急行特急TH「こんばんはー、急行特急THです。今夜も、何時も通りやります日曜深夜夜話です。今夜は、篠原美也子氏の1995年のナンバー“Fool in the Rain”の如くで、突然の雨が肩を濡らす形で深夜に来ていますね。これで夏が終わらなければ良いなぁと思いますが、季節の移り変わりは我々人類の力ではどうにも出来ないならないままでありますね。エゴで総てを破壊させない為の手段なんだろうなとか勝手に思いますが、そんな風に自然は豊かであり脅威であるが故に、抗ってはならず奉らなくてはならない存在な感じですね。とは言え翻弄されっ放しでは致し方ありませんが、万物に対して、枕高くして眠る事は出来ないみたいで、なんだかなぁ…と意気消沈してしまいますね。私はほぼ毎日に意気消沈していますが、思う程に思い通りにはならず、幸運はやって来ないである現実と向き合うのは難しいですね。その‘‘難しい,,に立ち向かって行くのが、我等人類の発展の為の‘‘礎,,となってはいますが、私の様なペシミストはどうやっても無理な物は無理だろうで攻めるよりは逃げるを選びますね。何故か?やれると言ってやれなくて、うまくいかなくて、騒ぎ立てられ、攻め立てられるからですね。他人は他人の失敗を肴に日々の鬱憤払いをする存在でして、文句しか言わず、騒ぐだけ騒いで後は知らない、知らぬが仏、触らぬ神に祟り無し…が基本姿勢みたいですね。何時かも話しましたけれど、こんな時代だからこそ、‘‘ちゃっかり、要領よく、無個性で騒ぎを起こす事なく事なかれ主義,,と言う良い所取りする‘‘ずる賢い生き方,,が求められるみたいですね。それだけ‘‘下手な失態騒動を忌み嫌わならければやってられない時代,,みたいで、難ですが、所詮は負け犬のとうぼえにしか聞こえないでしょう。けれど、あえて声にして形して想いを伝えたいと思います」