原キョウコ ダンスセラピーラボ

ダンスセラピーという手法を通して心身の解放をサポートし、心と身体と魂をつなぐことを目標に、研究を重ねている場です。

【 大阪ダンスセラピーWS   「天地とつながる身体」vol.20 レポート 】

2020-06-26 | 東京以外でのワークショップ
コロナ禍の中での20回目の大阪WS、
無事終了致しました。

参加の皆様、スタッフのマギー
ありがとうございました。

今までとは違い
さまざまな制限の中でのWSでしたが
やることを決断してよかったと思います。

まずは人と場を共にすることの重要さ。

この場合の「場」とは
自分がどういう状態であれ
そのままで居られること。

そして誰かと言葉を交わすことの重要さ。

この3ヶ月の間にどういう日々を送り
どう感じ、何を考えたかなど
自分の気持ちの赴くままに話せること。

これは毎回のことではあるけれど、
AMはお互いの話に耳を傾け、
まるまるシェアの時間となりました。

これは今回のWSの土台としてとても大切なこと。

自粛という名の萎縮した日常生活は
やはり身体の力を弱めていて
足裏の感覚が鈍っていたり
歩いてみてもふわふわした地に足のつかない感じが
あったりと、まずは足を取り戻すことから。

動いていくうちに気分もほぐれ
皆の顔に自然な笑顔が浮かび、大笑いも。
半年ぶりに大笑いしたという方もあり。
共にある、ということの嬉しさが
皆の中から自然に湧き上がってきたようでした。

大地があり、それを踏む足があり、
腰が動き、足腰からの振動が全身に広がっていく。
身体全体を取り戻していく作業。
これはコロナ禍の中での必要なリハビリです。

今回のテーマを考えるときに
出てきたキーワードは「愛」。
20年以上WSをやっていても愛ということを
テーマに据えたことは2回程度。
(つまりそれくらい使いたくない言葉であり
これほど誰かに都合のいいように
使われている言葉もないわけで)
ここ何年も加速している
「不寛容社会」の根っこは一体なんなのか、
と考えたときに
社会への不満や不安、信頼感を持てない、先行きの見えなさ
など外的な要因が大きいことが見えてくる。
加えて
自らの内への養分を与える余裕もなくなっていること
特にコロナ禍の中での恐怖感や緊張感が
それを増大させていること
などを考えていたら

ここは敢えて正面切って行こう、と思ったのだった。

感情は身体からの手紙のようなもので
さまざまな悲しみ、苦しみ、衝撃を体験してくると
人間はやがてそれを隠したり
蓋をするようになる。
そしていつしか自分の持っている感情を忘れてしまう。
(いや忘れたふりなのだが)
凍りついた感情や体験はやがて
身体症状や精神症状という形となって
手紙を送ってくる。

全ての感情はエネルギーであり
反対にいうならば身体がそのエネルギーを出している状態を
再現してみるならば、それを体感できるはず。

ということで
誰もが日常は意識せずに行っているか、
あるいは人や自分に不寛容になり忘れてしまっている
「愛のエネルギー状態を作って送る」ということを
今回はやってみたのだった。自分へ、そして他者へ。

このことで痛みや悲しみを感じた方が
何人もいた。
愛の状態を意識することで
そうでないものも浮上してくる。
当然のことだ。
それも受け取ることができれば
それは自分への扉を開くことだ。
(もちろん簡単ではないし、辛いことも多い。
が、悲しみを感じること、それを深く受容するプロセスで
とても美しいものに変容していくことを
この人生の旅の中で体験してほしい。
何年かかっても。)

自分と他者、という人間の関係性だけでなく
さらに大きな物語にエネルギーを広げていった。
自然と地球だ。

コロナ禍の中でもコロナ効果、
というものもあって
何人かの方はとても変化していた。

私は日々のニュースの中で
都市機能が止まったので動物の活動範囲が広がったり
大気汚染や水質汚染にストップがかかり
美しさが戻った、というニュースを集めていた。
(このまま機能をストップさせ続けることは無理でも
縮小できないかと今も思っている。)
(シェアの時に「コロナは地球の怒りだと感じた」
という方がいて、全くもってその通りと思っている)

常日頃言っているように
エネルギーは循環させないと停滞し、淀む。
全ての淀みは不健康でドロドロした別の何かに変わる。

愛も同じだ。

毎日大地の恵みを与えられ、享受している人類が
(それなしでは命を養うこともできないのに)
地球に感謝もせずに開発という名の破壊ばかりを繰り返す。

愛、慈悲、感謝、どう呼んでもいい。

確かにそのエネルギーが
自分の中にあり
自分自身が発することができることを我々は確認し、
それを送る範囲を広げ、その中にどっぷりと浸かった。

その核となったのは
ちっぽけな自分自身=あなた自身なのだ。

自分のケアを無意識的にでも避けていれば
そこには愛も慈悲も寛容さも生まれない。
何も足りていないし自分には何もない、
としか思えなくなる。

自分へのケアは日常的に、
とても小さなことでいいので毎日の習慣にすること。

それが積み重なっていった時に
愛の(寛容や慈悲の)エネルギーは大きくなる。

エネルギーは良くも悪くも増大するのだ。
お互いに優しくなれない社会にはもううんざりだよね。
それにコロナ以前の社会に戻ればいい、
と単純には思えないと思う。

今回のワークを通して
それぞれがその「萌芽」を「自分の庭」に持ち帰り
大切に育ててください。

同時に、地球へ天への感謝も育ててほしいなと思う。
私たちを育ててくれたのだから。


改めて参加の皆様と神と精霊に感謝を捧げます。
同じ時空を共有できてよかった。

以上、大阪WSレポートでした。

次回は秋を予定しています。

*******

今後の予定をざっくり。

6/28   首都圏WS(溝の口)13:30~16:30

7/4-5   神戸「シャーマン的日常へ」WS vol.4

8/23     首都圏WS(溝の口)13:30-20:30

9/25-26  エナジーダンス合宿「BODY&SOUL」
     千葉の海岸沿いにて!!
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大阪ダンスセラピーWS「天地とつながる身体」vol.20 開催します

2020-05-28 | 東京以外でのワークショップ
<大阪にて原キョウコのダンスセラピーWS vol.20開催です>

今回のコロナ禍の中で
開催を見送るつもりでおりましたが
施設が再開したこともあり
色々ご意見をいただき、熟考した結果
開催を決めました。
この時期だからこそ浮上してくることがあると考えています。

・衛生状態について
(換気/三密を避ける/消毒)に十分に配慮した上で行います。
窓のある部屋です。
なお、今回は定員をいつもの半分としています。
(直近2週間以内で発熱や咳が4日以上続いた方は参加不可とします)
当日はご自身で検温をしてからおいでください。

毎回安全感を大切にしておりますが
万全を尽くしての開催に致します。

************

「今、生きているということ」


今、生きているということ。
病に苦しむ人もいる。
自分を受け入れることができない人もいる。
自信がない人もいる。

誰かを憎んでいる人いる。
いらいらして何かにあたりたい人もいる。

誰かのせいでこうなった、と思っている人もいる。
信頼を裏切る人がいる。
信頼を裏切られた人もいる。
何も信用できない、と思っている人もいる。
お金だけが頼りという人もいる。
孤独で孤独でたまらない人もいる。
世界なんて壊れてしまえばいい、と思っている人もいる。
傷つけられたので傷つけ返す人もいる。
そんなふうに、いろいろな時間を、生きている。

けれど、今この瞬間を生きていること。

そこまで生き延びていることは
奇跡に近いものだ、と思う。

今も、この時に、世界中で何人の人が亡くなっているのだろうか。

そして、人間の欲望の犠牲となっている動物や植物。

いろいろ考え始めると、
世界は決して明るいものでも希望に満ちているものでもない。

けれども。

こうして生き延びている我々がいる。
そうしたいならば、
世界のために想いを馳せ、祈り、
生かされていることへの感謝を持つことができる。

わたしたちはさまざまなものの恩恵を受けて生きてきたし、
生きている。

自分につながる祖先たち。
お世話をしてくれたひとたち。名前も知らなかったり、
覚えていない人たち。

見えない存在たち。

そういうものに支えられて、教えられて、
かろうじて生きて(生かされて)いるのではないだろうか、
と思うことがふえた。

今まで生きてきたことは偶然ではない。

そして、何よりも
勝手な想いで一喜一憂して毎日をしのいできた
わたしたちのベースとなってくれているのは
身体そのものであると思う。

今いちど、身体に感謝を。

そして生き延びさせてくれた全ての存在に感謝を。

という気持ちに、
自ずとなれることがいちばんいいのだと思います。

そういうきっかけになるWSができたら、と今回も思います。

key word:死と再生/ネオ・シャーマニズム/アニミズム/大地と天をつなぐもの/細やかな観察/ミクロコスモスとマクロコスモス/空になるということ/微細な感覚の追求/生命力/向き合うことと受け入れること/瞑想的な動き/境界を超える意識と身体/無為であること/気づき/inner journey

