私もホルモン療法でひどい冷えや経験したことのない足の攣りやうつ状態になった。ふと気づいたらがん治療で助かったのに死にたいと思っていた自分にびっくりしたし、ピンクリボンのお祭り騒ぎに腹たったわ。患者の本質は「揺らぎ」なのよね。/ピン… twitter.com/i/web/status/1…
— 原キョウコ (@body_wisdom) 2018年12月13日 - 00:56
頭が下がるような「圧倒的な努力」をしてきた成功者の方々は
— 原キョウコ (@body_wisdom) 2018年12月13日 - 01:02
どうして美食と華麗な交友録を披瀝したがるのだろうか。
それが成功の証ってことなのかな?
井戸尻考古館が人気 入館者7千人超の見通し nagano-np.co.jp/articles/41437 @@Nagano_nippoより
— 原キョウコ (@body_wisdom) 2018年12月13日 - 11:43
強いストレスの怖いところは、その最中はどうにか踏ん張れても、時間差で後で体と心に反応が出るところ。長年美容師をやっている知人は、半年後に髪が抜けたり、髪質が変わると言っていた。僕も、この時間差爆弾で体調を崩した経験がある。強いストレスを受けたら、その後の自分のケアを忘れずに。
— 小池一夫 (@koikekazuo) 2018年12月12日 - 11:02