最近山で踊っている、という話をすることにした。
なんだか笑われ、お茶を濁される。
どう反応したらいいのかという反応である。
至極真剣にやっているのだが。
観客が人間でなく、木や石や見えないものであるのだが、
ある意味嘘もハッタリも効かない世界なのである。
指輪ホテル上映会終わり。あー遠かったけど来てよかった、春に踊る吸血鬼たちをもう一度見れてまた泣きそうになった。DVD化が待ち遠しい。今日はカットされてたから、出来れば一番最後の車内アナウンスも入れて欲しい…!
今の悩みの位置をしっかりしないと、悩みを顕微鏡で見ることになります。
差別、って差別している意識がないところがいちばん問題なのだよな。
>RT
「良い」ということにフォーカスすると「悪い」という概念を作り出す。
「負けない」と思うと同時に「負け」にフォーカスすることになる。
そういう二元論の世界に、人間はいつまで留まろうとするのだろうか。
感情を表明する、ということと
感情をまき散らすことは全く別物。
感情の奴隷になってはいけないのよね。
水木先生は、生きているうちから妖怪でした。
他界してもそのまま妖怪でいらっしゃるかと思います。
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書籍よりも先に水木しげる先生に触れたのは、この消しゴム玩具です。一体一体に思い出があります。親や友達との会話、どんな遊び方をしたか、刻まれている妖怪の名称をどう解釈したか。まだ妖怪という言葉も知らなかったと思います。記憶のスイッチ。 pic.twitter.com/Y3BgWEWv6y
( ̄人 ̄;) #nhk さん、水木しげる先生追悼番組を組まれるなら、ゲゲゲの女房も結構ですが、ぜひ香川照之(当時)氏主演の『鬼太郎が見た玉砕 ~水木しげるの戦争~』の再放送をお願いします。ぜひ、お願いします。
香川照之が水木しげる演じたNHKのドラマ、あれまたやんないかな。戦死した仲間の供養として実際は生き残ってる自分を漫画の中では殺してる、って内容は本当に衝撃的だった。