呼吸法や動きを通してのご自身の心身の調整と、
自発的な表現をサポートします。
野口体操をベースにした身体技法、ダンスセラピーの技法、舞踏の技法をベースに、深く奥行きのあるセッションを行っています。
個々の世界観を広く豊かな世界観へとつなげていく旅です。

【概要】
Aプログラム
[日 時] 6/13(土) 18:30~20:30 
[参加費]  4,000円 
[内 容] 
ヒーリングストレッチ&リラクセーション

Bプログラム
[日 時] 6/14(日) 10:30~16:30
[参加費] 12,000円
[内 容]  
・つながることのチカラ
 グループでしか体験できないダイナミクス。
他者とのエネルギーの交感を大胆かつ繊細に楽しみます
・イメージのチカラ
 想像力は創造力。
イメージを使ってのダンスは、瞑想と同様、
深いところでの気づきと変容を促します。

★20分前に受付開始。
★2日間を通しての受講をおすすめします。
 
【場所】
JR千里丘駅下車徒歩9分
場所はお申込みの方にメッセンジャーにてお知らせ致します。

【お申込み方法】

タイトル「大阪WS予約」とし
以下をご記入の上
⑴お名前、フリガナ ⑵ご希望のプログラム ⑶携帯番号 
⑷持病、既往症、現在の状態に不安がある方はその件について

harakyonアットm02.itscom.netまでお送りください。

原キョウコからの返信をもちまして、
ご予約成立となります。

【定員】
10名
 
【準備物】
動きやすい服装(スカート、ストッキングは不可)
敷物(バスタオル/ヨガマットなど) 飲み物
除菌ジェル、アルコール、マスクなど衛生用品

【当日の連絡先】
遅れる場合など、当日の連絡は
スタッフ宮田までいただきますよう
よろしくお願いいたします。
宮田の携帯番号は
‭090 5897 1722‬
です。
WSのプログラムが開始しますと
お電話に対応できない場合がございます。
あらかじめご了承ください。

【原キョウコプロフィール】
原キョウコダンスセラピーラボ主宰
一般社団法人アーツ・コミュニケーション・ラボ理事

ダンスムーブメントセラピスト/ダンスムーブメントシャーマン/
舞踏basedインプロパフォーマー/惑星詩人協会会員/縄文と諏訪研究
街歩きと暗渠巡り/アニミズムとシャーマニズム/山と祠の巡礼舞踊家

FBページはこちらです


ダンス、自然への考え方はこちらのインタビューをどうぞ。
http://www.cosmic-academy.net/interview/harakyoko/


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2020/4/5、思ったこと。

2020-04-06 | 徒然なるままに
東京は本当にヤバくなってきたと感じていますが
他の地域の人も注視してほしい。

東京はある意味、日本の雛型でもある。
東京がどう食い止めていくかが
今後他の都市や地域のモデルになる部分もあると思う。

今は本当に変わり時。
今までのシステムをどう捉え直し、
これからどう考えていく時にするかだよな。
この「時が止まっている」間に
新しい可能性を考える時なのだ。

嵐が去るのを待つだけではすまないと感じている。
原発事故の後ですら
この社会はまた元の道に戻ろうとしたのだから。
今のような時期を
耐える、我慢する、やり過ごす
に加えて

この時にこそ
「新しき地図を描く」
「過去の知恵に学ぶ」
ということが本当に重要と思う。

踊りのときはいつもそうなのだが
通常で流れている時が止まる。
全く別の空間と思いが立ち現れる。
そういうことを今どのくらいの人が
自分で体験できるかなのだと感じる。
そしてそれを「未来の地図」にできるかどうかだ。

芸術の役割は癒しではない。(一部にはあるけれども)
提起していくことだ。

そして芸術性は誰の中にもある。
嵐が去れば元どおりになるのではないのだ、今回こそは。

不安はもちろんあるし苦しいけれども
同時に新しき何かが生まれてくることも
期待している部分がある。

こういう時の不安を
怒りに変えていくことは大いにありで
怒りのエネルギーを
さらにクリエイティブに生み出す方向に
転換していくことが大事なんだよ。

これは芸術家だけの仕事じゃない。
全ての人にとってそうあってほしい。

怒りは(だけじゃないけど)
そのくらい大きなエネルギーだから。

行き場のないエナジーを転換のためのエナジーにして
どう使い、どう生きるか。

(おうちにいてどう楽しめるかを実践している人も多く
それはいいねえ!と思うのだけれど
自分はやっぱりそういうたちじゃないです…)

これからの時代のことに思いを馳せたい。
どういう社会になるといいか、ということを
初心に立ち返って考えたい。

子供のようなまっさらなところから。

今こそ重要なのは「エルダーシップ」と思う。

過去に学び、その知恵を現在に活かせること。
その知恵をそれぞれが思い出すこと。
コミュニティや社会にそれを投げかけること。

そこそこ生きてきた人ならば
誰もが必ず何らかの知恵を持っているはずだから。
(ネイティブアメリカンや古くからの部族の伝統の中に
それはあるよね)

対話し、議論し、さまざまな角度からの試行をし、行動し、
本当に大切なことを考え直し
改めて大きな愛を持つよう意識して務め、
自然との新たな共存の方法を見つけて
(これ一番重要。今は人類が悪性のものとして
地球から排除されようとしているということだからな)
生きていける社会にしたいと心から思っている。


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2020/3/7のダンスセラピーWS(首都圏)についてのおしらせともろもろ。

2020-03-02 | ダンスセラピークラス/スケジュール
新型コロナで
様々なイベントが中止になっていますね。
今回の開催をどうしたものか考えておりましたが
1名参加希望の表明を受けました。
2名以上で開催しようかと思っています。

ご希望の方は日が近くて恐縮ですが
3/4中までにメールでご連絡ください。
harakyonアットm02.itscom.netまでどうぞ。(アットを@にお願いします)

新型ウィルスに関しては
情報が錯綜しすぎていて
全貌が見えず、
それぞれの中にある無意識的な不安が掻き立てられていますね。
自衛とリスク管理はもちろんですが、
不安で落ち着かない状態になっている場合は
しっかりグラウンディングして、
心身を落ち着かせることが肝要と思います。

不安はあって当たり前ですが
予期不安に捕まらないように!

発熱、咳などの症状がある方は(花粉症を除く)参加をお控えください。

場所は田園都市線「溝の口」南武線「武蔵溝ノ口」下車5分
13:30~16:30を予定しております。
場所はお申し込みの方にお知らせします。

★参加費:
 一般 6.000円  Under25 3.000円
(お支払いは当日/U25を証明できるものをご持参下さい)


コピー&貼り付け=======

ダンスセラピーWSお申込書(初めて参加される方用)

お名前:
参加日:
参加なさるうえでの興味、やりたいこと、気になっていることなど:
ダンスやボディワーク経験の有無:
当日連絡のつくtel:

-コピーend======


★神戸WS「シャーマン的日常へ」vol.4

3月予定を延期して7/4-5開催となりました。

★大阪WS「天地とつながる身体」vol.20

6/23-24 千里丘にて開催します。詳細はまた!


