仲本京子作品常設画廊KYOKOART Gallery
東京から帰省したスタイリストの友人を囲み、昨夜は女性ばかりで今年最後の飲み会だった
。ホテルのバーでワインを飲んで、カラオケ歌った
あとは従兄弟の兄ちゃんが２０年以上も経営しているバー・Another Dayへ大移動。それぞれ職種も違う、気心知れた６人の女性たちで、なんと盛り上がったことでしょう。。その後どのようにして帰ったのか、記憶が定かではないのだが、同じ日に別の忘年会があったダンナよりもずっと遅く帰ったのは間違いなく・・。うーむ。皆無事に帰宅していることを祈ろう。ブラボーな女性の皆さん、来年もよろしく
！
「世界中の人々が幸せな2009年を迎えることができますように
！！」
仲本京子作品常設画廊KYOKOART Gallery
皆様素敵なクリスマスのひとときを・・！ Wishing you all a very Merry Christmas and the happiest of Holidays! Kyoko N.
仲本京子作品常設画廊KYOKOART Gallery
ぶらぶらしていると、むしょうに絵が描きたくなり、いや待てせっかく個展が終わってしばらく絵筆から離れていられるんだからと、本を読んだり映画を見たり、買い物したりしていたが、ちょっと飽きてやっぱりむしょうに絵が描きたくなった。
画材を注文し、そのあと久々にネット
でお気に入りアート（画廊や作家、フェアなど）をじっくりと検索した。米国やヨーロッパ、日本・韓国・台湾・中国・シンガポールなどのアジア圏。金融危機の余波で概ねどこも大変だけれど（来年にまたがりじわじわと・・特に金融立国
の行く末は？）、作家は元気に創作してるしブームに関係なく気に入りの作品を丁寧に扱う息の長い画廊はぜひとも大丈夫であってほしい。
大体において、投資とかでなく好きな作品を身の丈で、face to faceで扱うのであれば、お客様もまたそのような気分の一致する方が興味を持ってくださるもののようだ。作家の活動を時として身を粉にして支えてくれる画商、そして何よりアートを楽しんで下さるお客様に、やはり心から感謝である。。
画材の到着が待ち遠しい。正月休みは、料理と、製作と、銅版画のデッサン準備に重点を置こうと思う。
※写真は、夏に連れて行ってもらったStorm King Art Center(NY)。
仲本京子作品常設画廊KYOKOART Gallery
画廊定休日の昨日はダンナと業務スーパーへ食料買出し
。クリスマスにお正月と、料理の楽しい季節にそなえ（・と言えば聞こえは良いが単に泡盛とビールとワインが切れたというのが大きい
）。
そのあと久茂地の炉端イタリアン“僚屋・ダイニング（℡098-868-3284）”のランチへ。「楽園シリーズ」のお客様でもあるオーナーシェフのお店で、場所柄もよく値段も手ごろで美味しく大満足のひとときだった。炉端というだけあり魚も肉も丁寧にローストされていて香ばしい。しっかり下拵えされているのが分かる。材料に凝った自家製ケーキ
やシャーベットも美味しかった
。次回はぜひ、ディナーに予約をしたいと思う。
※写真は、マンハッタンのスーパーマーケット内。
仲本京子作品常設画廊KYOKOART Gallery
昨夜は妹の家でクリスマス会だった
。小学生を筆頭に３人の子育てしながらの会社勤めで忙しい中、親族大集合の心温まるひとときを作ってくれた
。
かつて毎年親族パーティーの場だった我が家はいま、長男は独立するは次男はもうすぐ高校卒業、娘も自分の活動に忙しい中学生ですっかり殺風景となってしまった。
やはり小さな子供達の声が賑やかに響く空間が、親族の集まり場としては理想的なのだと思う。子供のちからというのは大きい
。
我が家もまだまだ子供に手間もお金も掛かるけれど、すっかり増えたダンナと2人の時間を充実させて楽しみたいと思う。
長年壊れたままのビルトイン・オーブンを、ついに直すことにした。コンパクトなオーブンレンジでは心もとない高温の大量調理も可能になる。・・直ったとたん、どんどん中からご馳走が溢れ出てくるわけではないのでまずは材料を買出しして、本気で料理しないとね
。
