原キョウコ ダンスセラピーラボ

ダンスセラピーという手法を通して心身の解放をサポートし、心と身体と魂をつなぐことを目標に、研究を重ねている場です。

1月30日(月)のつぶやき

2017-01-31 | Twitter
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1月29日(日)のつぶやき その2

2017-01-30 | Twitter
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1月29日(日)のつぶやき その1

2017-01-30 | Twitter
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1月28日(土)のつぶやき

2017-01-29 | Twitter
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1月27日(金)のつぶやき

2017-01-28 | Twitter
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1月26日(木)のつぶやき

2017-01-27 | Twitter
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1月25日(水)のつぶやき

2017-01-26 | Twitter
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1月24日(火)のつぶやき

2017-01-25 | Twitter
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1月23日(月)のつぶやき

2017-01-24 | Twitter
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1月22日(日)のつぶやき

2017-01-23 | Twitter
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1月21日(土)のつぶやき

2017-01-22 | Twitter
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岡山ヒカリフェスティバルのおぼえがき〜12/10,11

2017-01-21 | 徒然なるままに





これも書かなくては、と思って書けていなかったので
改めて振り返りつつ記録を。

ヒカリクリニックは岡山駅近くのメンタルクリニックで、
磐樹炙弦氏とクリニック院長の遠迫Dr.の企画により
第一回のフェス開催。

磐樹炙弦氏は現代魔術の研究家/実践家でもあり、
タロット研究書の翻訳も出している方である。

で、自分は初日の即興ライブ出演と
翌日のWSを行なって参りました。

岡山は初めての土地。
新幹線を降りると駅前は東京のどこかにいるような都会で
地域性は全く感じられず、ちょっと不思議な気分に。
まあ今はどこの県庁所在地も同様なのであるが。

当日まで顔合わせ、打合せなしで
現場に入り、
ディジュリドゥのヨーヘイさんの音出し中に
軽く動きを合わせる。
磐樹さんはピアノ。
夜になってクリスタルボウルのマガリさんの到着を待ち
お客さんの前で、どう導入していくかだけを決めて開始。

終わり方も時間の尺も全く決まっていない。

久しぶりの人前での即興勝負。
一昨年秋から
山や湖やお社や祠や、人のいない場所では一人でずっと踊ってきたけれど
たくさんの人の前で踊るのは久しぶりで、
やはりこういうものは「人の視線に支えられているものなのだ」ということを改めて感じる。
そして、場を共にしてくださったお三方の音が
もちろん何よりも大きな力であった。

踊る時には思考をオフにするスイッチが瞬時に入るので
自我は限りなく希薄になっていく。
その中で、この岡山の地〜駅前の風景ではない、
元々のこの地のエナジーや地霊を召喚する踊りを踊るのだ、とふと思い
自分の動きが変質していったのであった。
何かキレイなことやテクニックを見せるわけでもない。
ただその場の空気を吸い、音を全身で聞き、
そこにあるエナジーを受け取ったり出したりしながら踊るのみである。

ある人は妖怪のようだったといい、
ある人は口ではうまく言えないものだったという。

ただ確かなのはそこではもう「何か」が起きていて、
最後にわたしが床に倒れこんでハアハアしていて、
磐樹さんの電話にコール音が響いてそれに出た、というのが終わりの指令となったのだ。

あの場には「何か」がいた。
言葉にしてしまうと、つまらないことだけれど
そういうことなのだろうと思う。
それは我々が呼び起こしたものなのか、
観客から引き出されたものなのか、
見えない存在のお出ましなのか。
多分全部なのだろう。
だから吠えるような声を出したり、妖怪のような動きもしたのだろう。

翌日は明るい日差しのもとで
WSを行なった。
こちらも昨夜と同じ空間とは思えないほど、
清々しく気持ちがよく、
10名ほどで緩やかな心地いい時間を過ごした。

近しい人にはよく話すのだが
「黒キョウコと白キョウコ」というものが内にいるのだが、
そこに新しく「赤キョウコ」も出現しての短い岡山滞在で、
胸の中がなんとなくワクワクして楽しい、という感じが
2週間くらい持続した。

不思議な感覚だった。

やはり自分には踊ることが何か別の世界との回路を開くものなのだろう。
あらためてそう感じた。今後も、そこを深めていきたい。

そういう体験の後での神戸WSでしたので
そのあとの自分への深まりも推して知るべしでありました…

立会人には、
大阪や東京からわざわざ足を運んでくださった方たちもあり、
ヒカリクリニックの患者さんもあり。

立ち会ってくださった皆様、スタッフの皆様、出演者の皆様、
あらためてありがとうございました。

他のWSや鍼灸やフローティングタンクを体験できなかったのが非常に残念だったけれど。

ものすごく楽しかった!!