★2020エナジーダンス合宿 9/25-27に決定

今年は4月から一年間女神山がクローズします。
昨年秋の台風で、建物や森の損壊がひどかったということです。
毎年、女神山の懐をお借りしての合宿でしたので
今年の開催をどうしようか色々考えましたが
思い切り舵を別方向にとり、海辺での開催を決定しました。
9/25-27 南房総 にて行います。
女神山でのワークとは随分違ったものになるかと思います。
海辺の宿舎なので浜へは30秒!
どうぞ日程を空けておいてくださいね。
詳細はまたお知らせ致します。


★3~5月の首都圏スケジュール予定

3/7 (土)溝の口
4/29(祝)溝の口
5/24(日)溝の口
6/28(日)溝の口



★ダンスセラピーラボのFBページを作っております。
各地での情報と記事の更新をご覧いただけます。
フォローよろしくお願い致します。
https://www.facebook.com/原キョウコdance-therapy-lab-560140717765866/


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【深海とプリズムヘルツ@丸亀古民家 レポート】2020/2/23-24

2020-03-01 | ダンス公演


ダンスセラピーWS
「身体は地球の夢をみる」
即興ライブ
「深海とプリズムヘルツ 第二章」

丸亀の古民家、「金倉苑」にて
無事終了致しました。



WS参加のみなさま
パフォーマンスや展示のみなさま
会場スタッフのみなさま
金倉苑さま
ありがとうございました。

********

2/23 「身体は地球の夢をみる」18:00~21:00

WSでは前日の東京と同様、
朽ちていくいのちと萌芽を踊った。

初めての方はこんなに動かないのにダンスなの?
と驚いたかもしれない。

が、体を動かすことがダンスではない。
おのれの中に蠢いているものを感じ、
それを具現化することがダンスであると今の私は感じている。

深く、地球と一体化した方もいた。
感じたことを言語化できないという方もいた。

それぞれのダンスが見つかればいい。
それがこれからにつながるのだから。

ダンスというのは自分の身体(=無意識)から出てくる
神託のようなものだと時々思う。

伝えられた意味がはっきりしてくるのは
時間が経ってからということも多い。
それを大切に持ち帰り、温めてくださればと思う。

************

2/24「深海とプリズムヘルツ第2章」14:00~17:00

ノイズ、ヴォイス、ベース、ピアニカ、ピアノ、
クリスタルボウル、言葉などを駆使する4名のパフォーマーの
方々と初顔合わせ。
開始前に少しだけ音を聞かせてもらったが
どうなるか全く予測もできずスタート。

主催者のnorikoさんが311の後に作ったという物語を
読むのを、座って聞く。
そこからもう流れが始まってしまった。

様々な音と言葉が無秩序に場に広がり
混沌の音の中で
身体は身をまかせるしかなくなる。
自分がこうしようというものではなく(それはいつもだが)
破壊と混沌、怒りと深い悲しみの物語が
自分の身体という媒体を通して立ち上ってきた。
(後から整理すると、ということです)

踊るときはシャーマニックになる。
そこに自分のちっぽけな意志はなくなる。
今回はとりわけそれが大きく激しかった。
様々な感情、虚ろな身体、そこに響く声、音、言葉の断片。
それらが織りなす世界。
どこかにいくのか、
どこかにたどり着くのかも全くわからない世界。



最後はさらさらとした砂の中から骨を拾い上げ
それをさらさらの粉にして身の中にと入れた。
混沌は、静かな白い骨となった。

311から9年。
やっと鎮魂の踊りを踊れたのかもしれない。
それは神事とか儀式という形ですらなく
意識化すらされなかった
こぼれ落ちてきた様々なものに対しての。
名もなき人々の、日常の小さな物語の集積のような。

前日のWSで皆に踊ってもらった
朽ちていくものといのちの萌芽。

それももちろん受けてのことと思う。
生と死の循環。
どんなに破壊されようが、
新しく生まれてくるもの。
破壊され、粉々にされたものへの祈り。
それが二日間で起きたこと。

終了後、疲労感はあったが重いものではなく
なんだか身体の内側が軽い感じがした。

ここを通ってまた6月の湖や9月の海に
つながっていくのだろう。

小さなことが大きな何かとつながっていく。
その大きな物語は、今はまだ見えてはいないけれど。
立ち会ってくれた人たちが
自分の身体のうちにひっそりとある「みずうみ」に
気づいてくれたなら
この作品は静かに喜ぶでしょう。
新型ウィルスでざわざわしている時期に
こういう内容になったことも
破壊と再生のサイクルの中のものだと感じ
人々が希望を捨てなければ
新しき芽が出てくるもの、と感じました。


来てくださった東京、関西、中国地方、そして香川の人々
共に時間を過ごせたことが嬉しかったです。

共演の自由すぎるパフォーマーの皆さん
とても面白かった!
そして主催してくださったnorikoさん。
本当にありがとう。感謝でいっぱいです。

ここで起きた小さな物語が
未来につながっていくのを感じています。

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2020/2/22の東京WS&丸亀/神戸/大阪WS日程、合宿日程など!

2020-02-18 | WSスケジュール
東京WS情報のほか、丸亀/神戸/大阪 各地でのWS日程と
エナジーダンス合宿の日程を掲載しています。
なんと今回は海で行います。
どうぞご覧ください!

……………………………………………
◆2020/2/22のダンスセラピークラス
……………………………………………


日常の生活や作業から
ちょっと距離を置いて、
自分の心身の状態を眺めてみる。

それが「セルフケア」の第一歩です。

気候も不順、色々な事件が起きて世間が騒がしい時
知らず識らずのうちに影響を受けていることもあります。

そんな時こそ「セルフケア」、と思います。

呼吸をすること/心身を解きほぐすこと/自分自身の身体が「生きている」感じを取り戻すこと

そこから自分自身を見つめ直すこと。

ともあれ、
基盤は自分の在り方です。
心身の状態を精査することからです。

そこはいつも見ないといけないところで
問い直すことも必要かもしれない。

自分への観察、あるいは観照。
どう呼んでもいいけれど
それがベースであるということ。

身体から、大地との繋がりを持った身体が
その最大の基地なのであります。

自分のホームである身体という基地に立ち返るためのWSを
2/22高田馬場にて行います。

お部屋が少々狭いので
あまり多くの人数はお受けできません。
参加希望の方はお早めにどうぞ。


************

「ダンスセラピー」常設クラス(東京)

呼吸法や動きを通してのご自身の心身の調整と、
自発的な表現をサポートします。
野口体操をベースにした身体技法、ダンスセラピーの技法、
わたしが学んで来た舞踏の技法をご紹介していきます。

重力と脱力、身体感覚を手がかりに動きを引き出していくので
ダンスの体験のない方も無理なく参加いただけます。

殊に、舞踏の技法には西洋的なダンスの概念にはない
さまざまな驚くようなエッセンスがあります。
ここ近年、舞踏の魅力、そして癒しのチカラを再発見しています。
実際に舞踏を学びに行くにはハードルが高いと感じている方も
安全で安心な空間の中でじっくりと味わっていただけます。

あらゆる表現芸術の中にはセラピューティックな要素があります。
特に踊り全般は大きなダイナミクスをはらんでいます。
自分の中に眠る感覚や表現の可能性を発見し、育てることを楽しんでください。
身体の内側から表現されたものを丁寧に見ていくと
ご自身の問題解決にもつながるヒントがたくさんあります。

セッションの前後にはシェアリングをしていますが
とても大切な時間と考えています。
身体で表現されたものと言葉とつなげていく作業です。
シェアをすることで体験がぐっと深くなることが多いのです。
聴くだけでもいいのです。共感したり深く頷いたり…

安心、安全で自由な空間づくりを心がけています。
単発参加もOKです。

※ご自身の心身の状態により、途中で休憩したり早退したりすることもOKです。
内容に関して一切の強制はしていません。
初めての方にも安心して参加いただけるように配慮しております。



★持ち物:水分補給ドリンク、動きやすい服装
(靴は不要.五本指ソックスでOK。ベルト、スカート、ストッキングは不可です)
     

★場所・日時: 

2/22(土)13:30~16:30
新宿区高田馬場(JRまたは地下鉄東西線高田馬場駅下車3分)
場所はお申し込みの方にご案内します。

★参加費:
 一般 6.000円  Under25 3.000円
(お支払いは当日/U25を証明できるものをご持参下さい)


コピー&貼り付け=======

ダンスセラピーWSお申込書(初めて参加される方用)

お名前:
参加日:
参加なさるうえでの興味、やりたいこと、気になっていることなど:
ダンスやボディワーク経験の有無:
当日連絡のつくtel:

-コピーend======

※予約制 メールにてharakyonアットm02.itscom.netまでどうぞ(アット→@)

内容についてのお問合せや、現在治療中の方のお問合せもお気軽にどうぞ。


★ダンスセラピーラボのFBページを作っております。
各地での情報と記事の更新をご覧いただけます。
フォローよろしくお願い致します。
https://www.facebook.com/原キョウコdance-therapy-lab-560140717765866/


★2/23~24は香川県丸亀市にてWSとライブを行います。築100年の古民家にて!
宿泊もできますので、ぜひおいでください。参加の皆さまとゆっくり話せる時間もあります。
ライブでは、さまざまな演奏をされる方達と即興の試みです。詳細は以下を。

「身体は地球の夢をみる」https://www.facebook.com/events/1011025715939762/
「ヘルツ 第2章」https://www.facebook.com/events/1029090687465636/
会場「金倉苑」https://vacation-stay.jp/listings/53823?fbclid=IwAR00QdGBbrVDh8diUe754BrSRrmuyPSvHAzcsXXIarxeVlkIYJ9dnnX3js8


★神戸WS「シャーマン的日常へ」vol.4 3/28-29
声と音と踊りと絵のシャーマン的展開です。
つまりはセラピーの先を行くものであり生き物としての原点に戻る行為でもあります。
なかなかに気持ちいい空間ですので、ぜひ。
これもすっかりシリーズ化していますが、詳細はもうすぐおしらせします!

