焦る自分、というのを
— 原キョウコ (@body_wisdom) 2018年12月3日 - 03:23
認識できると
結果的に焦らなくなるんだよね pic.twitter.com/5ilUKe09Uo
日本の男性のように、「褒めて育てて。男は4歳児。叱っちゃだめ。間違えててもやったことを褒めて。じゃないとやんないよ?」みたいな男性はいないんですよ
— Jasmine (@Jasmine492339) 2018年12月2日 - 22:45
どうして日本だけこうなったんだろう…だれか研究材料として取り扱ってくれないかな。これ異常ですよ
あと、好きな女性だからご飯作ってあげたいと思うのが海外の男性の大部分で、好きな女性にご飯作ってもらうのが幸せだと思うのが日本の男性なんだなと思った
— Jasmine (@Jasmine492339) 2018年12月2日 - 22:53
これってつまり、成熟度
前者は成熟した大人の人格の持ち主で、後者はママに「お腹空いた〜!」って甘えてる年齢から成長してない
「アート・セラピスト」養成に助成金 来日中のペンス副大統領夫人が発表
— Norichika Horie (@NorichikaHorie) 2018年11月13日 - 13:56
headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181113-…
「筑波大で来年4月から、履修科目を開設するアート・セラピストの大久保シェリル氏に2年間で約630万円を提供する」… twitter.com/i/web/status/1…
「元気をもらう」の正体は心臓から出る電磁場 TransTechカンファレンスから aishinbun.com/clm/20181129/1…
— 原キョウコ (@body_wisdom) 2018年12月3日 - 16:17
大阪WS、無事に終了致しました。
— 原キョウコ (@body_wisdom) 2018年12月3日 - 20:54
参加の皆さま、ありがとうございました。
身体から動きが生まれてくるプロセスはいつだって瑞々しく美しい。
今回もたくさんの未知が生まれてきました。
どう育っていくのかが楽しみです。
関西、次回のW… twitter.com/i/web/status/1…
人に与えられた目標や、明確な目的を持たずに
— 原キョウコ (@body_wisdom) 2018年12月3日 - 22:31
その場で即興で形にこだわらず出てきたものを踊る。
それは風穴が空いてエネルギーが噴き出す瞬間でもある。
じわじわと出てくる人もあればスパーン、とくる人もいる。
踊りながら自分の中にこんなものがあったのか、と驚きにも似た感覚が走ることがある。何かがスパークするのだ。内にこもっていたり、考えたりしていることでは
— 原キョウコ (@body_wisdom) 2018年12月3日 - 22:33
決して得られない瞬間。
動くこと、感じること、それを味わうこと。
— 原キョウコ (@body_wisdom) 2018年12月3日 - 22:56
それは生き物として掛け替えのない体験ではないか。
この身体を持って生きているのに、
それを存分に体験しなければ
後悔するのではないかと思うな。