磐樹炙弦さんの属する「東京リチュアル」の活動はこちらです
http://tokyo-ritual.jp/media.html
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シャーマン的日常へ 〜 1/8,9 神戸WSのおぼえがき

2017-01-21 | 首都圏以外でのワークショップ



1/8,9に一般社団法人「アーツ・コミュニケーション・ラボ」主催で
「シャーマン的日常へ」というWSを行なってきました。

いつもながら、終わってすぐに記事を書くのは難しく
やっと書けるかな、というタイミングでのアップです。
参加の皆様、スタッフの皆様、本当にありがとうございました。

終わってから参加の方々にいただいた感想も
どれもありがたく読ませていただきました。

昨年9月、大阪池田の○塾(わじゅく)にて「シャーマニズムって何?」というトークイベントを行いました。
古今東西、たくさんのシャーマンがおり
中には超越的な力を持った人も多くいたのだと思いますが
病との境界線の間でギリギリ踏みとどまって託宣をもらっていた方も多かったでしょう。
また、自ら神のように振舞ったり、その力を途中で失ったり、騙りをしていた者もいたことと思います。
(今のスピ業界の状況と同じく…)

白川静によれば「巫」の定義は「医/占ト/歌舞」であるそうです。
これが自分には一番しっくりきます。
今まで自分がやってきたこと、今やっていることそのものであるから。

今回の神戸WSも
初日は身体との対話をすること、イメージの中に身体を投げ込むこと、日常意識を外して延々と動くこと
二日目は声を出すこと、踊ることを長時間続けてきました。

シャーマンとは何か。
それは永遠の問いなのだろうと思います。
しかし、一つだけ自分が強く感じているのは
踊りの中に自分の投げ込むことができるかどうか。
その覚悟があるかどうか、ということと思っています。

今自分が行なっていることは
稽古を重ねて舞台で行なってきたことと
重なる部分は多少あるものの、
全く似て非なるものです。

たとえそこが深淵であっても
そこに行く必要を感じるならば身を投げ、
そして必ず戻ってこなければならない。
クライアントとともに。

かなりのエネルギーを遣います。
今回はやっとこうして振り返るまでに2週間…
毎年の女神山合宿の次くらいに、戻るのに時間がかかりました。

そしていつもながら、
多くの見えない存在たちが
バックアップしてくれるのを感じました。

見えないけれど感じるのです。
エネルギーが大きく動くときや大変な時は特に。

今回の神戸行きの前に
カードを引き、どうなるかというのを占ってみました。
一番上にある写真です。

左はRAINBOW。祝福のカードです。
真ん中は春分。再誕生の意味があります。
右は砂漠。ヴィジョンクエスト!

参加の方それぞれに、何かを持ち帰られたことと思います。

どうぞそれをわかりやすい「意味」に転換せず
自分の「理屈」に落とし込まず、
「問い続ける何か」、としてくださればと思います。
そして、持続する何かへ。



問い続けるからこそ踊るのであり
踊り続けるからこそ問うのである。
微かな光の下に。



アーツコミュニケーションラボのスタッフが当日の様子などの記事を書いてくださっているので、
それもリンクしておきます。

http://ameblo.jp/a-c-lab/entry-12237454169.html

http://ameblo.jp/a-c-lab/entry-12237722383.html

http://ameblo.jp/a-c-lab/entry-12238015086.html

http://ameblo.jp/a-c-lab/entry-12238999180.html

http://ameblo.jp/a-c-lab/entry-12239501215.html
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1月20日(金)のつぶやき

2017-01-21 | Twitter
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1月19日(木)のつぶやき

2017-01-20 | Twitter
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