★大阪WS「天地とつながる身体」vol.20

6/23-24 千里丘にて開催します。詳細はまた!


★2020エナジーダンス合宿 9/25-27に決定

今年は4月から一年間女神山がクローズします。
昨年秋の台風で、建物や森の損壊がひどかったということです。
毎年、女神山の懐をお借りしての合宿でしたので
今年の開催をどうしようか色々考えましたが
思い切り舵を別方向にとり、海辺での開催を決定しました。
9/25-27 南房総 にて行います。
女神山でのワークとは随分違ったものになるかと思います。
海辺の宿舎なので浜へは30秒!
どうぞ日程を空けておいてくださいね。
詳細はまたお知らせ致します。


★3~5月の首都圏スケジュール予定

3/7 (土)溝の口
4/29(祝)溝の口
5/24(日)溝の口


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「身体は地球の夢をみる」丸亀古民家でダンスWSとライブ開催!(2/23-24)

2020-02-14 | 東京以外でのワークショップ
2/23 香川県丸亀市の古民家でWSを行います。

踊りは空間の芸術。
築100年というその古い家のエナジー
そこの集まった方々のエナジーから
何が立ち上ってくるのか。

一人一人が地球や自然のために祈り踊る巫女になって
新しきもの、古きもの
様々な感情や自然、古層の歴史が
時空を超えて響きあい
パンドラの匣の底から最後に出てきた
「希望」、のようなものが
解き放たれていく空間を共有しましょう。

終了後、お時間のある方はどうぞゆっくりしていってください。
歓談の時間にする予定です。
ご質問等にもお答えします。
宿泊もできます!

**********
2/24
午前は個人セッションを行います。
今回は
10時~11時
11時~12時
の二枠のみです。
(料金 ¥10,000)
ご予約は
ご希望の内容とともに(大体でかまいませんが準備の都合上
必ずお伝えください。
ご自身で考えたい、トライしたいテーマや相談したいこと、
お困りのことなど)
メッセンジャーにて必ずご連絡ください。
(当然ですがご相談についての守秘義務は遵守しております)
セッション内容について:
・話を聞いてほしい
・問題解決の方法を共に考えてほしい
・心身のことについて相談したい
・ストレスとセルフケアについて考えたい、
 具体的な対処方法を知りたい
・グループセラピーのスーパーヴァイズ
・ダンスセラピー グループのスーパーヴァイズ
・ダンスセラピストを目指す方へのガイダンス
・ほぐしたい、リラックスの仕方を知りたい
・話したりほぐしたり踊ったりしたい
・イメージワーク+ダンスムーブメント
(他のご要望や、カードリーディング含むも可能です)

午後はこんな感じです。

日時:2020年2月24日(月)10時~17時30分(9時 開場)
場所:「金倉苑」香川県丸亀市金倉町443
入場料金:500円

波動を表す単位をタイトルにした「ヘルツ」という名前のイベントを行います。
東京からはダンスセラピストの原キョウコさんを、ニューヨークからは現代アーティストの中岡りえさんをお呼びして、地元で活躍しているアーティストと一緒に即興ライブを行います。どんな表現がとび出すかはその日のお楽しみ。
また同所ではスピリチュアルなマルシェも同時開催しております。お誘い合わせのうえ、足をお運びくださればと思います。



【即興ライブ 14時~17時】投げ銭にて

参加者:
れおん(音楽)
詰沢脇市(音楽)
和貞カズ(音楽)
あんどさきこ(音楽)
原キョウコ(ダンス)
田中昭全(映像)
中岡りえ(アート)
ひこさかのりこ(お絵かき)


【マルシェ 10時~17時30分】

原キョウコ(個人セッション)
千の森・森田千穂(よもぎ蒸し)
ジュビリー・宮地邦子(てのひらリーディング・てのひら整体)
紐トキ屋・佐柄貴子(お名前・タロット鑑定)
千の森・森田瑞恵(カードリーディング)
cimaco(星読み)
Cup-kotan・なかお けいこ(レイキヒーリング・アニマルスピリットセッション)
ALUK・大屋敷慶子(おにぎり・豚汁)
ポスティング部(保護犬・保護猫の啓発)


【スタッフのみなさん】

ももこ
陽だまり
まきこ+レモン
雪どけ



***********

WSのお申し込みは
下記のイベントページのメッセンジャーで
主催者宛にお願い致します。
丸亀、初上陸です。
今からとても楽しみにしています。


https://www.facebook.com/events/1011025715939762/
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2020/1/19(日)のダンスセラピーWS(首都圏) その他もろもろのお知らせ

2020-01-13 | ダンスセラピークラス/スケジュール
1998年にWSを開設して以来23年目となります。
今年もよろしくお願い致します。
今回の満月は本当にすごいものでしたがご覧になりましたか?
なんだか自分の内側からもエネルギーが
吹き出すような感じがありました。

年末年始、長野の森の中で過ごして
夜は当たり前に暗い森の中から空を見上げると
月の輝きが本当に神秘的でした。
それを首都圏にいてもより感じることができましたが
月のエナジーは本当に奥深く強いもの、と改めて感じます。
月は女性性の象徴でもありますね。

また、占星術的にいうと
今年から2160年ぶりに「魚座」から「水瓶座」の時代に入るそうです。

魚座の象徴するもの
地:無条件の愛・自己犠牲・混乱・宗教など
水瓶座の象徴するもの
風:自由・平等・博愛精神・独立心・独創的理性・未来志向・ニュートラル・共鳴など
物質的なものから軽やかなもの、
目には見えないものに移行し、その価値が重要になる、と。

一人一人が自分のクリエイティビティを大切にし、
未来のことを思い、
軽やかにつながり
これからの地球のこと、生きとし生けるものすべてのものと共鳴しつつ
今この時から新しき時代を作っていけたら、と心から思っています。

意識が変われば行動が変わる。
そして身体も動きももちろん変化していきます。
加齢があっても、ブロックや障害があっても
誰もが本当に必要な変化を楽しみながらいけるといいな。
……………………………………………
◆2020/1/19のダンスセラピークラス
……………………………………………
テーマは未定です。
いらっしゃる方それぞれのご希望、
状態を見ながら進めて参ります。
カードも持参する予定です。
テーマ未定とは言いつつ、
今年の指針のヒントををダンスから得られるようなセッションに
なるのでは、と思っています。
初めての方も歓迎。
皆様の参加をお待ちしております。

************

「ダンスセラピー」常設クラス(東京)
呼吸法や動きを通してのご自身の心身の調整と、
自発的な表現をサポートします。
野口体操をベースにした身体技法、ダンスセラピーの技法、
わたしが学んで来た舞踏の技法をご紹介していきます。
重力と脱力、身体感覚を手がかりに動きを引き出していくので
ダンスの体験のない方も無理なく参加いただけます。
殊に、舞踏の技法には西洋的なダンスの概念にはない
さまざまな驚くようなエッセンスがあります。
ここ近年、舞踏の魅力、そして癒しのチカラを再発見しています。
実際に舞踏を学びに行くにはハードルが高いと感じている方も
安全で安心な空間の中でじっくりと味わっていただけます。
あらゆる表現芸術の中にはセラピューティックな要素があります。
特に踊り全般は大きなダイナミクスをはらんでいます。
自分の中に眠る感覚や表現の可能性を発見し、育てることを楽しんでください。
身体の内側から表現されたものを丁寧に見ていくと
ご自身の問題解決にもつながるヒントがたくさんあります。
セッションの前後にはシェアリングをしていますが
とても大切な時間と考えています。
身体で表現されたものと言葉とつなげていく作業です。
シェアをすることで体験がぐっと深くなることが多いのです。
聴くだけでもいいのです。共感したり深く頷いたり…
安心、安全で自由な空間づくりを心がけています。
単発参加もOKです。
※ご自身の心身の状態により、途中で休憩したり早退したりすることもOKです。
内容に関して一切の強制はしていません。
初めての方にも安心して参加いただけるように配慮しております。
★持ち物:
水分補給ドリンク、動きやすい服装(靴は不要.五本指ソックスでOK。ベルト、スカート、ストッキングは不可です)敷物(床がフローリングですので気になる方はお持ちください)

