篠原美也子『パーティ』(1994年)を聴く 170101 2017年01月01日 23時59分59秒 | 急行特急TH発2007年→2019年5月1日AM11:59 1994年の篠原美也子のアルバム『いとおしいグレイ』より、『パーティ』を聴いてみる。 昨日の元旦カウントダウンの喧騒が嘘のように、今日が終わり行く。一過性は、儚く空しい事さえある。 正月早々、重い話で恐縮だが。
昨日161231のこのブログ『急行特急は行く…』の人気記事ランキング 2017年01月01日 22時04分37秒 | 急行特急TH発2007年→2019年5月1日AM11:59 昨日161231のこのブログ『急行特急は行く…』の人気記事ランキングは、ご覧のようになった。各記事ご覧下さいました事に、感謝と御礼を。 ↑何故、大晦日に古いアニメ番組の幽霊電車を取り上げた記事が1位に? ファンのシンガー、篠原美也子氏の曲、昨年2016年はかなり聴いたが、今年2017年は、どうなるであろうか?
篠原美也子『名前の無い週末』(1995年)を聴く 170101 2017年01月01日 20時02分45秒 | 急行特急TH発2007年→2019年5月1日AM11:59 今年2017年は、元旦から聴く、1995年の篠原美也子のアルバムから『名前の無い週末』(1995年)。 いつも我が心にある名曲である。
篠原美也子『情熱』(1994年)を聴く 170101 2017年01月01日 19時52分22秒 | 急行特急TH発2007年→2019年5月1日AM11:59 篠原美也子『情熱』を1994年のアルバム『いとおしいグレイ』より聴いてみる。 元日こそ想いの集合の日で、熱いものがあるなと思いつつ、叶える・叶うと言う壁は我々が想像するよりも厚く高く広く果てしない。
篠原美也子『淋しいのは』(1998年) を聴いてみる 20160724 2017年01月01日 19時42分58秒 | 急行特急TH発2007年→2019年5月1日AM11:59 1998年の篠原美也子のアルバム“magnolia”より、『淋しいのは』を聴いてみる。 失恋ソングであるが、この曲の歌詞にある、 「''さよなら,,の意味がやっとわかった。淋しいのはこれから何があってもうひとり」 と言う所が今夜が身にしみた。きっと年の瀬・年明けハイで、我が心が盛り上がっていたからだろう。
篠原美也子“M78 -self covermix-”(2013年)を聴く 170101 2017年01月01日 19時37分45秒 | 急行特急TH発2007年→2019年5月1日AM11:59 篠原美也子のセルフカバーアルバム『青をひとつ、胸に抱いて』(2013年)より、“M78”を聴いてみる。 この曲、やっぱいいなと思いつつ、丁寧なテンポ感で演奏進行が、案外、この歌手の特徴か?と思ってみたり。
篠原美也子『一瞬でいい―セルフカバーミックス―』(2013年) を聴く 170101 2017年01月01日 19時32分34秒 | 急行特急TH発2007年→2019年5月1日AM11:59 昨日161231も聴いたが、今回は、2013年のセルフカバーアルバム『青をひとつ、胸に抱いて』より、『一瞬でいい』を聴いてみる。 元日2017年歓迎ムードに流され、今年2017年こそは――と言う一瞬の意気込みが良いのかもな、と思う。一瞬の夢見が、元旦へのカウントダウンが0になった時なんだろうと思う。
篠原美也子“afterglow”(2006年) を聴く 170101 2017年01月01日 19時24分08秒 | 急行特急TH発2007年→2019年5月1日AM11:59 篠原美也子“afterglow”(2006年)を、2006年のアルバム『レイディアント』より、聴いてみる。 元旦は、昨年積み重ねたものから更に積み重ねていく出発点でもあるが、成長と言う2文字とは無縁な私である。とは言え、このブログ『急行特急は行く…』は例外か――と思いたい。とはいえ、投稿記事の中身は、お察しください、であるけれど。
篠原美也子“Like17”(1998年)を聴く 170101 2017年01月01日 19時15分46秒 | 急行特急TH発2007年→2019年5月1日AM11:59 篠原美也子“LIKE 17”を1アルバム“magnolia”(1998年)より聴いてみる。 2000年は、17年目と言う時を刻む事になった。2000年の1月1日は、高校3年だったような気がするが、どんなだったかは覚えていない。特別な事はなかったようだ。多分。