合パターンの方はどうでしょう。ちょっと迷う部分もあるのではと思います。
私自身のものは、掲載した殿堂馬記録の親の項目を確認して頂ければおおよそは判別ができると思いますが、いろいろです。
リターンズのプレイ初年度はすべての配合、つまり素材も含めて最終配合も最後まで消化を義務付けていたのですが、
途中から勝ち継承60切りでやって結果が出るようになってから最終配合も途中継承を当たり前のようにやっています。
最近はまたしても全消化する方向で試行回数を重ねています。
ですが、殿堂馬記録として掲載できているものは1例のみです。
馬主設定との絡みもあるので以前の記録との単純な比較は難しい部分もありますが、
それでも試行回数が多ければある程度ものが言える部分もあると思います。
これまでおおよそ1年間、素材作成は途中継承で最終配合のみ全消化のMaxを発動させることをテーマにプレイしてきました。
現在、現役の発動馬をもってこのテーマを終了しましたので
それらの結果を踏まえて最終配合全消化の意義について述べてみたいと思います。
最初のスタートは昨年の9月から始まっています。準×準の全消化配合です。
その後の私の発動パターンは軸馬×素材となっています。
以下の素材・軸馬は全て最後まで消化して配合をしています。
最終配合に至る前の勝ち継承馬や素質の低い素材馬は60切りであったり、80切りです。
マルチの期間は強力な飼葉も入っていますが、等価では基本SPドリンクになります。
<素材>7代♂(ペイ86準)
京都新聞3.0①
神戸新聞2.3④引退
<素材>6代♀(ペイ86準)
弥生3.0②
桜花2.8②
オークス2.4③
秋華2.1⑤引退
<軸馬>8代♂(ペイ86 Max)
スプリ2.9①
皐月2.7⑥
NHK2.6③
ダービー2.4⑦引退
勝ち継承配合での序盤国内グダグダは珍しいのですが、少なくとも早熟ではなさそうな成長型で初Maxということもあり早々に引退を決意しました。
<素材>7代♀(ペイ86 Max)
弥生2.9②引退、上記8代と配合。
<軸馬>9代♀(ペイ86 Max)
弥生2.9①
桜花2.6②
皐月2.2④
NHK2.1①
ダービー1.7①
菊花1.5⑤
WBC4.6③
JC1.5②
有馬1.5①
WBC4.4⑤
宝塚1.5③
天秋1.5①
JCD1.5④引退
WBCも今一つ、国内も今一つで諦めました。
<素材>7代♂(ペイ86Max)
東海S5.0③
神戸新聞2.4③引退、上記9代と配合。
<軸馬>10代♂(ペイ86準落ち)
弥生3.0③
皐月3.1③
中京1.5①引退
Max同士の配合で痛恨の準落ち・・・GⅢコンプして引退しましたが、こういうのはきついですね。たまにはある事例ですが、見た目はMaxでも生産時の能力値が低かったことが原因と考えられます。
<素材>7代♀(ペイ86 2落ち)
セントウル5.2⑩
神戸新聞3.5②引退、上記10代と配合。
<軸馬>11代♀(ペイ86Max)
弥生2.9②
桜花2.7②
皐月2.3②
オークス1.9①
宝塚1.6①
菊花1.5①
WBC4.1⑦
天春1.5①
安田1.5①
WBC4.4③
JC1.5①
WBC4.2②
エリ女1.5①
WBC3.4②引退
WBCを4回見て諦めましたが、国内も順調でしたし、ここで諦めずにもう少し見ても良かったかもしれない世代でしょうか。ただ、配合相手はすでに待機しておりましたし、このまま勝てないまま終わってしまう馬も中にはいるので難しい所ですね。
<素材>7代♂(ペイ86準)
目黒3.5③
セントライト2.5③引退、上記11代と配合。
<軸馬>12代♀(ペイ86Max)
弥生2.9③
桜花2.7⑤
皐月2.7④
オークス2.5⑤
スプタ3.6②
菊花2.1③
阪神大賞典1.5①引退
Max上の推移からして前世代はそれなりに能力があった馬だったと推測されるものの、できた馬はあまりにも微妙。少なくとも早熟ではないのでここで諦めです。(最後はGⅡコンプ)
<素材>6代♂(ペイ86 2落ち)
セントウル5.2⑥
セントライト3.6③引退、上記12代と配合。
<軸馬>13代♀(ペイ86Max)
弥生2.9③
桜花2.8①
皐月2.3①
ダービー2.0①
菊花1.5①疲労コメ×1
WBC3.8①疲労コメ×1
WBC2.6②疲労コメ×1(レース間隔)
JCD1.5②疲労コメ×2
フェブ1.5①疲労コメ×2(レース間隔)
WBC2.8①疲労コメ×2
WBC1.7②疲労コメ×1
マイル1.5②
JCD1.5①
WBC2.7①
WBC1.7③
高松宮1.5①
WBC3.0④
マイル1.5②
マイル1.5②
スプタ1.5②
マイル1.7①
WBC4.4②
スプタ1.5②
スプタ1.5①
WBC3.6⑨
天秋1.5②
エリ女1.5②
JCD1.5①
WBC4.9③
フェブ1.5③
高松宮2.0①
WBC7.3⑧
中山大2.8①
中山G2.9⑤
FEGJ5.1⑥
中山G4.0⑤
中山G4.9⑤
中山G5.5⑥
中山G6.1⑥
中山G6.3⑦
中山G6.5④
中山G6.5③18200枚引退
牡馬三冠取って初WBC勝ちと最高のスタートを切れたのですが、その後が今一つだったですねえ。菊花賞の辺りから疲労コメが出現してきたのですが、レース間隔開けろというものが2回ほど混じっていました。早熟ではあったのですが、能力的には今一つだったということでしょう。
この系統は今年の4月ぐらいまで粘って継代をしています。
とりあえず書くのも大変ですので、ここら辺で次回にしたいと思います。
いや~すごいですね。どこから見つけてこられましたか。
めっちゃ懐かしいです。ありがとうございました。
2007年の頃は私も随分とコメントしてますね(笑)
大変初代スタホが盛り上がっていた時期です。
最後の方はスタホ日記じゃなくなっているのが残念ですけど、私自身も当時は楽しみに読んでましたよ。
セリエさんの日記?が読めました
http://www.himajin.net/diary/p.php3?5963/1995#656825
まずかったら削除お願いします。
久々に全消化をやっていますが、Maxのやり直しが時間かかります。
月1回Maxやり直しして、即終了なんて世代もありましたから修行以外の何物でもないですね(笑)
トータルでの先行投資はどうしても必要ですので、それをどのように投資するかは悩み所です。
全消化はしたことがありません。
考えただけでも辛いです(笑)
やり直しのタイミングは教わった3回の世界戦(この前は3回目が②だったので4回目を見ましたが)を終えたときで、消化もせず、すぐに引退しています。
配合相手はin10,000目安の4オチくらいまでです。
だいたいがMax維持で、たまに準オチする感じです。
レイクさんでも継代で苦労されていることがわかり、ホッとしました(笑)
もうちょっと頑張ってみます。