★場所・日時: 
1/19(日)13:30~16:30
新宿区高田馬場(JRまたは地下鉄東西線高田馬場駅下車3分)
場所はお申し込みの方におしらせします。
     
★参加費:
 一般 6.000円  Under25 3.000円
(お支払いは当日/U25を証明できるものをご持参下さい)

お申し込みは以下にご記入のうえ、
harakyonアットm02.itscom.netまでお送りください。(@に変えてください)

コピー&貼り付け=======
ダンスセラピーWSお申込書(初めて参加される方用)
お名前:
参加日:
参加なさるうえでの興味、やりたいこと、気になっていることなど:
ダンスやボディワーク経験の有無:
当日連絡のつくtel:
-コピーend======
※予約制 

内容についてのお問合せや、現在治療中の方のお問合せもお気軽にどうぞ。

★2月23~24は香川県丸亀市にてWSとライブを行います。

築100年の古民家にて!
宿泊もできますので、ぜひおいでください。
参加の皆さまとゆっくり話せる時間もあります。
ライブでは、さなざまな演奏をされる方達と即興の試みです。
詳細は以下をご覧ください。
WSのお申し込み受付中です。
そう広い場所ではないので先着順、10名さまくらいです。
お早めにどうぞ!

原キョウコダンスセラピーWS「身体は地球の夢をみる」https://www.facebook.com/events/1011025715939762/
即興ライブとマルシェ「ヘルツ 第2章」https://www.facebook.com/events/1029090687465636/

★3/28~29神戸「シャーマン的日常へ」WS開催!

アートセラピスト森すみれさんとのコラボWS、
声と音と踊りと絵のシャーマン的展開です。
つまりはセラピーの先を行くものであり
生き物としての原点に戻ることでもあり
人が人を治療していく原点の行為でもあります。
なかなかに気持ちいい空間ですので、ぜひ。
これもすっかりシリーズ化していますが、
詳細は決まり次第アップします。

★2~3月の首都圏スケジュール予定

2/22(土)高田馬場
3/7 (土)溝の口


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2020年は学びと旅を

2020-01-02 | 徒然なるままに
あけましておめでとうございます。

内田樹氏が佐藤学著「学校を改革する」から以下の
文章をツイートされていました。

「どんな学びも個人で行われることはない。
個人で行えるのは<練習>と<記憶>だけである。
あらゆる学びは新しい世界との出会いと対話であり、
対象・他者・自己との対話による意味と関係の編み直しであり、
対話と協同によって実現していく」

これを読んでまさに!と深く感じ入りました。

学びというものは
学ぶための場所だけではなく
生活の中にも、人との出会いの中にも
あらゆるところにある。
但し、自分がそういう姿勢を持たなければ
叶わないことなのだと思います。

批判を恐れずに
まずは対話してみること。
そしてお互いのエネルギーを循環させていくこと。
そこから生まれてくるものが
新しき可能性や希望なのではないかと思っています。

インプロビゼーションダンス/舞踏の手法/歩き巫女(芸能と流浪の駆使)
シャーマニズム、アニミズムの思考形態やエッセンス/身体(=内なる自然)
などを通して
これからも
人と人
自然と人が
対話し 学び
エネルギーを交感し
何かが生まれてくる/生み出す
仕組みを考え、試行していきたいと思います。

たかがダンス?
されど
身体及び身体性は
個人と社会を構成する大切な基礎部分ですから。
いにしえの歩き巫女はその技能を生かしつつ各地を旅し、情報を収集したのですから。

学びと旅は
今年も自分のテーマでありますが
それを分かち合える仲間が増えてくればいいなと思っています。

みなさまの2020年が
もっと自由に もっと遊びを持って
新しき希望と可能性の生まれる年でありますよう。

人がもっと自然に歩み寄り、様々な角度からの理解が深まりますように。

今年もよろしくお願い致します。

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2019/11/10のダンスセラピーWS(首都圏)

2019-11-01 | ダンスセラピークラス/スケジュール
原キョウコダンスセラピーラボよりお知らせです。

9月後半から10月、本当に最後の最後まで様々なことが起きました。
風の台風、各地の水害、そして首里城の火災。
大きな災害はもう日常の中に組み込んで考えておく必要があるようです。
日々の備えは重要ですね。

10/20の東京、10/27の大阪WSでも念入りに「グラウンディング」のワークを行いましたが
気持ちが大きく揺れても自分で立て直す方法を持つということ。
これはもう必須かと思っています。

感情の揺れ、自分への信頼感が損なわれたときには
心の持ち方を変えるのは非常にむずかしいことで
身体と大地のコネクティングをしっかりと確認することで
ニュートラルな状態に立ち返ることができます。

生き物全てのベースとなっている「身体」に
微細な感覚を取り戻し、それを強化していくこと。
日常を生きていく上でも本当に大切なことと思います。

身体の中に、静かでいながらしなやかで強靭な軸を持つこと。

これからも度々行なってまいります。

しなやかな軸と、身体の内側から出てくる動きは
今まで思ってもみなかった自分の可能性を見せてくれることがあります。


……………………………………………
◆201911/10のダンスセラピークラス
……………………………………………

テーマは未定です。

いらっしゃる方のご希望、状態を見ながら進めて参ります。

初めての方も歓迎です。

皆様の参加をお待ちしております。



************

「ダンスセラピー」常設クラス(東京)

呼吸法や動きを通してのご自身の心身の調整と、
自発的な表現をサポートします。
野口体操をベースにした身体技法、ダンスセラピーの技法、
わたしが学んで来た舞踏の技法をご紹介していきます。

重力と脱力、身体感覚を手がかりに動きを引き出していくので
ダンスの体験のない方も無理なく参加いただけます。

殊に、舞踏の技法には西洋的なダンスの概念にはない
さまざまな驚くようなエッセンスがあります。
ここ近年、舞踏の魅力、そして癒しのチカラを再発見しています。
実際に舞踏を学びに行くにはハードルが高いと感じている方も
安全で安心な空間の中でじっくりと味わっていただけます。

あらゆる表現芸術の中にはセラピューティックな要素があります。
特に踊り全般は大きなダイナミクスをはらんでいます。
自分の中に眠る感覚や表現の可能性を発見し、育てることを楽しんでください。
身体の内側から表現されたものを丁寧に見ていくと
ご自身の問題解決にもつながるヒントがたくさんあります。

セッションの前後にはシェアリングをしていますが
とても大切な時間と考えています。
身体で表現されたものと言葉とつなげていく作業です。
シェアをすることで体験がぐっと深くなることが多いのです。
聴くだけでもいいのです。共感したり深く頷いたり…

安心、安全で自由な空間づくりを心がけています。
単発参加もOKです。

※ご自身の心身の状態により、途中で休憩したり早退したりすることもOKです。
内容に関して一切の強制はしていません。
初めての方にも安心して参加いただけるように配慮しております。



★持ち物:水分補給ドリンク、動きやすい服装
(靴は不要.五本指ソックスでOK。ベルト、スカート、ストッキングは不可です)
     

★場所・日時: 

溝の口駅徒歩5分(場所はお申し込みの方にお知らせします)
11/10(日)13:30~16:30 受付は15分前より
和室(5F) 部屋の表示は「高城恭子」となっています。
着替え場所あります。

溝の口駅は渋谷から急行で約20分。東急世田谷線、東急大井町線、東急東横線とのアクセスも便利です。
路線図
http://www.tokyu.co.jp/sp/map/expansion.html
    
 当日11時以降のご連絡は090-9302-2046のショートメッセージにお願い致します。
 遅れる場合はご連絡ください。

     

★参加費:
 一般 6.000円  Under25 3.000円
(お支払いは当日/証明できるものをご持参下さい)


コピー&貼り付け=======

ダンスセラピーWSお申込書(初めて参加される方用)

お名前:
参加日:
参加なさるうえでの興味、やりたいこと、気になっていることなど:
ダンスやボディワーク経験の有無:
当日連絡のつくtel:

