1995年の篠原美也子のアルバム『河よりも長くゆるやかに』から、“Don't forget”を聴いてみる。
忘れない想いを重ねて、今があっても、ガタガタの足元が全てを無に帰する昨今だなとため息。

Dear Dream『2032』(2016年)を聴いてみる、20170128。
何か聴きたくなってセレクト。
引き留めたい誰かの心は、つかめるものではないけれど、物語の中なら何とかなるかも、と思う。
懐かしのストーリーをみたが、ロミオの声ってこんなに低かったっけ?と思った。
11歳と言う年齢のロミオであるが、相当に立派な11歳に見えたのは、22年と言う歳月が経過したが故だろうか?

↑まだ2話しか放映されていないが、やがて出会う黒い兄弟達との友情に、心をどれだけ動かされるだろうか?
協定世界時2017年01月28日午前0時のこのサイトによると、オーストラリア近傍の南緯20.3度、東経114.8度に、強風勢力値約23メートルのTropical Cyclone THREE 2017があるようだが、オーストラリア大陸に上がってしまう勢いで、あまり発達しないようだ。
Good sky and weekend.Are you happy now?
こだまさおり『未完成ストライド』(2012年)を聴いてみる。
こだまさおり、アニメソングの作詞者と言う側面もあるが、歌も歌う側面もある。この作詞者の名前を知ったのも5年前かと思う。

Choucho『優しさの理由』(2012年)を聴いてみる。アニメ『氷菓』で使われたナンバーであるが、5年の歳月がこの曲もリリースから経過している。
アニメ『氷菓』、あの独特の雰囲気は、きっとあのキャラクター達だから紡げるものなんだろうと改めて思う。
Rita“Little Busters! -TV animation version-”(2012年)を聴いてみる。リリースから5年の歳月が経過しているが、この2012年あたりの深夜アニメに、絆・人間模様が豊かな物語が目立ちはじめ印象がある。
リトルバスターズのような綺麗で美しい人間関係、この世にあったらいいのにー、とただひたすらに思うばかり。
Rita“Little Busters!”(2007年)を聴いてみる。今から10年前の曲だったんだー、とジャケットみてびっくりしたが年月は経過するなと思いつつ、リトルバスターズのキャラももう30目前と言う事になるんだろうが、物語の時間は永遠に動かない。
本名陽子『カントリー・ロード』(2004年)を聴いてみる。2004年の曲ではないと思うが、手持ちのCDは、そう示している。
昨日170128、テレビで放映された『耳をすませば』。
遠距離恋愛の始まり、で、カントリーロードなのだろうか?と思ってみたりするが、素敵な遠距離恋愛となりそうなのは、物語が行く時代的な背景がありそうだ。昭和の香りである、携帯電話もインターネットもない、通信手段に乏しいと言う所が故にである。