梅雨明け後は、日の出前に家を出て、涼しい内に一時間余りの散歩を心掛けていますが
家の近くまで戻る頃には、お日様の陽射しも強くなり、汗が噴出して背中もビッショリに
とは言え、これ以上の早起きは...寝不足の日々で、限界かも
ドッグランまでの一直線の道路にさしかかった時、道路の中央に座り込むわんこが
最近視力も衰えて、ハッキリ見えにくくなったけど、あの姿・形は、どうやらラブラドール!
そう確信するより早く、白いわんこの方が、こちらに向かって飛んで来た
近づいて見れば、まだパピーのような仕草
お話を伺うと、四ヶ月の女の子で、パピーウォーカーをされているんだそうな
キャリアチェンジしたホルンちゃんや、ビスタ君とはお友達だけど
盲導犬候補のパピーと出逢うのは、初めてのこと
エルさんに、嬉しそうに擦り寄ってくれて...
良かったね! エルさんも、仲良くしてあげてね
...と、気を許していたら、エルさんとんでもないことを (ノ∀・)アチャー
いきなりの羽交い絞め エルさん!何するの
初対面のはれるちゃん、困惑顔!
驚かせて、ごめんね!m(_ _*)m
相変わらず、エチケットもマナーもそっちのけ、礼儀知らずをさらけ出した、エルさん
折角お友達になれたのに、もう嫌われてしまったかな?
台風十一号の影響で、西日本では豪雨による被害が齎され、関東地方では、一気に梅雨明け宣言!
連日三十七度を超える猛暑の中、関東一の祇園・熊谷うちわ祭りが、賑わいの中繰り広げられました
クライマックスの二十二日夜に、曳っ合せ叩合いを見に行きたかったのですが
エルさんの散歩を終えてからでは、時間的に無理かも
そこで、二十一日午後の巡行祭を、見に行くことにしました
お祭り大好きな人間にとって、鉦や太鼓のコンチキチンは、お囃子の音を聞くだけで心が熱くなり
熱中症も何のその、お祭りに掛ける周りの熱気に、すっかり舞い上がってました
山車の巡行は、国道十七号を交通規制して、八木橋デパート前からお祭り広場の御仮屋へ向い
神前で幣束を授かった後、銀座交差点に山車・屋台が勢揃い、十二カ町での勇壮な叩合いが...
熊谷直実を掲げた銀座区の山車が、勇壮な姿で国道を巡行して来ました
と、信号が赤に変わり、ここで引手に水が配られホッと一息、束の間の休憩です
八木橋デパート前の“熱いぞ 熊谷!”の温度計は、既に三十五度を超えてました
巡行では、時代物の煌びやかな山車がすれ違う時、町内毎に異なる祭囃子で、叩合いが始まります
国道や駅前通りなど、沢山の露店が出ていましたが、↓ こんなお店も...
結構、若い人達には人気のようでしたよ
お祭り広場の御仮屋に向うのは、今年の年番・第壱本町区です ↓
巡行する山車の最上部で、何やら作業が行われています
引っ込んでいた、↑ 神武天皇の人形が立ちました
御仮屋に向って山車を回転させ ↑ 、神事を受ける為に整列しました ↓
幣束を受けた山車は、一回転して再び国道一七号へと向かいます
入れ替わりに、 ↑ 第弐本町区の戸隠人形を設えた山車が、行宮(御仮屋)へと進みます
お祭り広場では、八坂神社で遷霊祭を受けた神輿(天王様)が、祭りの間行宮に安置されています
日本武尊の人形を設えた ↓ 筑波区の山車で、神事の様子を見て見ましょう
神前で御祓いを受け、幣束を授与された後、山車に幣束を取り付けて終了です
呼吸を合わせて、巧みな捌きで山車を回転させて、次の町区と入れ替わります
次々と御仮屋に繰り出す、他区内の山車を、お祭り広場でキャッチして見ました
銀座区は、↓ 熊谷直実の人形です
彌生町区の山車
荒川区の山車は、大国主尊命
伊勢町区の山車
鎌倉区の山車
仲町区の山車は、素姜鳴尊の人形
櫻町区の山車
石原区の山車
最終到達地、国道十七号の銀座交差点では、次々と到着する山車を、大勢の人が取り囲んでます
ここの歩道橋だけは、俄かカメラマンの危険防止の為か、通行禁止になっています
この上からなら、最高のロケーション間違い無しだったのに! 残念(ノ_・。)
東京ガスの社員さん達、特等席の窓側に張り付いて、暫しお仕事忘れてましたね(笑)
しんがりに到着したのは、本石区の山車です
山車を切り返しながら、所定の位置に収める様子は、熟練の技を見るようです
中央分離帯を挟んで向かい合うように、山車をきっちりと揃えて並べ、完了です!
狭いスペースで、山車を回転させながら移動するのは、皆の呼吸が合わなければ...お見事!
十二基でお囃子を競い合うように、鉦や太鼓を勇ましく叩合って...四時には解散となりました
駅構内に戻って来ると、何やら涼しい??
上を見上げると、天井からひんやりしたミストの霧が、勢いよく噴出してお出迎えです(*^∀^*)
更に階段では、視覚から涼を感じられるように...暑さに負けない工夫がされてました
気付けばもう七月一日、朝から花火が上がり、浅間様の初山祭りが始まっています
浅間神社を富士山に見立て、赤ん坊の健康と、長寿を祈願してお参りする、初夏の風物詩
チビッ子達も、それぞれおでこにペタンと、朱印を押して貰ったのが...光陰矢のごとしですね
梅雨入りしてからと言うもの、六月中は天候の変化が著しく
散歩に出る時は、空模様や雲の動きで、雨占いをしながら...晴れ犬エルさんのパワーも加わり
突然の雷雨も、すんでのところで回避したり、危うくセーフだったり
『何だか、降って来そうだね』と言った途端、エルさんの歩みは、一気にギヤーチェンジ
雷鳴が轟き始めても、家の間近で大粒の雨が落ち始めても、辛うじて濡れずに到着です
エル番地の周辺では、田植えもほぼ終わった様子
風に揺れる早苗と、蛙の声の伴奏で、鬱陶しい梅雨の最中も、散歩を楽しむ日々です
そんな通い慣れた通りで、何気なく空を見上げて、ビックリ仰天
わっ! へびだぁ~ w(*ΑΑ*)w
...って、良~く見たら、松の枝に絡ませて...一瞬身動き出来ず、金縛り状態に
今まで気付かずに、何年もこの下を通っていたのかしら?
例え本物でなくても、明日からは、もう通れそうにありません(>_<。)
何日か前も、鼻をクンクンさせて、排水溝に近寄るエルさん!
その頭越しに、何か紐のような物が...と思ったら、排水溝のすき間にへびの尻尾が
慌てて飛び退くと、いきなり引っ張られたからか、『何やってんの?』って、呆れ顔のエルさん!
お馴染み夏の風物でも、こちらとは出逢いたくないものです