-コピーend======

※予約制 harakyonアットm02.itscom.netまでどうぞ。(@に変換してください)

お問合せもお気軽にどうぞ。


★ブログ更新 ぜひお読みください。

東京WS【アジールとしてのダンスセラピー レポート】2019/10/20
https://blog.goo.ne.jp/kyondance/e/4fa814f3348f1560f96e947b507236f0

原キョウコのダンスセラピーについての考え方
https://blog.goo.ne.jp/kyondance/e/fedbb462a450dac4e4f6fe2ef2daa6f5

無為/無心/身体と重さと世界との関係
https://blog.goo.ne.jp/kyondance/e/b20c82ff4b784f6898cf612ac5356504

★FBページ
原キョウコdance therapy lab
https://www.facebook.com/原キョウコdance-therapy-lab-560140717765866/

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無為/無心/身体と重さと世界との関係

2019-10-29 | 身体/ダンスから学ぶこと
日常の中で思うに任せずぼんやりとしていると
自分には何もない、と思うことがある。

しかし踊っている時と自然の中にいるときは、
自分には何もないが全てがある
(言語化すると陳腐だが)と感じていることがある。

そこでは「自我の檻」の中にいないからだ。

境界線がほどけていき、
世界とともにそこにあり、
世界とともに呼吸しているような感じになる。
そこの一部になる感覚。
自分というものも消える。

踊ることは子どもの頃、
しゃがんでアリの行列ををじっと見ていたことや
タンポポを摘んだりしたのと
同じ行為だと思う。

無心であること。
特別な身体を「作り込んで」することではなく、
自分のなすがまま、あるがままをでいてみること。
それをただ感じてみる、ということだ。

だから誰もが踊ればいいのに、とつくづく思う。

だいぶ昔のことだがWSに初めて来た方が
身体ほぐしなど一通り終えてムーブメントの時間に入ったら、
最後まで1時間ほど座ったまま動かずにいた。
終わってから「世界一周をしていた」、と話された。
こういうことが今でも起こる。とても面白いことだ。

身体とイメージが結びつく時空。
「ここ」ではないところで。
同時に「今ここ」で。

ただし、こういうことが起こるにはウォームアップが必要で、
それがいつも私が行う身体ほぐしなのだ。
これはシンプルながら非常に奥深くを掘り起こす。

ある時も、ムーブメントの30分ほどを
微動だにせず立っていた方がいて
おそらく樹になっているのだろうと思ったが、
そうだったとのこと。
なんの身体訓練もしていない人が、
微動だにせずただ立つ、立ち続けるというのは
本当に難しい。
空になるか、何かになっているか、
ひたすら重さやバランスを体感しているか。
そのどれかの状態になっている時にそれは持続する。

これでいいのか?どうしたらいいのか?正しいやり方か?
これで合っているのか?と思考のジャッジが入った途端
保たれていた平衡は崩れる。

踊る、ということは
「そのままに在れるか」ということでもあるし、
「自分ではない何かになること」でもある。

それはもう物質対非物質、
みたいなこともすっ飛ばす。
どちらでもあり、どちらでもないのだ。

それをもっと多くの人に体験していただければと思う。
「ノンデュアリティ」に近いのかもしれない。

人の前で動くことを恐れる人もいるわけで
それは見られること=ジャッジされることになっているだけで
その人の中の問題であるだけだし
何かを掴める瞬間というのはとても無意識的なものであって
動きに集中している時
動きそのものになっている時
あれ?今のはなんだ?みたいな体験をする。
それを言語化したり、誰かに指摘されたりして
自分の意識と結びついた時に腑に落ちる、ということが起きる。

そこには世界と自分(自我ではない。身体もエネルギーもひっくるめた、存在としての)
の関係しかない。

肉体というこの不自由なもの、
そしてその重さと不自由さを知ること
不自由を通してしかでき得ない
その崇高さや不思議さにこうべを垂れない限りは
(あるいはsurrender)
重さに”制限”されない世界、
新たな世界に
触れることは始まらない。

パラドックスのようだけれど、そうとしか言えない。

しかし、
世界と自分との新たな地平が広がってくると
世界との関わり方が変わってくるのだ。

それこそが私たち自身がなんども変容を繰り返し
手に入れるべきものだ。

(写真は先日行った山の中の聖地であります。
恐れを感じるほどに静謐な空気だった。)

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原キョウコのダンスセラピーについての考え方

2019-10-25 | ダンスセラピーについての考え方
いつも思うのだが
ダンスというといっぱい動いて発散して解放して、
というイメージを持たれる方がとても多いのだけれど
自分がここ何年も行っていることは
闇雲に動くことではなく
微細な感覚(身体の内も外も)をどのように丁寧に
拾い上げていくか、ということがメインであるし
身体の通りをよくすることであるし
所作に意識を向けることにより
身体感覚もエネルギーも全く変わる、ということであって
いつもその辺りがどの程度言語化でき
どの程度伝わっているか、
ということに試行錯誤している。

感覚というのは非常に微妙なもので
思い込みに過ぎないことも多々ある。
人は自分の見たいものしか見ないし
手前勝手なストーリーを作り出すものである。
しかし緩やかにほぐしていくことにより
身体感覚も感情も「ニュートラル」な状態、
になることがあり
これがいちばんのベースとなる。

いつも日常でつけている防御のための鎧を外した状態。
ココロが上がりも下がりもしてない状態。
ただそこに在り、ゆったりと呼吸をしている状態。
そのままの身体で、ずっと同じ姿勢でいても平気だ
と感じる楽な無理のない状態。
心身の一致した状態。
自分の重さがちゃんと感じられる状態。
何も考えていない状態。
これがすべてのベースになる。
ここからが始まりの場所になる。

そこから動きとイメージの手がかりを元に
一人一人がその感覚とイメージの一致した中に
踏み込んでいくのだが
何に出会うかは人それぞれである。
動いていて心理的な抵抗が出てきた時は
それに抗わず、ただそれを観る。
一切のジャッジはしない。

その裏には怖れや悲しみがひっそりと隠れていることもある。
疲れを感じた時はその後ろに隠れているものを
そっと拾い上げる。
そういう営為を繰り返していくと
自ずから浮かんでくるイメージを捉えやすくなり
その中で自在に旅をすることができる。

イメージというのは思い浮かべるとか
空想の世界に逃げることでもなく
想像の中ですらありありと知覚でき
生理的変化をもたらすものだ。
(レモンや梅干しを口に含むと想像した時のように)
身体はいつも命令されてばかりだが
本当はこうしたほうがいいということを
思考よりも先に知っているし賢い。

そして嫌なことや無理なことに対しても正直だ。
そういう身体の声を受け取れるようになるには
それなりの訓練が必要だが
そのコツがわかってくると
自分の状態をつかむことが容易になる。

身体感覚と感情の関係がつかめてくると
感情的になって何かに当たるようなことも減る。
自分を責め続け沼に沈むような時間も減る。
その原因が遠い昔にあることも多い。
それがわかれば、解消していくことも多いのだ。
自分という存在は「自我」ではなく
身体も含めたまるごとの存在であることを
生きるようになること。
それが日々の生きづらさを解消する糸口になる。

生きることのあらゆる営みをもっと丁寧に味わおう
自分に嘘をつくのをやめよう
周囲の批判を恐れ顔色を伺い
出る杭にならないよう息をひそめるのはやめよう
自然の一部であるはずの「身体」を取り戻し
そして自分本来の魂を取り戻し
生き生きと生きよう
というのが
自分の行なっているWSの大きな目的であります。

日常の忙しさに振り回されている
他者の感情に巻き込まれやすい
考えすぎて自分のやりたいことがわからなくなる
他者とのバウンダリーが弱くなっている
などの時にはとても有効です。

そしてニュートラルな心身で自然とつながること。
自然や、大いなるものとつながること。
しっかりとグラウンディングした状態で。
それこそがもう一度
この大地の上に生まれ直し
歩けることを喜び
自分の道を見つけ歩いていくことにつながるのではなかろうか。


※写真は今回の長野の旅で出会った素晴らしい水の風景。
水は恐ろしい力を持つがとても美しく神秘的なものでもある。
今回は風の神に祈りに行ったつもりが
思いがけない水場との出会いから水への祈りにもなった。
ともあれ、自分にとってはすべての自然は神である。










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【アジールとしてのダンスセラピー レポート】2019/10/20

