認知症は治らない→認知症の対応で困ってどこにも相談に行かれずに諦める→ 家庭内で人間関係がギクシャクする→みんなが疲れきって「もう認知症を看るのはこりごりだ」となった時点で入院(入所)→認知症は死亡するまで家に帰れない
— 青い薔薇 (@Trans_Blue0630) 2016年12月7日 - 21:57
こうなる前に専門家に相談して下さい。家族の絆は強そうで弱い。
巷でじわじわと広がっているマインドフルネス。ゆるーく体験するワークショッブに参加しませんか?ありのままの自分を受け入れ心を穏やかに…自分をいたわる体験を共有しましょう。ご予約はこちらからeugenius.jp/hikarifestival/
— HIKARICLINIC/COCOON (@HIKARICLINIC) 2016年12月7日 - 16:58
「代役」がすごすぎるな。世界中継して。 twitter.com/tkmttkmt/statu…
— 原キョウコ (@body_wisdom) 2016年12月7日 - 22:19
あ〜、これわかる。 twitter.com/201yos1/status…
— 原キョウコ (@body_wisdom) 2016年12月7日 - 22:20
「人は、生涯が終わるまで他者から学び続ける。だがあるときから、どんなに未熟であったとしても、伝えるという責務が生まれる。私はもう何かを受け取るだけの場にはいない。受け取ったものを出来る限り伝えて行かなくてはならない。→
— ひつじ (@hitsujikai33) 2016年12月6日 - 00:11
→伝え得ることがわずかであることは、その役割から離れてよい理由にはならない。むしろ、受け取る人がいる限り、続かなくてはならない、そう感じるようになりました」『緋の舟』より
— ひつじ (@hitsujikai33) 2016年12月6日 - 00:12
@tkmttkmt受賞なんて 蹴り倒しそうですけどね(笑)
— 原キョウコ (@body_wisdom) 2016年12月7日 - 22:22
@harry__s 笑っちゃうよね。ものすごいアイロニーで。
— 原キョウコ (@body_wisdom) 2016年12月7日 - 22:23
いよいよ来月!
— 興福寺 波乗坊 (@hajyoubou) 2016年12月7日 - 17:09
112年ぶりの再会、互いにドキドキしてるのか?
こちらもワクワク。
#興福寺 pic.twitter.com/Xa5ek2eWrN
@tkmttkmt そうですね。ぜひ、授賞式を見たいですね!彼女がどんな感じでやってくれるのかを。
— 原キョウコ (@body_wisdom) 2016年12月7日 - 22:28
@harry__s そうそう!スゴそうな気が!
— 原キョウコ (@body_wisdom) 2016年12月7日 - 22:29
今週の土曜日はHIKARI FESに行こう。新作「夢の『書」の夢』をクリニックに差し上げようと思ってるのと本屋においてもらうために数冊持って行きまーす。ヒカフェス行く人で欲しい人は持っていきますのでDMくださーい。因みに1000円… twitter.com/i/web/status/8…
— Zenarchy (@ryo152) 2016年12月7日 - 22:29
闘いを貫いたアメリカ先住民たちの歓喜、「ダコタ・アクセス・パイプライン」建設見直し(画像集) fb.me/6kECQA5f6
— カフェオハナ(藤田康祐樹) (@cafe_ohana) 2016年12月7日 - 22:12
『◆ダンスセラピスト・原キョウコさんを紹介しちゃいます!◆ダンスセラピーワークショップ◆』
— 原キョウコ (@body_wisdom) 2016年12月7日 - 22:56
⇒ ln.is/ameblo.jp/a-c-… #アメブロ @ameba_officialさんから
@yokohama_yoshie 肌が乾燥してくると痒くなるというのもあるかもですね。冬はアロマオイル塗布とかビタミンB1の服用もいいですよ。
— 原キョウコ (@body_wisdom) 2016年12月7日 - 23:08
期待せず、落胆せず、ただその時にやれることを淡々とやる。
— 原キョウコ (@body_wisdom) 2016年12月7日 - 23:15
それが自分ががん患者になった時に得た結論であり極意。
というか、それしかないんだよな、と。
でもこれ、ある程度の歳を重ねてくると
誰にでも言えてることじゃないかしら。
@yokohama_yoshie そう、保湿!もう湿度保ってくれませんもの〜(笑)
— 原キョウコ (@body_wisdom) 2016年12月7日 - 23:19
繰り返すが、マニュアル通りのお役所的な、ただお金を渡すだけの対応じゃ、生活能力の低下した精神疾患の患者の暮らしは保護されない。大切なことは、社会的弱者への想像力と、時には自分の職種の権限を越えた、人間どうしの血の通った援助の心だ。明日は我が身の精神疾患。偏見を排し理解を深めたい。
— 精神科医 Dr.Snowman (@doctorsnowman05) 2016年12月7日 - 23:53