昨日170128のこのブログ『急行特急は行く…』の人気記事ランキングは、ご覧のようになった。各記事ご覧くださいましたことに心から厚く感謝と御礼を。
昨日170128のこのブログ『急行特急は行く…』の人気記事ランキングは、ご覧のようになった。各記事ご覧くださいましたことに心から厚く感謝と御礼を。
昨日170128のこのブログ『急行特急は行く…』の人気記事ランキングは、ご覧のようになった。各記事ご覧くださいましたことに心から厚く感謝と御礼を。
篠原美也子『心のゆくえ』を1993年のアルバム『海になりたい青』より聴いてみる。
２０１７年１月が終わり行くが、元日の頃の心模様のままでいることは出来ない。この世の心のゆくえは、朝令暮改である。
週末と言えば、このナンバー、篠原美也子『名前の無い週末』。1995年の4thアルバム『河よりも長くゆるやかに』より今夜もセレクトして聴いてみる。
つぎはぎだらけの想いを、言い訳、と言う３文字で片付けられてもいい、あたしは行く――と言う気持ちを抱き続けたいなと思うが、この世の流れがそれを遮るから辛い。
篠原美也子の1994年のアルバム、『いとおしいグレイ』より、“Tokyo 22:00”を聴いてみる。
この街ではってでも生きていこうと言う意志、きっと、今日もあるんだろう、と言う想いを巡らせて、時は流れ行く。
この街ではってでも生きていこうと言う意志、きっと、今日もあるんだろう、と言う想いを巡らせて、時は流れ行く。
篠原美也子、1997年のアルバム“Vivien”より、『春の日』を聴いてみる。
冬の冷たい風に、春の臭いがのり始めた昨今。２月と言う大雪の確率の高いシーズンをまだ越えていないのに、早いなと思うが、今年も春は来る。
篠原美也子『桜駅』を、2010年のアルバム『バード・アローン』から聴いてみる。
世に出て、７年が経過するナンバーか、とアルバムジャケットをみて思う。
桜の季節まで、あとどれくらいだろうか？まだ遠くて近い。
世に出て、７年が経過するナンバーか、とアルバムジャケットをみて思う。
桜の季節まで、あとどれくらいだろうか？まだ遠くて近い。
篠原美也子『恋人じゃなくても』を1993年のアルバム『満たされた月』より聴いてみる。
今夜は、こんな静かで切ないバラードで、心に潤いを与えたい。
篠原美也子『ひとり―セルフカバーミックス―』(2003年)を聴く、2017年1月28日土曜日。今夜の気分は、このセルフカバーミックスが良いので、セレクト。
篠原美也子“Always”(1997年)を聴いてみる。
そばにいる誰かさえ裏切りを重ねて、今、ひとり――と言う現実話はおいておくとして、思い思われて、あなたのそばにいる、と言う美しい物語は、形にはならない。
篠原美也子“Time is ripe”を1993年のアルバム『海になりたい青』から聴いてみる。
どんな事の時が今なのか判らぬままの日々である。「時」に何を望もうか――。