2019-10-22 | 身体/ダンスから学ぶこと
東京での一日WS
「アジールとしてのダンスセラピー」
終了致しました。

参加のみなさま、サポートの真由美さん
ありがとうございました。

ふんわりじんわりとしながらも
深いところでのセルフケアとなった方もいらしたと思います。

・身体の痛みがみるみるうちに取れた
・身体の内側にエネルギーが満ちていく感覚が体感できた
・場のエネルギーが感じられた
 人だけではなく大地や太陽のエネルギーも引き寄せられてきた感じ
・いつもは感じにくい身体の感覚が蘇った
・身体と心がつながった
・シンプルでニュートラルになった
・自分への理解が深まった
・大いなるものからのメッセージが心にしみた
・グループワークの良さを十分に味わえた
などの感想をいただきました。

今回のWSの内容を考えている時に
いくつかのキーワードが浮かんできましたが
その一つが「分断」でした。

どんどん分断の酷くなっているこの社会。
まずは自分の内側で分断が起きていないか。
あるいは上半身と下半身で分断が起きていないか。
自分と何かの間で分断が起きていないか。
個人的な問題も世界の問題とつながっています。

自分自身を大切な「アジール」とし
その聖域を少しずつ広げていくこと。
周囲の人を巻き込み、
お互いに思いやりの持てる社会にすること。
地道ですが一人一人が本気でそれに取り組んでいけば
その領域は広がり伝わっていくはずである
とわたしは心から信じています。

そしてそういう体験ができる場を持続させていくことが
わたしが大切に思っている仕事でもあります。

何よりも
今を生きている子どもたちに
安心で安全感のある社会を
私たち大人が提供しなければならない。
それには大人がそのような体験をすることが重要で
わたしが大人に向けてのセッションを行っているのは
そういう意味があります。

東京では特に
一人で全てを抱え
人との距離が近くなく
一人でなんとかしなければ、
という気持ちの人が圧倒的に多いけれど
(他の都市に行くと違いを明確に感じます)
もっと楽にやろうよ
もっと分かち合おうよ
やり取りしようよ
受け取ったり差し出したり
言葉以外でも
病気だったり困ったことがあってもなくても。

ここはそういう場です。

樹木が根っこでコミュニケーションをとるように
鳥や獣が声とか超音波でお互いのサインを感知するように
人間も言葉でなく
動きやエネルギーや声でもっと交感し合うといい。
大地とつながりながら。

空の見える場所で
音楽も一切使わず
激しい動きもせず
けれど深いところで何かが動いていく…
そんな時空でした。

やはり一日たっぷりと使えるのはいいねというご意見もいただきましたので、東京でも一日WSを定期的に行なっていこうと思います。(また、関東以外のどこかにもお声がけいただければ
喜んで参ります。ご相談ください)
言葉ではない領域をしっかりと体感した後は
皆よく食べ、よく話し、
普段のアフター会ではあまり出ないような話も。
親との関係(これは本当に一生モノ)や
子どもだった頃のこと、インナーチャイルドなど
日頃はなかなか語れないことも出てきて
違う層での深まりがありました。

こういうのがいいよねえ。

アジールだもの。







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大阪ダンスセラピーWS vol.19「天地とつながる身体」開催(10/26~27大阪千里丘)

2019-09-24 | 東京以外でのワークショップ
<大阪にて原キョウコのダンスセラピーWS vol.19開催です>

☆。.:*:・'☆'・:*:.。.:*:・'゜:*:・’゜☆

「今、生きているということ」


今、生きているということ。

病に苦しむ人もいる。

自分を受け入れることができない人もいる。

自信がない人もいる。

誰かを憎んでいる人もいる。

いらいらして何かにあたりたい人もいる。

誰かのせいでこうなった、と思っている人もいる。

信頼を裏切る人がいる。

信頼を裏切られた人もいる。

何も信用できない、と思っている人もいる。

お金だけが頼りという人もいる。

孤独で孤独でたまらない人もいる。

世界なんて壊れてしまえばいい、と思っている人もいる。

傷つけられたので傷つけ返す人もいる。


そんなふうに、いろいろな時間を、生きている。


そういう理由を「生きたい」ならばそれも仕方ないのだろう。

けれど、今この瞬間を生きていること。

そこまで生き延びていることは
奇跡に近いものだ、と思う。

生まれ損ねた赤ちゃん。
重篤な病を抱えて生まれてくる赤ちゃん。
病や事故でその短い人生を終える子供。
戦争の犠牲者。
殺されてしまう人。

今も、この時に、世界中で何人の人が亡くなっているのだろうか。

そして、人間の欲望の犠牲となっている動物や植物。

いろいろ考え始めると、
世界は決して明るいものでも希望に満ちているものでもない。

けれども。

こうして生き延びている我々がいる。
そうしたいならば、
世界のために想いを馳せ、祈り、
生かされていることへの感謝を持つことができる。

わたしたちはさまざまなものの恩恵を受けて生きてきたし、生きている。

自分につながる祖先たち。
お世話をしてくれたひとたち。名前も知らなかったり、覚えていない人たち。

見えない存在たち。

いやなことをしてくる相手は何事かを教えてくれている存在でもある。
見方を変えれば。

そういうものに支えられて、教えられて、
かろうじて生きて(生かされて)いるのではないだろうか、
と思うことがふえた。

今まで生きてきたことは偶然ではない。

そして、何よりも
勝手な想いで一喜一憂して毎日をしのいできたわたしたちのベースとなってくれているのは
身体そのものであると思う。

今いちど、身体に感謝を。

そして生き延びさせてくれた全ての存在に感謝を。

という気持ちに、自ずとなれることがいちばんいいのだと思います。

そういうきっかけになるWSができたら、といつも思います。


key word:死と再生/ネオ・シャーマニズム/アニミズム/大地と天をつなぐもの/細やかな観察/ミクロコスモスとマクロコスモス/空になるということ/微細な感覚の追求/生命力/向き合うことと受け入れること/瞑想的な動き/境界を超える意識と身体/無為であること/気づき/inner journey/秘儀

呼吸法や動きを通してのご自身の心身の調整と、
自発的な表現をサポートします。
野口体操をベースにした身体技法、ダンスセラピーの技法、舞踏の技法をベースに、深く奥行きのあるセッションを行っています。
個々の世界観を広く豊かな世界観へとつなげていく旅です。

FBイベントページ
こちらに様々情報を更新しますのでチェックお願いします!
https://www.facebook.com/events/501166360432008/

Aプログラム
[日 時] 10/26(土)18:30~20:30 
[参加費] 4,000円 
[内 容] 
触れることのチカラ/身体感覚を研ぎ澄ます
『皮膚感覚はもっとも原初的な感覚です。
触れることと身体に意識的になることをを通し、生まれてくる感覚と感情を味わいます』

Bプログラム
[日 時] 10/27(日)10:30~16:30
[参加費] 12,000円
[内 容]  
・つながることのチカラ
『グループでしか体験できないダイナミクス。
他者とのエネルギーの交感を大胆かつ繊細に楽しみます』
・イメージのチカラ
『想像力は創造力。
イメージを使ってのダンスは、瞑想と同様、
深いところでの気づきと変容を促します』

★20分前に受付開始。
★2日間を通しての受講をおすすめします。
 

【場所】大阪、千里丘(JR千里丘駅下車徒歩9分 )
場所の詳細はお申し込みの方にお知らせします

【こんな方へ】
身体感覚を研ぎ澄まし、動きの源泉を見つけたい/舞踏に興味がある/自分の内にある何かを表現してみたい/心身の関連を探求したい/医療福祉教育分野の方、関心がある方/ダンスセラピーを学びたい/魂の深みを感じたい/臨床のバックボーンを持ったセラピーを学びたい/

身体の表現に抵抗がある/身体が硬いと感じている方も
大丈夫です。
初めての方もお気軽にどうぞ。
安心感/安全感のある場作りを心がけています。

※現在持病で受診中、または心身に何らかの症状をお持ちの場合は、
発作や症状が起きたときにご自分で対処ができる方、
グループのルールを守れる方に限らせていただきます。
お申込の際にその旨を必ずご相談ください。
(安全な場を提供するためであることをご理解くださいませ。
守秘義務は遵守致します)

質問、お問合せも歓迎です。

【お申込み方法】
harakyon@m02.itscom.netまで
タイトル「大阪WS予約」とし
以下をご記入ください。
⑴お名前、フリガナ ⑵ご希望のプログラム ⑶携帯番号 
⑷持病、既往症、現在の体調に不安や配慮を求める点がある方は
その旨を(上記をご参照ください)お伝えください。

