京の辻から   - 心ころころ好日

名残りを惜しみ、余韻をとどめつつ…

あのとき作ったお弁当

2022年07月15日 | 日々の暮らしの中で


弁当の日おいしい記憶のエピソード

まだ時間はたっぷり。
自分のために、家族の誰かのために、
ちょっと記憶をたどってみると…。
今年の夏休みの想い出に、いかがでしょう。    (14日付の新聞より)


コメント (4)    この記事についてブログを書く
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 地上に開く一輪の花の力 | トップ | どがんねぇ、よかでしょうが »

4 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
おはようございます (siawasekun)
2022-07-16 02:22:42
素敵なショットと解説から様子、雰囲気などが伝わってきました。

ご紹介、ありがとうございました。

いろいろ情報交換できる、ブログでのコメント交流、いいものですね。
応援ポチ(全)。
おべんとう作り (Rei)
2022-07-16 09:04:45
子供たちも楽しみながらできましょう。
曾孫(小1小3)シチュー作りましょうとか
手巻き寿司作りましょうなど宿題かどうか知りませんが
メールで写真送ってきました。
いい企画ですね

私の「お弁当」はレトルトや手抜きばかりで反省です。

オーストラリアのお弁当事情はどんななのでしょう。
情報 siawasekunさん (kei)
2022-07-16 14:43:18
お立ち寄りいただきありがとうございます。

一人500円ずつ持って自分の夕飯を買いに出る中学生の兄弟がいました。
二人とも立派に成長しましたが…。
「食」には楽しい記憶が欲しいですね。

野鳥の餌付けには驚きました。
書いてみるのも… Reiさん (kei)
2022-07-16 15:13:21
ちょうど1年ほど前、帰国後の初登校にTylerは
自分でお弁当作りに励んだようでした(笑)
ちょっとした気持ちの動きの表れですね。
その後はどうでしょう…、聞いてみましょう。

大阪にいました時、Jeeeisも宿題で奮闘しているのを見たことがあります。
失敗談もあるでしょうね。おいしい記憶を探して、新たに作って、
書いて話してみるのも経験ですね。

コメントを投稿

日々の暮らしの中で」カテゴリの最新記事