原キョウコからのメールの返信をもちまして、
ご予約成立となります。

【定員】20名前後
 ※定員に満たない場合は中止することがあります

【準備物】動きやすい服装(スカート、ストッキングは不可)
     敷物(バスタオル/ヨガマットなど)

【当日の連絡先】
遅刻しそうな場合など、当日の連絡は
スタッフ宮田までいただきますよう
よろしくお願いいたします。
宮田の携帯番号は
090 5897 1722
です。
WSのプログラムが開始しますと
お電話に対応できない場合がございます。
あらかじめご了承ください。


原キョウコのセッションでは
呼吸法/イメージワーク/野口体操/舞踏/オラクルカード/
アニミズムとシャーマニズム
演劇のエチュード等、さまざまなエッセンスを取り入れ
微細な心身の変化を感じつつ
ときにダイナミックな動きを
「魂の深み」から呼び起こす空間と時間を提供しています。

【原キョウコプロフィール】

原キョウコダンスセラピーラボ主宰
一般社団法人アーツ・コミュニケーション・ラボ理事
ダンスムーブメントセラピスト/ダンスムーブメントシャーマン/
舞踏basedインプロパフォーマー/惑星詩人協会会員/縄文と諏訪研究
アニミズムとシャーマニズム/山と祠の巡礼舞踊家

ダンス、自然への考え方はこちらのインタビューをどうぞ。
http://www.cosmic-academy.net/interview/harakyoko/

劇団青年座専科卒。映画や舞台での俳優活動ののち、
インプロと舞踏に出会う。
1996年〜東海大学病院精神科病棟でのセッションを皮切りに、
現在に至るまで数多の精神科クリニック、病院で
個人セッションとグループセッションを行い研鑽を積む。
1997年〜「原キョウコダンスセラピーラボ」を主宰。
一般社団法人「アーツ・コミュニケーション・ラボ」理事。

上記の他、企業研修、介護ヘルパー養成講座、表現アートセラピー研究所、
一般社団法人アーツコミュニケーションラボなどの講師を務め、
現在まで2万人以上にわたる数多くのワークショップ、講義実績を持つ。

「芸術療法実践講座5ダンスセラピー」飯森/町田編  
岩崎学術出版社
第3章『心療内科・精神科クリニックにおけるダンス・ムーブメント・セラピー 非精神病性疾患を対象として』に事例を提供
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「アジールとしてのダンスセラピー」WS開催します(10/20 高田馬場にて)

2019-09-23 | ダンスセラピークラス/スケジュール
【 アジールとしてのダンスセラピー 夢/身体/無意識/自然/言葉をつなぐ 】


秋の東京で一日WSを行います。

ダンスは身体が見る夢。
そして夢とはまだ気づいていないあれこれを示唆してくれる
神託のようなものです。

現在の自分自身が何をどう感じているのか
身体から自ずと出てくる動きは指し示してくれることがあります。
安全な空間の中で立場や役割にとらわれない
自分の身体や感覚そのものを感じることから
今の自分へのヒントや予祝を受け取ることは
未来の自分へのギフトとなります。

アジールとは「聖域」や「自由領域」という意味を持ちます。
ここでは誰もが自由です。

立場や役割にとらわれない、
身体をベースとした
自分の感覚そのものを感じることから
今の自分へのヒントや予祝を受け取ること。
それは未来の自分へのギフトであり
本来の自分の魂が
何を求めどう生きていくかにつながる道です。

そしてご自身の中の「聖域」にもコンタクトしてください。
きっと豊かな何かが眠っているはずです。

「ジャッジする自分」を手放し
様々な手法を通して
楽しみながら
魂に出逢う旅を共にしましょう。


【サポート】  

石井真由美(精神保健福祉士/精神科クリニック勤務)

石井真由美さんからのメッセージ***********

原キョウコさんの行なっているダンスセラピーは、
身体と感覚、感情、無意識に働きかけます。

・微細な身体感覚への気づき
・感情や思考や記憶に凌駕されない身体軸を作る
・身体の奥から湧き起こるまだ形にならない象徴を動きとして顕していく
・動いてみることで自分に課している制限に気づき、そのブロックを外していく

ということを大きなポイントとしています。

人の中に生まれるさまざまな感情を身体を通して、赦していく。
「全てそこにあっていい」と、動きを通して赦されていく。
それを体験させてくれる空間を持っていて、
それがとても心地よくて、懐かしい。
そこには優しさや愛があり、おそれるものがないのです。
それが自分の身体の中にあることを知る。
そういう体験ができるセッションをされています。

特に力を入れている活動としては
シャーマニズムとダンスの関わり。
「歩き巫女」、「踊り巫女」としての活動(DSS)と
(ご興味のある方は個別にお問い合わせを)

そして「セルフケア」の活動です。
こちらは燃え尽きや支援者の二次受傷を防ぐことや
それぞれが自分の心身を守るスキルを身につけること
自分の感情をどう扱うかという課題を
個人セッションやグループワークを通して取り組まれています。

と言っても、堅苦しいものではありません。
セルフケアは援助職だけに必要なのではなく
この世界に生きる全ての人に大切なもの。
キョウコさんの作る「場」は
楽しみながら深いところで自分を癒し、自分に気づくところであります。

私自身も普段、援助者として支援をしているところから離れて
必要と感じているのが
その「空間」と「体感」です。
その空間と体感は「場」を作らないとなかなかできない。
というよりも、積極的に作ろうよ!と思っていますので
キョウコさんのセッションが広がっていくことが私の願いでもあります。

今回のセッションでは
世界の見え方が変わり世界との関わりが少しずつ変わっていくこと
「身体」というものの捉え方が変わり
見えない呪縛から解き放たれ
自分自身で「軸」を作っていく、
という「意志」につながっていくことを目指されているようです。

キョウコさんにとって、ダンスセラピーとは
「愛と勇気と希望と修行と煉獄とこちらとあちらの世界と、
ありとあらゆるものが含まれるもの。
たくさんの身体とその内にある魂と出会える場。
思いがけない美しさの発現に立ち会える場。
ホールド力を問われる場。
動きと静けさ、意識と無意識、身体と言語をつなぐもの。
セラピーということすら超えてしまったもの。
時空を超えて何かが起きるところ 」だそうですよ。

ぜひご参加ください!


【概要】

日時 : 2019/10/20(日) 10:30~16:30
参加費: 12,000円
場所 : 高田馬場(詳細はお申込みの方にお知らせします。駅からすぐです)

★ 持ち物・服装について

<服装について> 
動きやすい、楽な着替えをお持ちください。
 (ベルト・スカート・ストッキングは不可)

<持ち物について>
水分補給の飲み物/筆記用具/ヨガマットかバスタオル
(寝転べる程度のサイズ)

【お申込み方法】
mayu777uyam@i.softbank.jpまで
メールタイトルを
「ダンスセラピー参加申込」、
本文に以下を記載し
お名前:
ダンスやボディワーク経験の有無:
携帯番号:
メールでお送りください。
折返し場所のインフォメーションと振込先を送付いたします。

※現在受診中または心身に何らかの症状をお持ちの場合は、
発作や症状が起きたときにご自分で対処ができる方、
グループのルールを守れる方に限らせていただきます。
お申込の際にその旨を必ずご相談ください。
(安全な場を提供するためであることをご理解くださいませ。
守秘義務は遵守致します)

【こんな方へ】

◎のびのびとした身体と心を取り戻したい
◎自分の内側にコンタクトしたい
◎自分自身をまるごと受け入れたい
◎内なる豊かさを発見したい
◎日常のちょっとした生きづらさを解消したい
◎身体感覚からの気づきを得たい


身体の表現に抵抗がある/身体が硬いと感じている方も
大丈夫です。
初めての方もお気軽にどうぞ。
安心感/安全感のある場作りを心がけています。


質問、お問合せもお気軽にどうぞ。

【講師】

原キョウコ
「原キョウコダンスセラピーラボ」主宰
一般社団法人アーツ・コミュニケーション・ラボ理事
臨床ダンスムーブメントセラピスト/研修講師/時々シャーマン
舞踊者/たまに俳優

経歴詳細は当ブログ内でご覧ください。

また、内容については以下で更新していきますのでぜひ目を通してくださいね。
FBイベントページ
https://www.facebook.com/events/411415939486561/

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